【発展編】15-a 子犬と遊ぼう(1)

Q1. ☆問題☆

今回組み立てたパピー・ボットのとくちょうにあてはまるものを、次の中から選んでね。

  • 4本の足がすべて動く
  • 足だけではなく、耳の動きもプログラムできる
  • EV3ブロック画面に目を表示させることで、表情を表すことができる
  • 「お座り」「待て」「お手」のそれぞれの動作をさせることができる

正解

  • 4本の足がすべて動く
  • 足だけではなく、耳の動きもプログラムできる
  • EV3ブロック画面に目を表示させることで、表情を表すことができる
  • 「お座り」「待て」「お手」のそれぞれの動作をさせることができる

解説

パピー・ボットで動かすことができるのは、後ろの足と顔だけだよね。

だから、「4本の足がすべて動く」「足だけではなく、耳の動きもプログラムできる」はちがう。
「お座り」「待て」はさせることができるけど、今回組み立てた形だと、「お手」をさせることもできない。

今回はEV3ブロックに目を表示させるプログラムを作らなかった人もいるだろうけど、この中でできそうなことといったら、
「EV3ブロック画面に目を表示させることで、表情を表す」だけだよね。

Q2. ☆問題☆

パピーがいきおいよく立つと前にたおれてしまったよね。どうしてこのようなことが起きるのだろうか。原因と考えられることを、次の中から選んでね。

  • パピー・ボットの頭にEV3ブロックを使っており、EV3ブロックは重いため、バランスをくずしてたおれてしまう。
  • パピーが完全に立ち上がると、頭はおしりより低いところにくるため、完全に立ち上がるとたおれてしまう仕組みになっているから。
  • パピーが立とうとすると、頭を下にさげて、前転するようなプログラムを作ったから。
  • ジャイロセンサーを使って、たおれそうになったらバランスをとろうとするプログラムを作ったけど、うまく動いていないから。

正解

  • パピー・ボットの頭にEV3ブロックを使っており、EV3ブロックは重いため、バランスをくずしてたおれてしまう。
  • パピーが完全に立ち上がると、頭はおしりより低いところにくるため、完全に立ち上がるとたおれてしまう仕組みになっているから。
  • パピーが立とうとすると、頭を下にさげて、前転するようなプログラムを作ったから。
  • ジャイロセンサーを使って、たおれそうになったらバランスをとろうとするプログラムを作ったけど、うまく動いていないから。

解説

「バランスをくずしてたおれてしまう」ことはまちがいないよね。

でも、
「頭はおしりより低いところにくる」ようにはなっていない。
「立とうとすると、頭を下にさげる」プログラムも作っていない。
ジャイロセンサーを取りつけてもいない。

だから、「パピー・ボットの頭にEV3ブロックを使っており、EV3ブロックは重いため、バランスをくずしてたおれてしまう」が正解だよ。

Q3. ☆問題☆

ミッション3では、モーターのパワーをだんだんと弱くして、パピーが上手に立てるようなプログラムを作ったよね。でも、なかなかうまくいかなかった人もいたんじゃないのかな。次の中から、うまくいかなかったときの原因と考えられるものを全て選ぼう。

  • 床が平らではなかったから
  • パピーのきげんが悪かったから
  • EV3ブロックの電池が残り少なかったから
  • 足の位置が少しずれていたから

正解

  • 床が平らではなかったから
  • パピーのきげんが悪かったから
  • EV3ブロックの電池が残り少なかったから
  • 足の位置が少しずれていたから

解説

正しいプログラムを作っていても、なぜかうまく動かないこともよく起きる。そのようなときには、「うまくいかない理由があるはず!」と思って、原因を探ってみてね。

 

・環境(かんきょう)によってうまく動かないことはよく起こるんだ。パピー・ボットはEV3ブロックを頭として組み立てていることもあり、
安定していない場所やかたむいている場所では、パピーがバランスをくずして立てない可能性があるよ。

・「パピーのきげんが悪い」は、さすがにちがうとわかるよね。

・EV3ブロックの電池残量が少ないと、モーターを回転させる力が弱くなってしまう。設定しているパワーの値によっては、
パピーの体を持ち上げることができなくなってしまうんだ。

・同じプログラムを実行しても、さいしょの足の位置が変わってしまうと、うまくバランスが取れないことがあるよ。