京都大学工学部建築学科合格 R.W.さん

【先輩から学ぶ!合格体験記】
京都大学工学部建築学科のR.W.さんの体験記です。

●個別試験を見据えたセンター対策を!

私は京大工学部のみしか受験しなかったので、センター直前期には、最終的な得点として換算される文系科目はセンター対策を、理系科目は主に個別試験対策をしていました。ただし、センター英語は安定して得点することができていたので、個別試験対策に比重を置いて勉強していました。

当日緊張しすぎないよう、意図的に少し低めに目標点を設定していたこともあり、センター試験は目標点を上回ることができました。ただ、周りも同じくらいの得点だろうと思ったので、なかなか安心はできませんでした。京大は個別試験のウエイトが大きいので、センター試験後にしっかりと気持ちを切り替えることが重要だと思います。

 

●理系科目は「分野別」に取り組む

センター試験後は、国語も含めた全教科において、過去問の演習を軸として対策を進めていきました。その際、時間を必ず測り、問題が解けるようになってきてからはいかに早く解けるかを意識するようにしました。

理系教科に関しては、年ごとに解いていくのではなく、分野別に解いていくと自分の戦略に合わせて対策を進められるのでオススメです。例えば、化学では有機が毎年出題され、かつ他の大問より簡単に解けることが多いので、その大問で確実に得点できるよう、他の分野より多い量の演習を積みました。

 

●多様な問題に取り組んで、どんな出題にも対応できる力を身につけよう!

英語に関しては、京大の英語は最近傾向が変わりつつあるので、過去問だけでなくZ会を活用していました。Z会の問題はバリエーションに富んでおり、本番どのような問題が出ても対応できる普遍的な力を身につけることができました。

また、絶対的な正解がない英作文は、経験の浅い受験生が自己採点をするのは難しいので、添削指導を受けることをオススメします。自らの答案を第三者に見てもらうことで、新しいアプローチの仕方などに気づくこともできるので、1問から得られるものが格段に増えるはずです。

 

●受験生のみなさんへ

試験まで残された時間は少ないです。勉強量で差をつけることは難しく、量より質で勝負する必要があるので、得点を最大化できるような計画をしっかりと立ててみてください。あとはそれに沿って突っ走るだけです!

4月に皆さんと京大で会えることをとても楽しみにしています。くれぐれも体調には気をつけて、ラストスパート頑張ってください!応援しています!

Z会オリジナルの予想問題で、本番のシュミレーションをしよう!

Z会の『直前予想演習シリーズ』(京大講座)では、京大入試本番さながらの問題を2回分出題。
解答解説には「採点基準」も掲載。減点や失点のポイントが明確にわかります。
圧倒的な即応度だから、入試直前対策に最適です!

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