小学生コース/小学生タブレットコース4年生学習Topic

高学年に向けた漢字の学習法

4年生の「学習Topic」では、教材の使い方や学習計画の立て方・保護者の方のかかわり方など、学年に応じた学習情報をタイムリーにお届けします。
今回は、漢字の学習ポイントについてお伝えします。

漢字の学習の仕方

お子さまも来年は高学年ですね。小学校で学習する漢字は1000字あまり。そのうち400字程度を5・6年生で学習します。漢字が苦手なお子さまは、ぜひこの季節に勉強の仕方を工夫して、苦手意識が強くならないうちに漢字を得意にしましょう。ここでは漢字の学習のポイントを5つご紹介します。

ポイント(1) まずは読めるように

まずはじめに、その漢字の読み方を必ず確認しましょう。読めない字は書くことができません。まずは読めるようになることを目標にしましょう。

ポイント(2) できるだけ毎日、少しずつ

 一日にまとめて覚えようとしても、すぐに覚えることはできません。たとえば、学校に行く前の10分間で勉強するなど、毎日コツコツ少しずつをモットーに学習しましょう。

ポイント(3) 書きすぎは逆効果になることも

機械的に何度も繰り返し書くだけの学習をしていると、覚えることより回数をこなすことが目的になり、かえって覚えられないだけでなく、漢字学習への意欲を失わせてしまいかねません。

ポイント(4) 書けない字は、大きくゆっくり書く

大きく、丁寧に書くことによって、細かい字形も覚えやすくなります。小さな字で、字形の細かい部分が不明なまま学習していると、なかなか覚えられませんので注意しましょう。

ポイント(5) 漢字の問題でわからないところがあったら?

学校のテストでなければ、辞書で調べたり答えを見たりしてもかまいません。まちがって覚えてしまうよりも、正しい形をその場でしっかり覚えることを優先しましょう。ただし、答えを見た漢字は、後でもう一度見ないで書けるかどうか確認をしましょう。

『漢字トレーニングブック』を使いこなしましょう

小学生コース・小学生タブレットコースを受講している会員の方に、学年開始月に『漢字トレーニングブック』をお送りしています(1年分の漢字が1冊にまとまっています)。ぜひご活用ください。

『漢字トレーニングブック』は、4年生で習う漢字を部首ごとに配列し、回ごとに見開き2ページでコンパクトにまとめています。右側のページでは、漢字の「部首」「読み方」「熟語・例文」「筆順・画数」など、その漢字のことがすべてわかるようになっています。左側のページでは漢字の「確認問題」を設けており、問題演習をしながら漢字を覚えることができます。さらに「復習問題」「力だめし」にも取り組むことで、確実に漢字の読み書きが身につきます。

それぞれの問題を解いた後は、別冊の「答え」で答え合わせをしましょう。それぞれの問題のページには、≪できた問題≫の数を記入する欄が設けられているので、答え合わせの後に使いましょう。そして、できなかった問題は復習し、学習した漢字をしっかりマスターすることが大切です。

『漢字トレーニングブック』は、学年別漢字配当表に対応していますので、各小学校での指導に合わせ、長期休みや学校のテスト前などにご利用ください。
小学4年生で学習する漢字のうち、「茨」「媛」などは、都道府県名で使われる漢字や読み方ですので、社会の学習と関連付けて覚えることがおすすめです。

 

 

次回のテーマは「5教科のよくあるつまずき解決法」です。10/28(木)の更新をお楽しみに!

まだZ会員ではない方

関連リンク

おすすめ記事

公立中高一貫校受検は考えていますか?公立中高一貫校受検は考えていますか?

小学生コース/小学生タブレットコース4年生学習Topic

公立中高一貫校受検は考えていますか?

5教科のよくあるつまずき解決法(4年生)5教科のよくあるつまずき解決法(4年生)

小学生コース/小学生タブレットコース4年生学習Topic

5教科のよくあるつまずき解決法(4年生)

生活習慣の再チェックを生活習慣の再チェックを

小学生コース/小学生タブレットコース4年生学習Topic

生活習慣の再チェックを


Back to TOP

Back to
TOP