【基礎編】7-a 地震(じしん)テストセンター

Q1. ☆問題(もんだい)☆

地震(じしん)モデルは、どの震度(しんど)で家(いえ)やビルが倒れるか(たおれるか)テストしたね。

このとき、テストは2回(かい)ずつ調べたよ(しらべたよ)。

1回(かい)ではなく、2回(かい)にすることで、よいことがあるんだ。

よいこととして、あてはまるものをすべてえらぼう。

  • 1回目(かいめ)のテストで何か失敗(なにかしっぱい)していても、2回目(かいめ)で気づく(きづく)ことができる。
  • 1回目(かいめ)、2回目(かいめ)が同じ(おなじ)だったり、近い(ちかい)結果(けっか)だと信用(しんよう)できる。
  • 実験(じっけん)やテストは、絶対(ぜったい)に2回(かい)やらなくてはいけないルールを守った(まもった)から。
  • 1回目(かいめ)と2回目(かいめ)で少し(すこし)結果(けっか)が違う(ちがう)とき、理由(りゆう)があるか考える(かんがえる)きっかけになる。

正解

  • 1回目(かいめ)のテストで何か失敗(なにかしっぱい)していても、2回目(かいめ)で気づく(きづく)ことができる。
  • 1回目(かいめ)、2回目(かいめ)が同じ(おなじ)だったり、近い(ちかい)結果(けっか)だと信用(しんよう)できる。
  • 実験(じっけん)やテストは、絶対(ぜったい)に2回(かい)やらなくてはいけないルールを守った(まもった)から。
  • 1回目(かいめ)と2回目(かいめ)で少し(すこし)結果(けっか)が違う(ちがう)とき、理由(りゆう)があるか考える(かんがえる)きっかけになる。

解説

選択肢(せんたくし)をひとつずつ確認して(かくにんして)みよう。

 

・1回目(かいめ)のテストで何か失敗(なにかしっぱい)していても、2回目(かいめ)で気づく(きづく)ことができる。

これはそのとおりだよ。1回目(かいめ)は初めて挑戦する(はじめてちょうせんする)ことが多いから(おおいから)、
失敗(しっぱい)してしまうことがあるんだ。
でも、2回目(かいめ)をやることで気づく(きづく)ことができるかもしれないよ。

 

・1回目(かいめ)、2回目(かいめ)が同じ(おなじ)だったり、近い(ちかい)結果(けっか)だと信用(しんよう)できる。

これもそのとおりだよ。今回の地震(こんかいのじしん)モデルは、だいたい同じ結果(おなじけっか)になったね。
実験(じっけん)やテストでは、だいたい同じ結果(おなじけっか)になるものと、
そのときによってバラバラな結果(けっか)になるものがあるよ。
たとえば、vol.6でやった「ゲームを作ろう(つくろう)」のランダムプログラミングブロックは、バラバラな結果(けっか)になるよね。

 

・実験(じっけん)やテストは、絶対(ぜったい)に2回(かい)やらなくてはいけないルールを守った(まもった)から。

絶対(ぜったい)に2回(かい)やらなければいけないというルールはないよ。だから、ルールを守った(まもった)からよいわけではないんだ。
ふつうは実験(じっけん)の回数(かいすう)は多い(おおい)ほうがよいのだけど、どんなことを調べたいか(しらべたいか)や、
実験の大変さ(じっけんのたいへんさ)によって、回数(かいすう)を決めて(きめて)いいよ。

 

・1回目(かいめ)と2回目(かいめ)で少し(すこし)結果(けっか)が違う(ちがう)とき、理由(りゆう)があるか
考える(かんがえる)きっかけになる。

これはそのとおりだよ。たとえば、電池(でんち)が少し(すこし)弱った(よわった)りすると、同じ(おなじ)パワーの数(かず)でも
ゆれ方(かた)が小さく(ちいさく)なったりするよ。
モデルをおいている床(ゆか)や机(つくえ)のすべりやすさがちがうかもしれないね。
そういったことに気づく(きづく)と、すごい発見(はっけん)になることもあるかも。

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Q2. ☆問題(もんだい)☆

上の画像(うえのがぞう)では、「ミッション3 地震(じしん)シミュレーション」のプログラムと、

それを改造した(かいぞうした)プログラム(あ)をならべたよ。

下の中で(したのなかで)、正しい(ただしい)ことをいっているものはどれかな。すべてえらぼう。

  • プログラム(あ)でも、震度(しんど)1のゆれ方(かた)をおこすことができる。
  • プログラム(あ)では、震度(しんど)1のゆれ方(かた)はおこせない。
  • プログラム(あ)も、地震(じしん)シミュレーションのテストに向いている(むいている)。
  • プログラム(あ)は、地震(じしん)シミュレーションのテストに向いていない(むいていない)。

正解

  • プログラム(あ)でも、震度(しんど)1のゆれ方(かた)をおこすことができる。
  • プログラム(あ)では、震度(しんど)1のゆれ方(かた)はおこせない。
  • プログラム(あ)も、地震(じしん)シミュレーションのテストに向いている(むいている)。
  • プログラム(あ)は、地震(じしん)シミュレーションのテストに向いていない(むいていない)。

解説

プログラム(あ)について、確認(かくにん)してみよう。

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をつけた部分(ぶぶん)に注目(ちゅうもく)しよう。

○ プログラム(あ)は、iPadの画面(あいぱっどのがめん)に、最初(さいしょ)に「7」をだすよ

○ 数字(すうじ)を1ずつ7回(かい)へらすんだ

だから、iPadに出る数(あいぱっどにでるかず)は順に(じゅんに)7、6、5、4、3、2、1、0だよ。

だから震度(しんど)1でゆれるときもあるんだ。

けれども、地震(じしん)シミュレーションには向いてないよ(むいてないよ)。

理由(りゆう)は、いきなり大きな震度(おおきなしんど)でゆらしてしまうと、ほとんどの建物(たてもの)は倒れて(たおれて)
しまうからなんだ。

倒れて(たおれて)しまったあとでもっと小さなゆらし方(ちいさなゆらしかた)をしても、そのゆれ方(かた)で倒れるのか(たおれるのか)
調べられないよ(しらべられないよ)。

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Q3. ☆問題(もんだい)☆

上の写真(うえのしゃしん)のように、同じ建物(おなじたてもの)を2つ作って(つくって)、地震(じしん)モデルにのせたよ。

「左(ひだり)」と「右(みぎ)」ではどちらが小さい震度(ちいさいしんど)で倒れやすいかな(たおれやすいかな)。

あてはまるものをえらぼう。

  • 左(ひだり)
  • 右(みぎ)
  • 左(ひだり)でも右(みぎ)でも同じ(おなじ)
  • どちらともいえない

正解

  • 左(ひだり)
  • 右(みぎ)
  • 左(ひだり)でも右(みぎ)でも同じ(おなじ)
  • どちらともいえない

解説

ミッション2「地震(じしん)モデルを試そう(ためそう)」で、建物(たてもの)をのせる台(だい)が横(よこ)に何cm(なんせんち)
動くか測ったね(うごくかはかったね)。

あたりまえのようだけど、台の上(だいのうえ)だったら、どこでも同じ(おなじ)だけ動いているよ(うごいているよ)。

つまり、「左(ひだり)」でも「右(みぎ)」でも同じ(おなじ)ようにゆれるんだ。