添削では厳しい評価のものもあったが、それをバネにモチベーションを上げることができた。

【合格】
上智大学 総合人間科学研究科心理学専攻(2017年春)

きなこもちさん

早稲田大学文化構想学部卒業。一念発起で他大学の大学院を目指しました。

「臨床心理士専門科目」「大学院英語」を受講(2015.8〜)

頼れる心理学のプロが周りにおらず、プロの添削指導を受けるためにZ会キャリアアップコースの受講を決めた。

臨床心理士指定大学院をめざすと決めたものの、心理学部出身でない私には頼れる心理学のプロが周りにいませんでした。そこでプロの添削指導を受けるためにZ会キャリアアップコース「大学院英語」と「臨床心理士専門科目」の受講を決めました。Z会キャリアアップコースの存在を知ったのは大学生協でパンフレットを見かけたことがきっかけで、大学が勧めるZ会なら間違いない、と考えて決意しました。

当時の心理学の実力はというと、大学で心理学の授業をいくつか履修していたものの、もちろん心理学部の人たちとの差は歴然。Z会の教材を開くと見たこともない用語が並んでいて落胆する…といったような状況から始まりました。英語も文法などの受験的な知識はついていても自然な和訳ができるほどの英語力も文章力もない、というような状況でした。

練習を重ねるうちに論述の実力がどんどん向上していくのを実感。過去問演習で時間を余らせることができるなどの手応えを感じた。

心理学の勉強は、基礎心理学と臨床心理学の用語を1つずつルーズリーフ1ページにまとめ、自分専用の心理学まとめノートを作ることから始めました。ノート作りの際には臨床心理士専門科目のテキスト「Step Master」と心理学辞典、他の臨床心理士指定大学院入試用テキストの3〜4冊を常に広げていました。この作業にはかなりの時間を費やしました。

その後は過去問演習をはじめ、頻出するテーマや志望大学院の教授の専門分野について掘り下げて勉強したり、「Step Master」や添削問題を利用して論述の練習を重ねたりしました。論述練習を始めたときは600字書くのに1時間かかってしまったり、読み返してみると日本語が不自然だったり散々でした。
実際Z会からいただく添削も厳しい評価のものもありましたが、それをバネにモチベーションを上げることができました。練習を重ねるうちに論述の実力がどんどん向上していくのを実感し、過去問演習をしていても時間を余らせることができるなどの手応えを感じられるようになっていきました。

また、Z会のマイ相談ルームでテキストを読んでも理解できないことはすぐに質問するようにしていました。すぐに丁寧な返信をくださって、自分が一人で勉強しているわけではないと感じることもできたと思います。

合格の決め手は、いかにその大学院について勉強しているか。

合格の決め手は、いかにその大学院について勉強しているかだと思います。たとえば精神分析系の先生が多い大学院を受験するというのに行動主義の勉強ばかりしていたり、研究者養成に力を入れている大学院の面接で「とにかく臨床実践だけしたい」と言ってしまったり…このような失敗のないように情報収集は丁寧に行うべきだと思いました。過去問を解くのはもちろん、ホームページや資料をよく読んだり、研究室訪問をして先生から直接お話を伺ったりしました。

また、試験に臨む心の状態も決め手だったと思います。私は9月入試で思うような結果が出ず、2月入試も第2志望の大学院に不合格、残るは第1志望の試験を残すのみ、不合格ならば浪人…という状況に追い込まれました。焦りばかりが募り、いっそのこともう諦めてしまおうかとも思いましたが、そこで自分の殻に閉じこもらずに家族や友人と話して前向きな気持ちを取り戻せました。

臨床心理士指定大学院はその他の専攻よりも単位数も多く、入ってからが勝負だと思っています。第1志望に合格できたことはもちろん嬉しいですが、ここで気を抜かずに入学後もさらに勉強に励んでいきます。

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