計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第3弾】

 

計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第3弾】

 

以前の記事では、計算ミスに気づく方法として
(1)1行ごとに、もとの式に戻るか確認する
(2)最初の式に当てはめて確認する
(3)逆の計算で、もとの式に戻るか確認する
の3つの確認と、「必ず計算ミスはあるはずだ」という心構えをご紹介しました。
マナビシフト『計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。』の記事を読む
マナビシフト『計算でミスをしない人は、ミスをしないのではなくてミスに気づける人。【第2弾】』の記事を読む

その続きとして、今回は「数の感覚を身につける」ことの大切さについて、お伝えできればと思います。
以下で紹介する3つの例のように、「ありえない答えになっていないか?」という数の感覚による確認は、ここぞというときにミスを防いでくれますよ。

 

面積の大小関係に要注意

 

この問題において、円の方が正方形よりも面積が小さいことは、図を見ると明らかですよね。面積を計算したあとは、円周率πの値がおよそ3(もしくは3.14)であることを思い出して、「外側にある図形」の面積より大きい値になっていないことを確認しましょう。

 

 

2乗したら0以上

どんな実数でも、2乗すると必ず0以上の数になります。このこと自体は知っていても、問題を解いているときにはこの観点でのチェックをしていないと思われる答案をしばしば見かけます。2乗の計算を行う際には、答えが負の数になってしまっていないか、意識するようにしましょう。

 

 

確率は1より大きくならない

確率は、1より大きくなることはありません(もちろん、0より小さくなることもありません)。ですが、確率の計算を行う際にこのことを忘れてしまう人がいます。確率を求めたら、その値がきちんと0以上1以下になっていることを確認する習慣を身につけましょう。

 

計算を始める前に、どのような答えになるか考えてみる

ここまで、面積、2乗、確率の例を紹介してきましたが、どのような問題であっても、計算を始める前に「答えはこんな数になりそうだな」と考えるようにしましょう。そうすることで、もしもミスをしてしまっていても「あれ、思っていた感じではないぞ? 確認してみよう」と気づくことができますね。

今回挙げた例のほかにどのようなチェックができるか、ぜひ考えてみてください。チェック方法を考えることが、数の感覚を身につけることの第一歩となります。

 

 

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公開日:2018/10/25

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