【発展編】7-b ゴリラ・タウン

Q1. ☆問題☆

アプリの「ハードウェアページ」を開いてみよう。「ブロック情報」の「名前」というところに出ている青い文字がロボットの名前だよ。ここをタップすると、ロボットの名前を別のものに変えることができるんだ。

ロボットの名前のことで、次の中から正しいものを選んでね。

  • ロボットにはどのような名前でもつけることができる
  • ロボットの名前に使える文字と使えない文字があるが、どれだけ長い名前でもつけることができる
  • ロボットの名前にはひらがなは使えないが、カタカナを使うことができる
  • ロボットの名前には、アルファベットと数字、一部の記号しか使うことができない
  • ロボットの名前は一度変えたら変えられない

正解

  • ロボットにはどのような名前でもつけることができる
  • ロボットの名前に使える文字と使えない文字があるが、どれだけ長い名前でもつけることができる
  • ロボットの名前にはひらがなは使えないが、カタカナを使うことができる
  • ロボットの名前には、アルファベットと数字、一部の記号しか使うことができない
  • ロボットの名前は一度変えたら変えられない

解説

ロボットの名前には、ひらがなやカタカナ、漢字を使うことはできないんだ。名前の長さも限界(げんかい)があるよ。
また、名前はいつでも変えることができるよ。

ただし名前を変えても、電池を入れかえるときに「EV3」にもどってしまうことがあるんだ。
そのときには、もう一度名前をつけ直してみてね。

Q2. ☆問題☆

次のうち、ゴリラ・ボットではできないものを選んでね。

  • 何かが近づいてきたら両うでを上げ、遠ざかっていったら両うでを下げるプログラム
  • あたりが暗くなったら鳴き声を出すプログラム
  • 勢い(いきおい)よくうでを上げて、たおれそうになったら、うでを下げるプログラム

正解

  • 何かが近づいてきたら両うでを上げ、遠ざかっていったら両うでを下げるプログラム
  • あたりが暗くなったら鳴き声を出すプログラム
  • 勢い(いきおい)よくうでを上げて、たおれそうになったら、うでを下げるプログラム

解説

「暗くなってきた」ことは、実は、ゴリラボットに取りつけてあるカラーセンサーで感知することができるよ。
Vol.8でカラーセンサーのそのような機能(きのう)を使うから 楽しみにしていてね。

「たおれそうになったら」という状態(じょうたい)を感知するのはちょっと難しいよ。
Vol.9で学ぶ「ジャイロセンサー」を使うと、ロボットがかたむいたりしたことを感知することができるんだ。
ジャイロセンサーを使えば、「勢い(いきおい)よくうでを上げて、たおれそうになったら、うでを下げる」プログラムも
作ることができるかもしれないね。

Q3. ☆問題☆

ゴリラ・ボットのうでは1周させられないようになっているよ。その理由として、最もふさわしいものを選んでね。

  • かっこうわるいから
  • コードがからまって(引っかかって)しまうから
  • 1周できるようにすると、電池がすぐになくなってしまうから
  • 1周できるようにすると、組み立てに必要なブロックがたりないから

正解

  • かっこうわるいから
  • コードがからまって(引っかかって)しまうから
  • 1周できるようにすると、電池がすぐになくなってしまうから
  • 1周できるようにすると、組み立てに必要なブロックがたりないから

解説

実際にうでを回してみると、後ろで足にひっかかるようになっているよね。
もちろん、この足を外せば1周させられるようになるけど、1周させたらコードがからまってしまうよね。

プログラムを作るときやロボットを組み立てるときに、「こうしてほしくない」という条件(じょうけん)があるのならば、
それができないようにしておくとよいんだ。今回ならば「うでを1周させたくない」から、1周できないように組み立てているよね。
身の回りにも「まちがったときにも安全なようになっている」ものがあるはずだ。

例えば、スマートフォンやタブレットは、充電(じゅうでん)していて100%になると、かってに充電がとまるようになっているものが多いんだ。
当たり前のように思うかもしれないけど、もし、100%を超(こ)えて充電しようとすると、最悪の場合は火事になったりすることもあるんだよ!

ほかにもそのような例がないか、考えてみよう。