社会人コミュニケーション基礎力テスト

社会生活を営むにふさわしい理解力・発信力・コミュニケーション力を、60分間のテストで判定!

社会人コミュニケーション基礎力テストで判定される6つの力

■社会人コミュニケーション基礎力テストとは・・・

「受信力」「発信力」「分析力」「共感力」「言葉に対する感覚」「言葉の知識」の6つの軸で到達度を評価

社会人コミュニケーション基礎力テストでは、社会で活躍するにあたり必要なコミュニケーション能力を
客観的に評価することができます。
就業力の育成が目的となる大学・短大におけるキャリア教育の一環としてだけではなく、
職場内のコミュニケーションに気づきを持たせるなどの目的などで、
医療法人や企業でもご受検をいただいているテストです。

【社会人コミュニケーション基礎力テストで判定される6つの力】
・「言葉の力」……漢字の理解、語句の理解、諺・慣用句・故事成語の理解、修辞的表現の理解。
・「受信力」……基礎的な読解力、応用的な読解力、基礎的な聞き取りの力、応用的な聞き取りの力。
・「発信力」……正しく書く力、表現を工夫して書く力、正しく話す力、表現を工夫して話す力。
・「分析力」……表現の適否を判断する力、論理的整合性をとらえる力、文章の構造・話の展開を理解する力。
・「共感力」……相手の真意・心情を理解する力、相手に配慮して発信する力、他者と折衝し建設的に対処する力。
・「言葉に対する感覚」……待遇表現を使いこなす力、言葉に対する幅広い知識、言葉に対する豊かな感受性。

社会人コミュニケーション基礎力テスト・個人成績表

■こんな問題を出題しています

基礎的な漢字・語句の用法・使い分けだけでなく、実社会の場面に即した問いや、より気の利いた応対を考えさせる問いなどを出題しています。

【例題1】発言を筋道立ったものにするためには、(  )にはどのような文を入れるべきか。(1)~(4)から1つ選びなさい。

・このポロシャツは発売以来三十年間愛され続けています。それほどに(  )。

(1) 時代を問わないオーソドックスなデザインなのです。
(2) 人と同じような服に満足できない方にお勧めなのです。
(3) 近年の画期的な縫製技術から生み出されたのです。
(4) 圧倒的に愛されているのです。

【例題2】次の小話(笑話)を読み、そのオチとして最も適切なものを(1)~(4)から1つ選びなさい。

年始の挨拶のために隠居の家に行った八五郎は、隠居から、掛物を見たら「いい賛(さん)ですね」とほめるといい、と教えてもらった。そこで、次に訪ねた家主の所で「いい賛だなあ」と試しにほめてみると、「詩だ」と言われる。次に、医者の所で、「いい詩ですな」とほめると、「これは一休の悟(ご)だ」と言われる。そこで、友達の家を訪ねた八五郎は、今までの経験から知恵を働かせて、「立派な六ですなあ」とほめた。すると……

(1) 「六とはなんだ」と怒られた。
(2) 「さすが、物知りの八五郎さん」とほめられた。
(3) 「隠居の入れ知恵ですな」と笑われた。
(4) 「それは七福神の宝船だ」と言われた。

※その他の出題例をご覧になりたい方には、全10問が収録された出題問題例を差し上げています。お気軽にお問い合わせください。

■「社会人コミュニケーション基礎力テスト」はこんな試験です

実施期間が決まっていないので、ご都合のよい時期に実施することが可能

・試験実施期間:随時
特定の日時ではなく、団体様のご都合のよい日時に実施することが可能です。

・解答時間:60分
これまでの国語力検定よりも短い時間で実施することが可能です。

・出題内容:聞き取り問題+基礎能力(知識&読解・コミュニケーション力)試験
国語力検定でご好評いただいている聞き取り問題も出題されます。

・解答形式:マークシート
選択式の出題で、受験者の力を客観的に評価します。

・試験形式:団体実施のみ
5名以上で団体様としての実施が可能です。 ※個人のお客様からのお申込は受け付けておりません。

・標準価格:4,000円(税込)
受験される方の人数条件等により、価格のご相談に応じます。

「社会人コミュニケーション基礎力テスト」の詳しい内容につきましては、下記Z会ホームページもぜひご覧ください。

■テストの実施後は・・・

課題に応じたフォロー講座やワークショップを行うことが可能です

ファカルタスでは、「社会人コミュニケーション基礎力テスト」の結果ともとに、〈解決したい課題〉に即したフォロー講座やワークショップを行っています。

【講座実施内容の例】
・「受信力」と「分析力」を向上させたい
・敬語を定着させるワークを実施してほしい
・トラブル対応力を身につけさせたい

○法政大学様での講座実施事例~テストの実施後、すぐに「個別」「ペア」「グループ」の3種類のワークを実施 

【採用大学の声~企業社会のニーズに即した内容に期待】
法政大学 学務部学部事務課 課長
細田 泰博 様

法政大学では、社会に出た後に必要とされる能力は、大学の授業で身に付けたものの応用であると考えています。授業については成績で評価が見られますが、「応用がどれだけできるか」いわゆるコンピテンシーの評価を客観的に示す指標やテストについては、なかなか決め手がありません。
Z会国語力研究所が薦める社会人コミュニケーション基礎力テストでは、実際に企業での社員のモニター受検を行ったうえで、その有意性を検証していると聞きました。これは、より客観性が高いテストの開発のために、産学協同で取り組んでいる試みと言えるでしょう。その取り組みが成果としてテストに表れるものと期待しています。
また、本人へのフィードバックは、テストを受けた直後がもっとも効果があります。その点もこのテストでは「テスト直後のフォローアップ講習」を、オプションで設定できると聞き、単なるデータ集めではない「学生のための」テストになるものと期待しています。

(1)就職活動や大学卒業前に、コミュニケーションで必要な力に「気づき」を与える目的で。(2)職場での意思疎通やコミュニケーション上の問題を解決するきっかけとして。

「社会人コミュニケーション基礎力テスト」のお申込や出題例の送付ご希望、
コミュニケーション力養成講座導入についてのご相談、
その他ご採択にあたってのご質問等がございましたら、
下記のリンクより弊社までお問い合わせをいただければ幸いです。
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