中学受験コース4年生学習Topic

「到達度テスト」を活用した、ご家庭での模試体験!

Z会中学受験コース4年生では、10月13日(日)に「到達度テスト」を実施します。今回は、「到達度テスト」を上手に活用する学習について考えてみましょう。

Z会の「到達度テスト」とは?

「到達度テスト」の目的

名前のとおり、それまでに学習した範囲の学習内容が、どの程度身についているのか、その「到達度」を測るためのテストです。
「てんさく問題」の成績同様、各教科の平均点や偏差値、順位などのほか、志望校別(※志望校登録者の多い学校について表示します)の成績、男女別の成績も表示されます。また、テーマ別(分野別・難易度別・出題形式別)の成績も表示されます。
「到達度テスト」の目的としては、中学受験コース4年生の中で、どれくらいの位置にいるかを知るということもありますが、この成績で受験結果が決まるわけではありませんので、あまり一喜一憂しないようにしてください。それよりも、お子さまの弱点を知り、自習の日や長期休暇などに、どこを優先して復習すればよいかを決める材料としていただければと思います。

「到達度テスト」は10月号教材同封でお届けします。これまで「到達度テスト」を受験したことがない方も、今回のトピックで「到達度テスト」の理解を深めていただき、ぜひ受験していただければ、と考えています。

答案を提出する日までに志望校を登録しておきましょう!

志望校は、「Z会MyPage 8739ねっと」に、保護者番号とパスワードでログインし、「申込・変更手続き」「プロフィール登録」より登録できます(※タブレットの「じこしょうかい」には翌日に反映されます)。
「Z会保護者アプリ」の「設定」からも志望校登録ページにアクセスすることができます。

「到達度テスト」のしくみ

「到達度テスト」は、半年に1回程度実施されます。「到達度テスト」の出題範囲は、どの学年もこれまでに学習した範囲となります。
毎回基準実施日と提出締切日を設けていますので、「テスト」という特別な雰囲気を演出するためにも、テストを基準実施日(またはご都合のよい日)に受けることをお子さまに事前に知らせておき、その日にしっかり取り組んでいただきたいと思います。

なお、「到達度テスト」の答案を期日までに提出すると、約1カ月後に採点済み答案と『答えと考え方』をご返送します。また、タブレット上で成績を表示します。

「到達度テスト」を受験するときに

模試のように取り組む

「到達度テスト」は、「テスト」としての取り組みをお願いいたします。ふだんの「てんさく問題」では「エブリスタディ アドバンスト」や参考書などを使って納得いくまで答案を仕上げている場合でも、「到達度テスト」では「エブリスタディ アドバンスト」や辞書を参照することは控えてください。

テストを行うときは、できるだけ模試のような緊張感をもった環境で自分の本当の実力を測っていただきたいと考えています。保護者の方は、「試験官」という立場で立ち会い、時間をきっちりと計り、ほどよい緊張感のなかで受験することをおすすめします。

先生からのメッセージを配信します!

「到達度テスト」の実施日に、担任の先生からの応援メッセージを配信します。テストに取り組むためのアドバイスをしますので、タブレットの「先生からのメッセージ」をご覧ください。

「到達度テスト」に備えた学習をする

「到達度テスト」は今までに学習した内容ばかりだとはいえ、とかく日々の学習に追われてしまいがちなお子さまにとっては、復習もなくいきなり取り組むには難しい内容です。余裕があれば、でけっこうですので、次のような学習に取り組むことをおすすめします。
準備するには範囲が広すぎて……ということもあるでしょう。そんなときは、「てんさく問題」のできがよくなかった単元にしぼる、この半年に学習した内容を重点的に見直すなど、お子さまがやりやすそうな方法から試してみてください。

「到達度テスト」の前に取り組みたい学習

  • これまでに取り組んだテキストの内容をざっと読み返す
  • 「エブリスタディ アドバンスト」の、用語の意味だけを集中して確認する
  • 「エブリスタディ アドバンスト」で、計算式の解き方をとくに反復する
  • 「てんさく問題」で誤りだった問題を解き直す

お子さまが、「『到達度テスト』のために復習をする時間がない」「点数が取れそうにないから、受けたくない」などと受験をためらうようでしたら、「今の時期に、苦手なところがわかることが大切」だと話してみてください。
長く続く受験勉強ですから、「到達度テスト」などの機会に、今までの学習がどれくらい定着しているかを客観的に把握しておくことが、今後の勉強の効率化を図るうえで重要となります。準備はできる範囲でけっこうですので、ぜひ「到達度テスト」をご活用ください。

挑戦したら、解き直してみる

テストが終わると、それですべてが終わったような気持ちになってしまうものですが、まだ正解がわからない段階での見直しはとても効果があります。ぜひ、「到達度テスト」を投函したあとに「再挑戦タイム」を設けてみてください。今度は時間制限を設けず(※時間がかかりすぎる問題は飛ばしてかまいません)、わからない箇所を調べながら、もう一度解き直してみるのです。
「到達度テスト」は基本的には習った範囲からの出題なので、調べながら取り組めば、テストでできなかった問題も、何問かは正解にたどりつけるはずです。ここで「くやしい! 復習しておけばできたはずなのに!」という気持ちをもつことが、その後の勉強へのモチベーションアップにつながります。
そのうえで、答案が戻ってきたときに、最初に解いたものと2回目に調べながら解いたものの両方の解答と見比べてみましょう。あと一歩のところまでできていたのか、基礎の部分から理解していないのかなど、次にやるべき課題が見えてくるはずです。
このテスト後の解き直しは、今後模擬試験を受けるようになったときにはぜひ行うようにしていただきたい学習のひとつです。まだ時間にも学習内容にも余裕のあるうちに「テストを受けたら解き直し」という習慣をつけておき、「到達度テスト」を今後の模試、そして本番の試験へとつなげられるように有効活用していきましょう。

「さぽナビ」中学受験コース向け記事 アンケート

本アンケートは、「さぽナビ」中学受験コース向け記事において、より充実した情報提供のために役立てさせていただきます。
ぜひ、中学受験コースを受講している皆さまの声をお聞かせください。

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