小学生コース/小学生タブレットコース3年生学習Topic

復習の習慣を身につけよう

3年生の「学習Topic」では、教材の使い方や学習計画の立て方・保護者の方のかかわり方など、学年に応じた学習情報をタイムリーにお届けします。
今回は、学習効果を高める復習方法についてご紹介します。

皆さまのご家庭では、問題演習に取り組んだあと、どのようにしているでしょうか。まちがえた問題はどうしていますか?
一度解いた問題は、次に取り組んだときも、確実にできるようにしておきたいところです。そのために大切なのは、「しっかりと復習をすること」です。

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復習の習慣を身につけて、学力アップ!

復習のメリット

学校の授業というものは、おおむね、以前に学習した内容を理解している、ということを前提に進んでいきます。難しいと感じる単元も、これまでに学習した内容に新しい知識・内容が上積みされたものです。この、「これまでに学習した内容」をしっかりと理解していれば、新しく難しい学習内容に取り組む際も、スムーズに理解することができます。
そのためには勉強したことをやりっぱなしにするのではなく、勉強した内容を見直す時間=復習の時間を設けましょう。具体的には、問題演習をし、まちがえた問題にしても、できた問題にしても、何度取り組んでも解けるようにするということが理想です。

  1. まずは、『エブリスタディ』に取り組み、しっかりと問題演習をする
  2. 『答えと考え方』を読みながら、丸つけをする
  3. 必要に応じて解き直しをする

以上のステップをこなせるようにしましょう。

『エブリスタディ』に取り組む

まずは、『エブリスタディ』に取り組みます。学習内容をきちんと定着させるために、練習問題までしっかりと解きましょう。『エブリスタディ』は学校の勉強の予習用としても復習用としても活用することができます。未習の内容については、無理をせず、学校で習ってから取り組んでもかまいません。

『答えと考え方』を読みながら、丸つけをする

問題を解き終えたあとは、なるべく早く丸つけをしましょう。

そのときに、『答えと考え方』の答えのところだけを見て丸つけをするのではなく、必ず解説も読むようにしましょう。まちがえた問題については「どうしてまちがえてしまったのか」、正解だった問題については「自分の考えた過程は正しかったか」ということを確認します。算数などでは、別の解き方についても説明していることがありますので、新しい知識も得られます。

さて、3年生の段階ですと、おうちの方が丸つけをされているご家庭も多いかもしれませんね。慣れていないうちはそれでかまいませんし、保護者の方に丸つけしてもらえるのを楽しみにしているお子さまもいらっしゃるでしょう。その場合もできればお子さまに丸つけしている様子を見せ、やり方を伝えるようにしてあげてください。

ただ、高学年で自学自習できるようにするためには、できるところから少しずつ自分で丸つけができるように練習していくことも大切です。記号選択問題などは比較的丸つけがしやすいので、お子さまに任せてみてはいかがでしょうか。お子さま一人で丸つけをするということには、「自分が理解できていないポイント」を自分で認識できるようになるというメリットがあります。丸つけをするには、自分の答えと模範解答を見比べることになりますし、まちがえた問題については「なぜまちがえたのだろうか」と疑問をもって解説を読む習慣がつきます。こうすることで、「自分が本当にわかっていなかったポイント」をしっかりと確認して復習することができますので、学習効果は大きくなります。

解き直しをする

最後のステップです。まちがえた問題、できたけれどあやふやだった、自信がなかった問題は、もう一度解き直すようにします。できれば、丸つけを行ったあと、すぐに解き直しをしましょう。そして次の学習回のときに、もう一度解けるかどうか確認します。

まちがえた問題を見返すことは、新しい問題に取り組むことに比べて、お子さまにとって少しつまらないことかもしれません。やる気の出ないお子さまもいらっしゃると思いますので、「勉強になったね。これで次からまちがえないで済むね」など、温かい言葉をかけてあげるようにしてください。

少しずつ習慣づけをする

復習というのは、なかなか面倒な作業ですが、一度学習したことのある内容なので、それほど時間をかけずにできるものです。最初のうちは上手にできないかもしれませんが、少しずつ時間をかけて習慣づけていただきたいと思います。

小学生コースの方へ~7月号受講特典のお知らせ

受講特典として7月号では『感じたことを記録できる おたまじゃくし隊 読書メモ』をお届けします。
読み終わった感想や好きな一文、「おたまじゃくし隊からの質問」などの項目があり、楽しみながら読書の記録ができるZ会オリジナルのミニノートです。
読書後に感じたことを言葉にして記録することができます。新たな気づきがあるかもしれません。
夏休みの読書感想文の宿題などにもご活用ください。

※小学生コース3年生7月号をご受講の方に、7月号教材に同封してお届けします。

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復習の習慣を身につけて、学力アップ!

小学生タブレットコース3年生が始まり2カ月が経とうとしていますが、お子さまの学習は順調でしょうか。初めはドキドキしながらタブレットを操作していたお子さまも、毎日の学習サイクルが確立されてくるころかと思います。
今月号では、タブレット学習での復習の仕方についてお伝えします。

1. 毎月の学習が順調な場合

これまでの学習が順調に進んでいるようであれば、まずはこれまでに提出した提出課題がしっかり復習できているか再度確認してみましょう。
提出した提出課題の添削が済むと、先生から「てんさくが終わったよ!」とメッセージが届きます。

「エブリスタディ」画面上のてんさくステータスの点数表示部分をタップすると、てんさく済みの答案を見ることができます。答案には答えだけでなく、考え方(たとえば国語であれば今月の文章の読み取りのポイントなど)も掲載されているので、理解が至らなかった部分は読み込むようにしましょう。また、「エブリスタディ」画面上の単元名をタップした先の「エブリスタディもくじ」画面にて、再度「提出課題」の問題に取り組むことができます。
一通り提出課題の復習が終わったら、「エブリスタディもくじ」画面を見て、全問正解になっていないところを中心に、再度解き直ししてみるとよいでしょう。その際、苦手な教科から優先的に取り組むことをおすすめします。

※提出課題の提出は一度しかできません。前回まちがえた問題が答えられるようになっているかは、自己採点して確認しましょう。

2. 学習が滞り気味の場合

まずは、毎月の提出目標日までに、提出課題を提出できるように学習を再計画してみましょう。全問正解ができるまで次の学習に入れない……という完璧主義のお子さまもいらっしゃるかと思いますが、その月の学習は、その月で完結させることが、「ためない」ということにつながります。取り組めていない問題や、復習できていない問題があっても、一通りの単元学習が終わっていれば(学習カレンダーの「学習コマ」すべてに「がんばったねマーク」がついていれば)、提出課題に取り組むようにしましょう。
その月に取り組めなかった問題や、復習できなかった問題は、休日や予備日に設定している日を利用して、少しずつ取り組むようにしてください。

「保護者アプリ」もご活用ください

スマートフォンをお持ちの保護者の方は、「保護者アプリ」にてお子さまの学習の進捗を確認することができます。
「保護者アプリ」トップメニューから「学習の記録」をタップすると、毎月のお子さまの学習状況(教科ごとの取り組み状況、提出課題の得点、平均点)がわかります。
学習が順調な場合はほめ、滞っている様子があるようでしたら「Z会の学習は進んでる?」など声をかけてあげてください。
Z会員保護者の、「Z会保護者アプリ」フル活用の1日もぜひご覧ください。

※「Z会保護者アプリ」をご利用いただくには、対応のスマートフォンが必要です。詳しくはスタートセット同封の「かんたんログインガイド」をご覧ください。
※iPhoneの方は「App Store」、Androidスマートフォンの方は「Playストア」から、「Z会保護者アプリ」で検索のうえ、インストールしてください。
※保護者アプリの使用方法や各機能の使い方については、Z会小学生学習アプリ「使い方ガイド」をご覧ください。
*iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*AndroidはGoogle LLCの商標または登録商標です。

次回の「学習Topic」は6/24(木)更新です。「3年生・夏の学習の進め方」についてお伝えする予定です。お楽しみに!

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