小学生コース/小学生タブレットコース2年生学習Topic

【2年生】2年生の国語・算数の学習ポイント

進級おめでとうございます。2年生になると、授業時数が増え、算数をはじめ学習内容が本格的になっていきます。Z会の教材も1年生のときよりも学習内容の幅が広がっていきます。今回は、2年生における国語・算数の学習のポイントをご紹介します。

小学生コース2年生の方

小学2年生の国語で大切なこと

Z会では、「文章のあらすじをとらえて読むことや、相手に伝えたい内容を自分の言葉で表現することができる」ことを、2年生での国語学習のゴールとしています。1年生と同様、国語の力を「よみとり/読解」「よむ/音読」「きく/読み聞かせ」「かく/書く」「はなす/話す・聞く」「ことば/言語事項」という6領域に細分化し、テキスト『わくわくエブリスタディ』では、それぞれの領域からバランスよく出題しています。以下の2つに気をつけて、教材に取り組んでいきましょう。

  • 句読点・かぎかっこのルールを正しく理解

2年生のうちに身につけておきたいことの1つが、「句読点・かぎかっこの使い方をマスターする」ということ。句読点やかぎかっこを上手に使うことにより、読みやすい文章になり、読み違いを防ぐことができます。そのためにはまず、句読点・かぎかっこのルールを理解することが重要です。そのうえで、お子さまが文を書くときに使いこなせるようにしましょう。
ルールを理解するためには、句読点やかぎかっこがあることで文章が読みやすくなることを、お子さまに実感してもらうことが大切です。句読点・かぎかっこのある文章とない文章を読み比べる機会を設けると効果的です。

 

  • 主語と述語に注意

学年が上がっても、長い文章を書くと主語と述語が正しく対応せずにねじれた文になってしまうことがあります。2年生のうちから、主語と述語を意識して文を読み書きするとよいでしょう。また、文を書くときにはできるだけ1文を短くすることで、主語と述語がねじれることを防げます。

  • 心情を表す言葉に注目

読解においては、「登場人物の気持ちを読み取る」という点が大切です。場面ごとの登場人物の気持ちをおさえることが、物語の読解におけるカギとなります。学年が上がっても、基本的にその原則は変わりません。
小学校低学年で読む文章では、登場人物の気持ちはセリフや本文に直接出てくることが多いです。セリフの話し手を正しく読み取り、物語を読む際には心情を表す言葉に注目するように心がけましょう。

小学2年生の算数で大切なこと

Z会では、「筆算の使い方、かけ算九九を身につける」こと、そして「その知識を生かし、文章題を解くことができる」ことを、2年生での算数学習のゴールとしています。2年生の学習内容の中でも、「たし算・ひき算の筆算」(5・9月号)と 「かけ算」(10・11・12月号)は、とくに注意したい単元です。

 

  • 筆算では必ずメモを残す
『わくわくエブリスタディ』5月号算数第2回

筆算は、2年生ではじめて学習します。今後の算数学習の土台となるので極めて重要なものですが、とくに繰り上がりのあるたし算と繰り下がりのあるひき算でつまずくケースが見られます。
つまずきを防ぐために、たし算では、繰り上がった「1」をメモすること、ひき算では、繰り下がりがあったことがわかるようなメモを残すこと が大切です。不正解の場合、筆算を見れば原因がわかることが多いので、どこで、どうしてまちがえたのかを確認して、同じまちがいを繰り返さないようにするとよいでしょう。

  • かけ算の意味を理解する
『わくわくエブリスタディ』10月号算数第1回

2年生の教科書では4分の1ほどが「かけ算」に割かれており、2年生の算数においてもっとも重要な単元であることがうかがえます。また、子どもたちにとっては、新たに学習する計算法であるうえ、九九を覚えなければならないことも、負担を強く感じる点でしょう。
 九九を覚える際に大切なのが、まず意味を理解することです。意味を理解していないとなかなか頭に入りませんし、ただ暗記しただけでは必要な場面でそれを適用できないからです。
Z会では、10月号から12月号にわたって丁寧にかけ算を学習していきます。10月号ではまず、たし算の式をかけ算の式に変換する学習を通して、かけ算の考え方を理解します。11月号では「何倍」の概念や「0」が含まれるかけ算などかけ算のルールをおさえたあと、「九九表」の見方について取り上げます。

  • 前半と後半に分けて九九を覚える
算数ポイント下じき

九九を覚える際は、歌を覚える感覚で何度も唱えるのが基本ですが、 各段を覚えるにあたり、前半(1~5)と後半(6~9)に分けて取り組むことをおすすめします。
たとえば6の段なら、6×1から6×5までを確実に覚え、その後6×6から6×9までに取り組む、といった具合です。また、●の段は答えが●ずつ増える(例:6の段は答えが6ずつ増える)というしくみになっているので、6×4の答えが思い出せない場合、6×3の答えに6をたして答えを導き出すという方法もあります。九九を覚えることは大切ですが、九九のしくみを理解していればさまざまな場面で応用がきくので、しくみを理解しつつ覚えるようにしましょう。
なお、スタートセットに同封して「算数ポイント下じき」をお届けしています。九九や数の確認にお役立てください。

学習習慣づくり小2応援プログラム

4月号教材同封の「学習習慣づくり小2応援プログラム」リーフレットはもうご覧いただけましたか?学習カレンダーを利用して学習習慣を身につけていくための応援プログラムとなっています。また、すぐに使えるアイテム「1日のすごし方シート」もお届けしていますので、ぜひご活用ください。

※「1日のすごし方シート」は、「Z会MyPage 1039ねっと」からもダウンロードしていただけます。

※「がくしゅうカレンダー」「1にちのすごしかたシート」の使い方についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

小学生タブレットコース2年生の方

小学2年生の国語で大切なこと

Z会では、「文章に書かれている内容を正しく読み取ることや、自分が伝えたいことを相手にわかりやすく伝えることができる」ことを、2年生での国語学習のゴールとしています。

  • 言葉の決まりや文章の書き方を覚え、きちんと使いこなす
    低学年で学んでおきたい言葉の決まりや文章の書き方の基本を覚えることができます。選択肢や空所補充など、さまざまな形式の問題にくり返し取り組むことで、複雑な文章になっても対応できる文法の基礎を身につけていきます。
    また、小学生タブレットコースの読解問題では、ポイントを絞った的確な設問と解説で、自然と読解力を身につけられるよう工夫しています。

 

  • 語彙を増やし、表現を豊かにする
    言葉や漢字のパズル的な要素のある取り組みや、対義語や慣用句の学習を通して、語彙を増やしていく取り組みをします。また、2年生になり、習う漢字も増えていきます。書き順や読み方の問題を通して漢字に親しんでいきます。

 

  • 書いてあることを正しく読み取る
    毎月さまざまなジャンルの良質な文章に触れることで、読解力が鍛えられ、興味や関心が広がります。

 

「書く」ことが大切な低学年だから、紙の教材があります

毎月お届けする『ワークブック』では、紙でこそ取り組んでほしい記述問題を出題。「書く力」をしっかり養います。
また「Z会小学1・2年生アプリ」内には、2年生で習う漢字の筆順がわかる「ひつじゅん」もご用意しています。『かきとりノート』と連動していますので、あわせてご活用ください。

 

小学2年生の算数で大切なこと

Z会では、「筆算の使い方、かけ算九九を身につける」こと、そして「その知識を生かし、文章題を解くことができる」ことを、2年生での算数学習のゴールとしています。2年生の学習内容の中でも、「たし算・ひき算の筆算」(5・9月号)と 「かけ算」(10・11・12月号)は、とくに注意したい単元です。

 

  • 筆算では必ずメモを残す

筆算は、2年生ではじめて学習します。今後の算数学習の土台となるので極めて重要なものですが、とくに繰り上がりのあるたし算と繰り下がりのあるひき算でつまずくケースが見られます。
つまずきを防ぐために、たし算では、繰り上がった「1」をメモすること、ひき算では、繰り下がりがあったことがわかるようなメモを残すこと が大切です。不正解の場合、筆算を見れば原因がわかることが多いので、どこで、どうしてまちがえたのかを確認して、同じまちがいを繰り返さないようにするとよいでしょう。

  • かけ算の意味を理解する

2年生の教科書では4分の1ほどが「かけ算」に割かれており、2年生の算数においてもっとも重要な単元であることがうかがえます。また、子どもたちにとっては、新たに学習する計算法であるうえ、九九を覚えなければならないことも、負担を強く感じる点でしょう。
 九九を覚える際に大切なのが、まず意味を理解することです。意味を理解していないとなかなか頭に入りませんし、ただ暗記しただけでは必要な場面でそれを適用できないからです。
Z会では、10月号から12月号にわたって丁寧にかけ算を学習していきます。10月号ではまず、たし算の式をかけ算の式に変換する学習を通して、かけ算の考え方を理解します。11月号では「何倍」の概念や「0」が含まれるかけ算などかけ算のルールをおさえたあと、「九九表」の見方について取り上げます。

  • 前半と後半に分けて九九を覚える
算数ポイント下じき

九九を覚える際は、歌を覚える感覚で何度も唱えるのが基本ですが、 各段を覚えるにあたり、前半(1~5)と後半(6~9)に分けて取り組むことをおすすめします。
たとえば6の段なら、6×1から6×5までを確実に覚え、その後6×6から6×9までに取り組む、といった具合です。また、●の段は答えが●ずつ増える(例:6の段は答えが6ずつ増える)というしくみになっているので、6×4の答えが思い出せない場合、6×3の答えに6をたして答えを導き出すという方法もあります。九九を覚えることは大切ですが、九九のしくみを理解していればさまざまな場面で応用がきくので、しくみを理解しつつ覚えるようにしましょう。
なお、スタートセットに同封して「算数ポイント下じき」をお届けしています。九九や数の確認にお役立てください。

「ベレーといっしょ!まいにちかくにんシート」


4月号教材同封で「ベレーといっしょ!まいにちかくにんシート」をお送りしました。親子で話しあったがんばりたいことを3つあげて、毎日達成できたかどうかを日々チェックするシートです。シートのデータや使い方についてはこちらの記事をご覧いただき、学習習慣を身につけていくためにぜひお役立てください。

英語・プログラミング学習Z-pro(ゼットプロ)にお取り組みください!

※小学生コース・小学生タブレットコースをご受講の方は、いずれも追加申込・追加料金不要でご利用いただけます。                  ※紙教材のお届けはありません。

【英語】
・小学生コースの方は、「Z会MyPage 1039ねっと」にログインし、「えいご」のバナーから学習を始めます。
*学習には、毎月の教材『わくわくエブリスタディ』最終ページに記載されているパスワードが必要です。
・小学生タブレットコースの方は、「Z会小学1・2年生アプリ」の「がくしゅう」をタップし、がくしゅうテーマ画面の「えいご」タブから取り組んでください。

※詳しくは、【1・2年生】英語教材の取り組み方のご紹介の記事をご覧ください!

【プログラミング学習Z-pro】
・小学生コースの方は、「Z会MyPage 1039ねっと」ログインし、「プログラミング学習Z-pro」のバナーから学習を始めます。
・小学生タブレットコースの方は、「Z会小学1・2年生アプリ」の「がくしゅう」をタップし、「プログラミング」ボタンから取り組んでください。「Z会MyPage 1039ねっと」のバナーからも学習を始めることができます。

※初回のミッションは4月1日に配信します。「プログラミング学習Z-proに取り組もう!」の記事もあわせてご覧ください。

来月の「学習Topic」(4月22日更新)では、お子さまの学習を上手にサポートする方法をご紹介します!

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