読者のひろば

家族の記念日

おたよりコーナー「読者のひろば」は、「Z-SQUARE」読者の皆さまと一緒につくるページです。毎月のテーマにそったアンケートの結果や、皆さまから寄せられたおたよりを紹介していきます。子育てのお悩みに共感したり、ヒントをもらったり……。忙しい日々の息抜きに、ぜひご参加ください。

家族の記念日

今月お送りするテーマは「家族の記念日」です。12月9日~1月12日にかけて募集したアンケートの結果をお送りします。

「わが家ならでは」の記念日エピソード

  • 鉄棒で逆上がりができたときにお祝いをしました。逆上がりがなかなかできず、長い期間、父親と公園で特訓をしていました。ついに1人でくるんと回ることができ、この日は「鉄棒記念日」となりました。
    (和歌山県・2年・梅)

  • 初めてのピアノの発表会の後にケーキ屋さんに寄って、それぞれ好きなケーキを買って、みんなで食べました。誕生日でもないけどロウソクを立てて、がんばって練習してきたことをみんなでお祝いしました。子どもは誇らしそうでした。
    (東京都・1年・もりもり)

  • 次男が産まれて、退院したときの歓迎会が思い出に残っています。
    長男は当時4歳(年中さん)で、赤ちゃんが産まれて嬉しい気持ちと初めてママに会えない生活の寂しい気持ちが入り混じっていたようです。パパとバァバで何とか長男を盛り上げながら過ごしていたそうですが、出産当日は、帰宅後ずっと部屋の隅で泣いていたと主人から聞いて、わたしも切なく感じていました。
    しかし、わたしと次男が退院するまでの数日で、長男はすっかりお兄さんになり、幼稚園でやるようなあいさつで得意げにお祝いしてくれて、さらに弟をかわいがってくれました。現在は、中3と小4に成長しました。たまにはけんかをしますが、あい変わらず仲良しです。パーティーの録画を見ては懐かしく思っています。
    (神奈川県・4年・しんちゃんママ)

  • スイミングの試験に合格したとき、ピアノの発表会が無事に終わったときなど、今日はいいことあったね!という日にはみんなで大量にギョウザを作ります。お父さんがギョウザの具を作って、子どもたち総出で包んで、かたっぱしから焼いて動けなくなるくらい食べます。お腹も心も満たされて、とても幸せな気持ちになります。
    (埼玉県・5年・こじろう)

  • 毎年わたしたちの結婚記念日に、子どもがお小遣いでちょっとしたものを買って贈ってくれます。特に親から言ったわけでもないのに、子どもがお小遣いをもらうようになってから始まりました……。「パパとママ何がほしい?」と聞かれますが、毎年決まって夫は「和菓子」、わたしは「お花」と回答。もちろん、子どもがお小遣いで無理なく買えるものを……という考えですが、もう子どものその気持ちがとにかく嬉しいですね。お小遣いは基本使わずにひたすら貯金する娘が、唯一親の記念日に使うということが我が子ながら感心する次第です。
    (兵庫県・4年・おにぎり)

 

成長の節目で、こんなお祝いをしました!

  • 今年は3兄弟が一度に入学したので、3人全員に4月からの制服を着せたり、ピカピカのランドセルを背負わせたりして、桜が咲いた木の下で記念写真を撮ったのが、3月下旬のことでした。3人笑顔の写真を見ていたら、卒園・卒業の準備やら入学試験のつきそいやら、毎日せわしなく過ごしてきて大変だったこともいっきに吹っ飛びました。
    (静岡県・1年・やまやま)

  • 姉妹ともに2歳くらいまでは毎月生まれた日にケーキを買ってお祝いをしていました。1カ月ごとに成長を振り返ると記憶が鮮明なため、より細かいエピソードまで思い出してお祝いできるので、親として楽しい日でした。また、その日は気になるケーキ屋さんを試す口実にもなっていました。
    (兵庫県・1年・S.Y)

  • 一歳のお祝いのときに娘が一升餅をかついでいた姿がかわいくて記憶に残っています。尻もちをついてワーンと泣いていて、ちょっとかわいそうでしたが。あとは、七五三のお祝いのときに、数えで三歳ということでまだ二歳だったのですが、きれいにされるのは嬉しかったようで黙ってメイクや着付けをされていたおしゃまな姿も印象に残っています。むしろ、六歳のときの七つのお祝いのときの方がぐずっていました……。
    (静岡県・3年・やこ)

  • 息子が小学校を卒業したときに、記念にちょっとすてきなレストランを予約して、家族みんなでコース料理を食べに行きました。低学年の娘たちもおしゃれをしてうれしそうでした。でも、実際に料理が運ばれてくるとみんな緊張。フォークとナイフの使い方に悪戦苦闘……。そのうち、子どもたちは、この野菜苦いとか、ジュースお替りしたいとか言い放題。親は子どもたちが飲み物をこぼさないか、声のトーンは大きくないかなど、気をつかうことばかりで、ぐったりしてしまいました。帰ってからやっぱりわが家はファミレスだね……となりました。
    今年はあのときの幼かった娘たちが小学校を卒業します。どんなふうにお祝いをしてあげようか、考え中です。
    (静岡県・6年・MM)

 

━ 編集部より ━

誕生日や季節行事以外でお祝いしたときで一番多かったのが、「子どもの成長の節目となるとき」でした。やはり七五三や入学、卒業などの節目はお祝いするご家庭が多く、楽しいエピソードがたくさん届きました。このような記念日に撮った写真や映像を見ていると、お子さまの成長をしみじみと実感しますよね。
次に多かったのが「○○ができたなどうれしいことがあったとき」で、こちらも
それぞれの心温まるお祝いのエピソードが聞かれました。お子さまにとって、何かを達成できたときにお祝いされるのは、心の活力になると思います。
これからもご家庭の記念日となる特別な日ができたら、エピソードをお寄せください。

「Z-SQUARE」1月号編集後記

今回の特集のテーマは語彙力です。石黒先生に「最近の子どもたちは、語彙力が低下しているのでしょうか?」とお聞きしたら、「いや、下がっていないと思いますよ」というお答えが返ってきました。今の子どもたちが持つ語彙の領域と、大人たちが持つ語彙の領域が違うから、そう見えてしまう場合もあるようで、必要以上に不安を感じなくても大丈夫なようです。ただ、将来のことを考えると、小学生のうちから語彙力を高めることはとっても大切。特集記事では語彙力をはぐくむ具体的なアドバイスが満載です。そして、言葉って何だろう、言葉で思考するってどういうことなんだろう、こんな疑問にもお答えする内容になっています。 ぜひご覧ください。(やま)

★「すべての教科の土台となる「語彙力」を小学生のうちに高めるには?」はこちら★

 

「親と子の本棚」では、昔から読み継がれる名作はもちろん、出たばかりの新作も紹介しています。子どもの本は、子どもをとりまく社会の状況が反映されるものなのでしょう。今月分でご紹介した3冊はいずれも2021年発行のもので、ジェンダーや保健室登校がテーマとして出てきます。他者をそのまま認めようという包容力が必要とされているのだなと感じました。(う)

★「親と子の本棚」はこちら★

次回は2月10日(木)更新! 投稿に参加された方にはプレゼントも!

おたよりコーナー「読者のひろば」は、「Z-SQUARE」読者の皆さまと一緒につくるページです。ぜひ投稿をお寄せください! 投稿していただいた方のなかから毎月抽選で5名様に図書カードをプレゼントいたします。

 ご投稿は★こちら★から

○今月のテーマ(募集期間:1/13~2/9)

今月募集するテーマは「英語が楽しいと感じた瞬間」です。保護者の世代にはなかった、「小学校での英語学習」を経験している、今の子どもたち。学校以外でも、習い事、そして生活のなかで、英語にふれているというお子さまも多いことでしょう。そこで今月は、「英語が楽しいと感じた瞬間」について投稿を募集します。
※2020年度より、小学校では5・6年生で教科として英語を学習、3・4年生では「外国語活動」として英語にふれるようになりました。自治体によっては、もっと以前から(下の学年から)、英語授業を実施している場合もあります。

○フリートーク

お子さまのおもしろエピソード、子育ての悩み・工夫、オススメの本、ちょっとつぶやきたいことなど、内容はなんでもOK! 掲載された投稿に対する感想やアドバイスも大歓迎です。

※「読者のひろば」は毎月第2木曜日更新です。

 

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