小学生コース2年生学習Topic

【2年生】お子さまの学習を効果的にサポートする方法

毎月お届けしている保護者用指導書『わくわくエブリスタディ サポートブック』(以下『サポートブック』)はご活用いただいていますか?
使わないともったいない『サポートブック』のフル活用法をご紹介します。

さまざまなシーンで役立つ 保護者用指導書

『サポートブック』は、当月の『わくわくエブリスタディ』や『ドリルZ』、前月の「てんさくもんだい」の解答と解説が掲載された保護者用指導書です。答え合わせのときだけでなく、お子さまの学習をサポートするうえで、さまざまなシーンで役立ちます。どのように使うのが効果的か、具体的に紹介していきます。

丸つけで大切なのは「正誤」だけではない

小学校低学年の問題は大人にとっては簡単なものが多いので、たいていは解答集を見ずとも丸つけできると思いますが、『サポートブック』はぜひご覧いただきたいです。

『サポートブック』には、模範解答だけでなく、どこまでできていれば丸をつけてよいのか、たとえ丸でなかったとしても評価してあげられるポイントはどこか、についても掲載しています。大人の思ったように解答できていなくても、ぜひ丸つけをとおしてその取り組みを評価してあげてください。

「今回の学習のねらい」には、単元を構成する各学習項目についての目的や目標が書いてあります。大人の目から見ると、小学2年生の問題は簡単に見えますので、一見「何のための出題か」がわからない場合もあると思いますが、ここをお読みいただければ、各問題の意図がわかるようになっています。
また、その学習に取り組むことで、お子さまにどのような力が身につくのかもわかります。

先輩Z会員の声

問題ができていないと「できていないじゃん」と言ってしまいそうになるのですが、『サポートブック』に「まだ2年生だからこれができただけでもほめてあげてください」といったことがたくさん書かれているので「そうか、ほめないとだめなんだ」とストッパーになります。親はつい完璧を求めてしまいがちなので、そこを止めるのに本当にいいと思っています。(愛知・女の子)

答えを導くための具体的なアドバイスをする

お子さまが問題を解くのに苦労している場合、どこに苦労しているのかがわからないこともあるかと思います。大人にとって易しい問題のヒントを与えるのは難しく、ヒントを与えようとしてうっかり答えを言ってしまった、という経験がある方もいるのではないでしょうか。
「アドバイスと支援のポイント(算数)」「支援のポイント(国語)」では、それぞれの時期に小学2年生がどのような段階にあり、どういうことで困っているのかを解説していますので、保護者の方がお子さまに適切なアドバイスをすることができます。また国語の場合、設問(問われていること)をかみくだいて説明をしたり、文章の中の着目する部分を示したりなど、お子さまが解答を導くために保護者の方にしていただきたい誘導を示しています。

こんなときに活用しよう!

●問題を前に考え込んで手が止まっている
考え方がわからずまったく進められないようであれば、「支援のポイント」を参考に段階的にヒントを出してみましょう。

●見当ちがいの解答をしてしまっている
小学2年生のお子さまがどんなところを難しいと感じやすいかについても具体的に書いているので、どこに引っかかって読み違えてしまっているのか確認しましょう。

お子さまのやる気を引き出すようにほめる

お子さまがうまく答えられなかった場合でも、できなかったことを責めるのではなく、まずは取り組んだことをほめ、できている点を見つけるようにしたいものです。
「アドバイスと支援のポイント(算数)」「ほめ方のポイント(国語)」では、お子さまの取り組みをどのような姿勢で受け止め、どのような点に着目してほめればよいのかを示しています。
とくに、国語の「かく」「はなす」などの取り組みでは、お子さまの自由な発想や表現を尊重することが大切です。保護者の方がお子さまなりの表現を認めてあげることで、お子さまは楽しんで表現活動に取り組むことができます。

こんなときに活用しよう!

●問題に正解できなかった
正解できなくても着眼や考え方が合っていた、正しく文章を読めたなど、できた部分を見つけてほめてあげてください。どのような点についてほめるとよいかを掲載しています。

●できなかったことで自信ややる気を失った
お子さまによって習熟度もさまざまなので、できない問題があっても不安に思う必要はありません。「このくらいできればほめてあげよう」というポイントを紹介しているので、できているところをほめて、安心させてあげてください。

学習したことをさらに発展させる

教材にしっかり取り組めている場合、理解をいっそう深め、より高いレベルに到達するためにはどのような指導をすればよいかを、「発展学習の手引き」にまとめてあります。こうした発展学習に取り組むことで、出題形式が変わったときにも柔軟に対応できるようになります。
また、国語で扱う作品については、「今回の作品について」 で、教材で取り上げた部分の前後箇所のあらすじを紹介したり、文章に共感し、お子さま自身に引き寄せて考えてもらうためのアドバイスを示したりしています。より深い思考力を身につけるための参考にしてください。

こんなときに活用しよう!

●問題が簡単だと感じたようだ
『わくわくエブリスタディ』は1つの問題をじっくりと考え、さまざまな角度から視点を変えて見られるように工夫しています。「発展学習の手引き」を参考に、親子で話しながらさらに深く考えてみてください。

学習習慣作り応援プログラム 

5月号の教材と同封で、「学習習慣作り応援プログラム」というリーフレットをお送りしましたが、もうご覧いただけましたか? 2年生になったお子さまを応援する特別なプログラムです。今月は「ほめ方のコツ」をご紹介。ぜひ「学習Topic」とあわせてご覧ください。


★「がくしゅうカレンダー」「1にちの すごしかた シート」の画像をお送りください!

4月号に同封した「がくしゅうカレンダー」「1にちの すごしかた シート」をお子さまがどのように使って学習したか、実際に使った画像をぜひZ会までお送りください。どちらか片方だけでもかまいません。
送っていただいた方のなかから抽選で5名様を、「Z-SQUARE」上で、すてきな「イーマル表彰状」にお子さまのお名前とカレンダーを入れて表彰します!応募はこちらから。【応募締切:5/31】

来月の「学習Topic」(5月28日更新)では、気軽に楽しく理社につながる経験ができる方法をご紹介します!

まだZ会員ではない方

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