読者のひろば

家族に言われてうれしかった言葉

おたよりコーナー「読者のひろば」は、「Z-SQUARE」読者の皆さまと一緒につくるページです。毎月のテーマにそったアンケートの結果や、皆さまから寄せられたおたよりを紹介していきます。子育てのお悩みに共感したり、ヒントをもらったり……。忙しい日々の息抜きに、ぜひご参加ください。

家族に言われてうれしかった言葉

今年は多くの地域で夏休みが短縮となっていますが、皆さまのご家庭はどのような夏をお過ごしでしょうか。夏休みが短くても、家族にとって心に残るすてきな夏を過ごせるといいですね。今月のテーマは「家族に言われてうれしかった言葉」です。7月9日~8月12日にかけて募集したアンケートの結果をお送りします。

●お母さん持ってくの忘れた。
少しずつではありますが、成長している小3の息子。きっかけは忘れましたが、ある日「家出する」と言って、家から出ていきました。家の敷地内をうろうろして戻ってきたときに発したのがこの言葉です。「甘ったれだな」と思いつつも素直にうれしかったです。単なる親バカです。
(栃木県・3年・はつこ)


●お母さん、いいよ
ケーキでわたしが欲しいものとかぶってしまったときに譲ってくれたときの言葉です。さすがに親なので、娘に「いいよ」と言いましたがお互い譲り合いになり、そのひとときを楽しみました。
(神奈川県・3年・マム)


●ママ、いつもごはん作ってくれてありがとう。ママのごはんとってもとっても大好きです!
娘のこの言葉に励まされました。アメリカに住んでいますが、このコロナの影響で3月からずっと外出自粛が続き、今も制限された生活を送っています。単調な日々、毎日の食事に変化をつけ、食べることが楽しみの一つとなっています。でも、こう長くこの状況が続いていると、今日は何を作るかに悩んでしまっています。わたしも手抜き、息抜きをしたいなーと思っても、日々自炊の毎日です。そんなとき、娘の一言に心が熱くなり、励まされました。言葉のもつ力が、わたしにやる気を与えてくれています。
(アメリカ・1年・モニカちゃんさん)


●寝る前の時間が一番好き。寝る前にママとたくさん話したら、夜ぐっすり眠れるんだよ。
母はフルタイム、家事もワンオペ(ときどき介護も)のため、朝から夜までゆっくり親子で話す時間がなかなか取れません。夜、子どもがお風呂や明日の準備を終えたあと、わたしが一日の家事を終えたあと、子どもが寝る前に布団でゆっくりお話をします。好きな鉄道の話、今日あったこと、その他いろいろ。子どものリラックスタイムだけでなく、わたしにとってもうれしい時間になっています。
(三重県・5年・とれいゆ)


●かあたんの餃子が一番に決まってる!!
テレビで餃子ランキングをやっていたときの一言。わが家は、みんな餃子が大好き‼ 時間があるときは、皮から手作りしてみんなで餡を包みます。餃子大好きっ子の子どもたちが、ランキングを見たときにふと言ったこの一言がとてもうれしかったです。手間がかかるから大変ですが、またみんなで作りたいなと思った瞬間でした。
(千葉県・3年・しろねこ)

家族を幸せにした出来事など、エピソード

  • わたしが総合病院で働いており、将来の夢の話題になったとき、「サッカー選手もいいけど、やっぱりママみたく病院で働くかっこいい先生になりたい」と言われたとき素直にうれしかったです。フルで働いていて子どもと接している時間は短いけど、親の働く姿を感じ取ってくれて励みになりました。
    (愛知県・2年・痩せられない母)

  • わたしが風邪で寝込んでいたとき、息子が「ママが寂しくないように」と自分の部屋からありったけのぬいぐるみを持ってきてくれて、さらに絵本の読み聞かせもしてくれました。ふだんはやんちゃだし話は聞かないしなので、「もう~~!」となってることが多いのですが……親バカながら、このときはうれしくて涙が出ました。
    (東京都・3年生・E.T.)

  • 先日長女が家でお楽しみ会を開いてくれました。自粛で外出することが減っている日々、とても楽しい時間を家で過ごすことができました。ありがとう。
    (大阪府・2年生・みうら)

  • 娘が1年生のとき、わたしの母(娘にとって祖母)が、ガンを患い、いよいよ話せなくなったときのこと。娘が一生懸命辞書を読んでいるので、何を調べているのか尋ねたところ、「おばあちゃんとお話ができなくなってきたから、手話を勉強したら、お話ができるかと思って」とのこと。見ていたのは、手話が載っているページでした。自分が何ができるかを考え、実行するその姿に励まされたのを覚えています。
    (茨城県・5年生・みっちゃん)

  • 結婚記念日に、折り紙で花束を作ってくれました。朝からこそこそ何をしているのかと思ったら、一人で作っていたようです。お花を広げると、手紙になっていて、「だいすき」と書いてあり、とてもうれしかったです。
    (埼玉県・1年生・ようちゃんママ)

フリートーク

「Z-SQUARE」読者の皆さまとわかちあいたい日常のエピソードをご紹介するコーナーです。

  • Z会の3年生の国語の教材のなかに、毎月、「ことばちょきん」があります。たとえば「かけがえのない」という言葉の意味を調べたり、「いきをのむ」という慣用句の使い方などを毎月少しずつ学べるようになっています。息子にとってなじみのない言葉も多く、一度調べて書くだけでは定着しないと思い、「ことばちょきんカード」を作ってみました。学校で、「計算カード」の宿題が出て、毎日、「足し算」や「引き算」、「九九」を繰り返し声に出してやっていたのをまねしてみようと。カードの表には、「かけがえのない友達」とフレーズを書き、裏に意味を載せました。
    息子は今のところ毎朝、「ことばちょきんカード」を声に出して読むのを習慣にしています。これから毎月、少しずつカードの語句が増えていくので、3年生が終わる頃には、どれくらいの数を覚えるのか楽しみです。
    (大阪府・3年・K.N)

※「ことばちょきん」は小学生コース3・4年生、「コトバ貯金」は小学生コース5・6年生の国語に掲載されているコーナーです。

━ 編集部より ━

今回は心あたたまる言葉がたくさん届きました。今年は行動が制限されたり、自粛を余儀なくされたりと、保護者の方もお子さまもストレスを感じることがあるかもしれませんね。そんななかでも、ちょっとした言葉によって元気になれたり、励まされたり……。言葉の大切さをあらためて感じました。これからも、家族を幸せにしてくれたエピソードをお待ちしています。

 

「Z-SQUARE」8月号編集後記

今月の特集は「先送り・先延ばしから卒業する!」です。大切な課題ほどやる気が出なくて、つい先送りしてしまう……。大人でも子どもでも、よくあることですよね。そんなとき、どういう心理が背景にあって、どうすれば防げるのでしょうか? わたしも身につまされる、そして参考になるお話でした。日常生活にすぐ生かせる内容かと思います。ぜひご覧ください!
(ふじ)

★「先送り・先延ばしから卒業する!」はこちら★

 

今月の「小田先生のさんすう力UP教室」は、「基本的な図形と仲良くなろう」です。図形と「仲良くなる」ってどういうことでしょう? ぜひお子さんと一緒に取り組んでみてください。
小田先生の記事からは、毎回「算数に親しんでほしい」という強いメッセージが伝わってきます。わたし自身、小学校の算数はともかく、中学以降の数学はあまり得意とは言えませんでしたが、先生の情熱を感じることで、数や図形のおもしろさ・奥深さを再認識することができました。お時間があれば、以前の回を読んでみるのもおすすめですよ。
(こー)

★「小田先生のさんすう力UP教室」はこちら★

次回は9月10日(木)更新! 投稿に参加された方にはプレゼントも!

おたよりコーナー「読者のひろば」は、「Z-SQUARE」読者の皆さまと一緒につくるページです。ぜひ投稿をお寄せください! 投稿していただいた方のなかから毎月抽選で5名様に図書カードをプレゼントいたします。

 ご投稿は★こちら★から

○今月のテーマ(募集期間:8/14~9/9)

今月募集するテーマは「お子さまの憧れの人は誰ですか?」です。お子さまには憧れの人はいますか? それはどんな人物か、憧れるきっかけとなった出来事、どんなところに憧れているのかなどをお聞かせください。

○フリートーク

お子さまのおもしろエピソード、子育ての悩み・工夫、オススメの本、ちょっとつぶやきたいことなど、内容はなんでもOK! 掲載された投稿に対する感想やアドバイスも大歓迎です。

※「読者のひろば」は毎月第2木曜日更新です。

 

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