計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第2弾】

 

計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第2弾】

 

以前の記事では、計算ミスに気づく方法として
(1)1行ごとに、もとの式に戻るか確認する
(2)最初の式に当てはめて確認する
の2つをご紹介しました。
マナビシフト『計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。』の記事を読む

今回は、その続編として
(3)逆の計算で、もとの式に戻るか確認する
について、お伝えいたします。

逆の計算での確認というのは、例えば「割り算を行ったら、逆の計算のかけ算を行う」ということです。

このように、中学・高校の数学では、逆の計算での確認が有効な場面がたくさんあります。ここでは、その中から
●因数分解
●整式の割り算
●積分

について、問題例とともに説明していきます。

 

因数分解の逆の計算は、展開

因数分解の問題でミスをしない人は、下の画像のように、因数分解したあとで必ず展開を行います。
展開してもとの式に戻らなかったら、計算ミスしているはず!
このように、つねに確認を行うことで、もしも計算ミスをしてしまっていても必ず気づくことができるのです。

 

整式でも、割り算の逆の計算は、かけ算

この記事の冒頭では、数の割り算の例を挙げましたが、整式の割り算であっても、かけ算で確認することができます。
同じ方法でミスを防げる!と気づくことも大切ですね。

 

積分の逆の計算は、微分

不定積分の問題であっても定積分の問題であっても、積分をしたあとは微分してもとに戻るか確認することが大切です。
このちょっとした確認で、計算ミスを防ぐことができます。

ここまで紹介してきた
(1)1行ごとに、もとの式に戻るか確認する
(2)最初の式に当てはめて確認する
(3)逆の計算で、もとの式に戻るか確認する
の確認を、「必ず計算ミスはあるはずだ」という心構えで行う習慣が身につくと、万が一計算ミスをしても、そのミスに気づくことができます。その結果、その単元で学ぶべき内容に専念することができますので、学習の効率・効果もアップします。ぜひ、試してくださいね。

 

続編
マナビシフト『計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第3弾】』の記事を読む

 

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公開日:2018/09/24

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