【基礎編】6-b 野球(やきゅう)ロボット

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Q1. ☆問題(もんだい)☆

上の図(うえのず)のように、野球(やきゅう)ロボットはスピンモデルにバットをつけてつくったね。

次(つぎ)のうち、スピンモデルでできることは何(なに)かな。

あてはまるものをすべてえらぼう。

  • 台(だい)にスピンモデルを置いた(おいた)あと、モーターをななめに傾ける(かたむける)ことができる
  • スピンモデルの全体(ぜんたい)が、コマのようにぐるぐる回る(まわる)ことができる
  • ギアを取り替えて(とりかえて)、バットを回す(まわす)速さ(はやさ)を変える(かえる)ことができる
  • バットを少し長く(すこしながく)しても少し短く(すこしみじかく)しても、ボール(プーリー)を打つ(うつ)ことができる

正解

  • 台(だい)にスピンモデルを置いた(おいた)あと、モーターをななめに傾ける(かたむける)ことができる
  • スピンモデルの全体(ぜんたい)が、コマのようにぐるぐる回る(まわる)ことができる
  • ギアを取り替えて(とりかえて)、バットを回す(まわす)速さ(はやさ)を変える(かえる)ことができる
  • バットを少し長く(すこしながく)しても少し短く(すこしみじかく)しても、ボール(プーリー)を打つ(うつ)ことができる

解説

スピンモデルを組み立て図(くみたてず)のように作った(つくった)あと、野球(やきゅう)ロボットにしたね。

モーターが真上(まうえ)に向いている(むいている)のを、ななめにしたのだけど、実は(じつは)平ら(たいら)になるまで動かす(うごかす)ことができるよ。

これがスピンモデルのすごいところなんだ。

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では、選択肢(せんたくし)を順番に(じゅんばんに)見て(みて)いくよ。

 

□台(だい)にスピンモデルを置いた(おいた)あと、モーターをななめに傾ける(かたむける)ことができる

これは、いま説明(せつめい)したように、スピンモデルのすごいところだから、正しいよ(ただしいよ)。

 

□スピンモデルの全体(ぜんたい)が、コマのようにぐるぐる回る(まわる)ことができる

ぐるぐる回る(まわる)のは、モーターとギアでつないだ棒の部分(ぼうのぶぶん)だね。スピンモデル全体(ぜんたい)ではないよ。

 

□ギアを取り替えて(とりかえて)、バットを回す(まわす)速さ(はやさ)を変える(かえる)ことができる

これは、さいごのミッションの中(なか)でためしたね。正しいよ(ただしいよ)。

 

□バットを少し長く(すこしながく)しても少し短く(すこしみじかく)しても、ボール(プーリー)を打つ(うつ)ことができる

これも正しいよ(ただしいよ)。スピンモデルのモーターをどれだけななめにするかで、バットが少し長く(すこしながく)なっても、少し短く(すこしみじかく)なっても、バットがちょうど床(ゆか)にさわるぐらいまでに調節(ちょうせつ)できるよ。試してみよう(ためしてみよう)。

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Q2. ☆問題(もんだい)☆

上(うえ)のプログラムは、『ワークブック』の最後(さいご)にのっていた、
カズキが野球(やきゅう)ロボットで遊ぶ(あそぶ)ために作った(つくった)ものだよ。

プログラムAのパワーは「1」、プログラムBのパワーは「9」だね。

どうして、1と9なのかな。

理由(りゆう)として正しい(ただしい)ものをすべてえらぼう。

  • プログラムAのパワーが「1」なのは、どこでバットを止める(とめる)とちょうどいいか見やすい(みやすい)から
  • プログラムAのパワーが「1」なのは、ボールを当てやすく(あてやすく)なるから
  • プログラムAのパワーが「1」なのは、ボールを強く(つよく)打てるから(うてるから)
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、どこでバットを止める(とめる)とちょうどいいか見やすい(みやすい)から
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、ボールを当てやすく(あてやすく)なるから
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、ボールを強く(つよく)打てるから(うてるから)

正解

  • プログラムAのパワーが「1」なのは、どこでバットを止める(とめる)とちょうどいいか見やすい(みやすい)から
  • プログラムAのパワーが「1」なのは、ボールを当てやすく(あてやすく)なるから
  • プログラムAのパワーが「1」なのは、ボールを強く(つよく)打てるから(うてるから)
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、どこでバットを止める(とめる)とちょうどいいか見やすい(みやすい)から
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、ボールを当てやすく(あてやすく)なるから
  • プログラムBのパワーが「9」なのは、ボールを強く(つよく)打てるから(うてるから)

解説

プログラムAは、バットを構える(かまえる)位置(いち)を決める(きめる)ためのものだね。

できるだけゆっくり動かした方(うごかしたほう)が、どのあたりで止まりそうか(とまりそうか)わかりやすいね。

だから

「プログラムAのパワーが「1」なのは、どこでバットを止める(とめる)とちょうどいいか見やすい(みやすい)から」

だよ。

 

プログラムBは、バットでボールを打つ(うつ)ためのものだね。

野球(やきゅう)だから、できるだけ強く(つよく)ボールを打ちたい(うちたい)よね。

だから

「プログラムBのパワーが「9」なのは、ボールを強く(つよく)打てるから(うてるから)」

だよ。

 

ところで、バットを速く振る(はやくふる)のと、遅く振る(おそくふる)のでは、
どちらが向かってくる(むかってくる)ボールに当てやすい(あてやすい)のかな。

じつは、速すぎても(はやすぎても)遅すぎても(おそすぎても)、バットに当てる(あてる)のは難しいよ(むずかしいよ)。

スイングが速いと(はやいと)、タイミングがあっていないと空振り(からぶり)になりやすいんだ。

スイングが遅いと(おそいと)、ボールが通りすぎちゃうよ(とおりすぎちゃうよ)。

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Q3. ☆問題(もんだい)☆

上の写真(うえのしゃしん)は、ギア「あ」、「い」、「う」の3つがかみあっていて、ギア「あ」を回すと(まわすと)
「い」も「う」も回るよ(まわるよ)。

ギア「あ」と「い」には、歯(は)が24個(こ)ついていて、ギア「う」には歯(は)が8個(こ)ついているんだ。

ギア「あ」を時計回り(とけいまわり)にちょうど1回転回す(いっかいてんまわす)と、ギア「う」はどう回るかな(まわるかな)。

あてはまるものをえらぼう。

  • 時計回り(とけいまわり)に、1回転(いっかいてん)より少ない回数(すくないかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回り(とけいまわり)に、ちょうど1回転(いっかいてん)回る(まわる)。
  • 時計回り(とけいまわり)に、1回転(いっかいてん)より多い回数(おおいかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、1回転(いっかいてん)より少ない回数(すくないかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、ちょうど1回転(いっかいてん)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、1回転(いっかいてん)より多い回数(おおいかいすう)回る(まわる)。

正解

  • 時計回り(とけいまわり)に、1回転(いっかいてん)より少ない回数(すくないかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回り(とけいまわり)に、ちょうど1回転(いっかいてん)回る(まわる)。
  • 時計回り(とけいまわり)に、1回転(いっかいてん)より多い回数(おおいかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、1回転(いっかいてん)より少ない回数(すくないかいすう)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、ちょうど1回転(いっかいてん)回る(まわる)。
  • 時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に、1回転(いっかいてん)より多い回数(おおいかいすう)回る(まわる)。

解説

ギア「あ」が時計回り(とけいまわり)に回る(まわる)と、となりのギア「い」は時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に回るね(まわるね)。

そして、ギア「い」が時計回りの逆(とけいまわりのぎゃく)に回る(まわる)と、そのとなりのギア「う」は時計回り(とけいまわり)に回るね(まわるね)。

 

ギア「あ」と「い」は同じ大きさ(おなじおおきさ)だから、ギア「あ」が1回転(かいてん)すると、ギア「い」も1回転(かいてん)するよ。

そして、ギア「い」が1回転(かいてん)するとき、歯の数(はのかず)だと24個分(こぶん)うごくよ。

このとき、ギア「う」は全部(ぜんぶ)で歯(は)が8個(こ)だから、24個分(こぶん)うごくと、3回転(かいてん)もするんだ。

 

だから、ギア「あ」が時計回り(とけいまわり)に1回転(かいてん)すると、ギア「ウ」は

「時計回り(とけいまわり)に、1回転(かいてん)より多い回数(おおいかいすう)回る(まわる)」

ことになるよ。

 

下の図(したのず)も参考(さんこう)にしてね。

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