小学生コース2年生学習Topic

【2年生】残り3カ月!3年生へ向けて身につけたいこと

年末年始は1年を振り返り、新年を迎えるにあたっての決意を新たにするとてもよい機会です。ふだんは「忙しくて目先のことでいっぱい!」というご家庭も、ぜひ親子で考えてみましょう。
今月は、4月からの新学年をスムーズにスタートするために、2年生の残り3カ月で身につけておきたいことについてご紹介します。

3年生で学習すること

3年生の学習のゴール

[算数] 四則演算を理解する。また、問題によって使い分け、式を立てることができる。
[国語] 文章の流れを意識して、場面の状況や話題をつかんで読むことができる。また、正しい文の書き方を身につけ、相手や場面に応じた短い文章を書くことができる。
[理科] 実験や観察の結果を正しく理解し、自然現象に興味をもつことができる。
[社会] 身近な地域の様子、人々の仕事の観察・調査を通じて、調べ学習の方法や基礎となる知識が身につく。

2年生の今、ご覧になると「これはたいへん……」と思われるかもしれません。さらに、中学受験コースでは上記のゴールに加え、以下の内容を学習していきます。

中学受験コース3年生の学習内容

[算数] 3・4・5年生で「入試算数」の基礎を身につけ、場面に応じて解法を使い分ける力や組み合わせて活用する力を鍛えます。3・4年生の間に、小学6年生までの教科書内容の関連単元をまとめて効率よく学習します。
[国語] 3・4年生で、入試に必要とされる読解力と表現力の基礎を固めます。文法や慣用句などの言葉の知識も学びます。
[理科] 「体験学習」をとおして学びの土台を作ります。4年生の1年間で6年生までの教科書内容の関連単元をまとめて効率よく学習します。
[社会] 「体験学習」をとおして学びの土台を作ります。4年生~5年生の5月までで地理分野をまとめて学習します。その後歴史分野、公民分野と進めます。

中学受験についてまだ決めかねているご家庭では、イメージがわきにくいかもしれませんね。国私立中学入試対策の場合、塾においても小学5年生の途中くらいまでに小学校課程の土台固めをしたあと、複合問題や応用・発展問題などの演習に入ります。

中学受験(受検)を少しでも検討されている保護者の方へ

すでにご存じの方も多いと思いますが、Z会では3年生からは3つのコース(小学生コース・小学生タブレットコース・中学受験コース)をご用意しています。 国私立中学の受験を視野に入れている方は中学受験コースのご受講をおすすめしています。また、公立中高一貫校の受検を視野に入れている場合でも、国私立中学の併願可能性がある場合には、中学受験コースをご受講ください。

Z会中学受験コース対象校ではない国私立中学受験を視野に入れている方は、学習を続けるなかで志望校が変わった場合にも対応が可能ですので、中学受験コースのご受講をおすすめします。ただし、5・6年生で志望校にあわせた学習を優先される場合は、小学生コースハイレベルに変更することもできます。

 

2年生の今、備えておきたいこと<学習編>

Z会では小学校で学ぶ重要な項目について、きちんと身につくよう工夫して教材を設計しています。3年生で初めて出てくる内容について、今から先取りで学習を始める必要はありません。むしろ、2年生の単元を2年生のうちに「自分のもの」にしておくことのほうが大切です。とくに算数について、以下の学習は大切です。

「わり算・四則演算」につながる学習
かけ算/くり上がりのあるたし算/くり下がりのあるひき算/筆算をミスなくできるようにしておく

「式を立てる」につながる学習
2年生までの文章題のキーワード「あわせて」「のこりは」に注目

これらは、確実にすばやくできるようになるまでおさらいしておきましょう。2年生の該当単元の教材でやり残しがないか、理解が不足していないか、12月中旬にお送りした「第2回 あしあとシート」を参考にしながら再確認しましょう。

「あしあとシート」とは?

8月・12月・4月の年3回お送りする、担任指導者からお子さまの学習状況をご報告するシートです。第2回では、2019年11月2日(土)までにご提出いただいた対象答案(7月~10月号)について、担任指導者のアドバイスを掲載しています。

 ※11月にZ会を受講しており、対象期間内(7~10月号)に当該学年のコースをご受講の方にお送りしました。

2年生の今、備えておきたいこと<生活編>

2年生の今、学習習慣がきちんと身についていたらたいへん立派なことですが、なかなかうまくはいかないものです。徐々に身につくものですから心配せずに、3年生になる前に下記のことを確認してみましょう。

机に向かう習慣がついているか

低学年のうちに「いつもの机」を決めましょう。学習机でなく、リビングのテーブルでも学童保育の長机でもかまいませんし、曜日や時間によって異なる場合もあるかもしれません。学習している環境を把握し、場所や時間が確保しにくい状況になっていないか、確認しておきましょう。
中高生になると、自分で集中できる場所と時間を見つけられますが、小学校低学年のうちは決まった場につく(=いつもの机に向かう)ことで集中する「くせ」がつきやすくなります。

自分一人ですべきことができているか

自分一人でできる範囲のことを「自分で」やることができていますか? 学校の宿題を終わらせる、『ドリルZ』をやる、明日必要なものを準備する、必要なものを保護者に伝えるなどです。
どんな小さなことでも「自分で」できていたら、もしくはやろうとしていたのが見えたら、うんとほめてあげてください

ひらがなや数字を正しく書けているか

とても基本的なことですが、以前に習ったことがおろそかになっていないか、確認してみましょう。忙しい保護者の方も、お子さまが意識せずに書いているところを、そっと見て確認するだけでよいので、やってみてください。
気になる「くせ」がついていたとしても低学年のうちなら直すことができます。正しくえんぴつを持ち、正しくひらがなや数字を書くことは「すばやく」「ミスなく」書くことに直結します。学習Topic12月号「ケアレスミスをなくすには……」も参考にしてください。

見直しの習慣がついているか

学校のテストやプリントで、一度やり終えたあとは見直す習慣をつけましょう。まだ見直し方のコツが身についていないかもしれませんが、今のうちは「必ず見直すものだ」というくせをつけるだけで十分です。学習Topic12月号「ケアレスミスをなくすには……」、みんなのZ会体験記10月号「わからないとき、まちがえたときの対処法」も参考にしてください。

来月の「学習Topic」(1月23日更新)では、「どうなる?3年生からのZ会」についてご紹介します!

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