過去問演習で志望校の合格戦略が見えてくる・・・入試本番で実力を発揮するために、過去問での演習は欠かせません。過去問に早いうちから取り組むことで、どんなメリットがあるのかご紹介します。

過去問を解くメリットとは?

メリット1:自分に合った時間配分や解く順番が分かるから、本番で実力を発揮できる…本番で十分に実力を発揮するためには、予め自分に合った時間配分や、解く順番を見つけておくことが重要です。得意・不得意や時間配分は一人ひとり差が出てくるため、直前期には数年分の過去問を解いて自分の基準を作っておきましょう。自分の基準を持っていれば、当日問題の難易度を見て時間をかける問題を選んだり、取り組む順序を入れ替えたりしても時間管理ができるなど、焦らず解答することができます。

東大英語は3部構成で考える…例えば東大英語の場合、120分の試験時間のうち、試験開始から45分後にリスニング(30分間)が始まります。リスニングの前には問題文を読んでリスニングに向けた準備をする必要があり、リスニング直後もすぐに他の問題に移れるかどうかが分からないため、前半40分・リスニング40分・後半40分の3部構成と考えておくとよいでしょう。前半40分と後半40分に、時間のかかる大問をどう割り当てていくのかは、自分の苦手な分野、得点を取りやすい問題	 などによって変わります。時間を計りながら過去 問に取り組み、時間配分や解く順番を確認しておき	 ましょう。

メリット2:現在との実力の差を知り、目標から逆算してやるべきことが分かる・・・過去問を解くことで、入試までに身につけておくべき実力と、現在の実力との差を知ることができます。過去問で解けなかった分野の復習はもちろん、記述問題が書ききれない・問題文に書いてある内容の読解が難しいなど、克服するのに時間のかかる苦手がないかを確認し、早期から対策をしていくことが大切です。

計画を立てないままに苦手対策をしていくと、時間が不足してしまいます。入試本番までの限られた時間で結果を出すために、目標から逆算して「やるべきこと」を整理しておきましょう。各大学で公開されている合格者の平均点等のデータを参照し、自分の得手不得手を考慮して、各教科で何点取るのか入試での目標点を決めます。目標と現在の実力との差を比較して、教科ごとに対策の優先順位をつけます。1日何時間の時間をかけられるのか、必要な対策をどの時期に行うのかという計画を、優先順位の高い教科 から立てていくことで、優先度の高い対策に時間を かけ、効果的に実力をアップすることができます。

よくある質問

Q過去に出題された内容は再度入試に出題されないと聞きましたが、過去問を解く必要はあるのでしょうか?A入試の傾向や必要な対策等が分かるので、過去問の取り組みは必須です。過去に出題されたものと全く同じ問題は出題されませんが、入試の出題形式や傾向、必要な対策が分かるなど、限られた時間で効率的に志望校対策をするために、過去問の取り組みは欠かせません。Qまだ学習範囲が終わっていないので、過去問は解けそうにありません。Aまだ学習範囲が全て終わっていなくても、高3の夏までには1度取り組んでみることをお勧めします。なるべく早期に傾向を知っておくと、早くから目標を定め、時間のかかる対策に取り組み始めることができます。未習で解けない部分は、目を通しておくだけでもかまいませんので、早めに取り組みましょう。Q最新年度の過去問は直前期用に残しておいて、古い年度から取り組んだ方がよいですか?A最新の傾向を知るために、最新年度から取り組みましょう。古い年度から取り組むと、途中で傾向に変化があったり、指導要領が変わったりして、最新の傾向が正しく掴めません。新しい年度のものから取り組んでいきましょう。なお、新しい年度の過去問は、貴重な実力試しの機会になりますので、取り組む際には毎回時間を計り、制限時間内でどこまで解けるのかどうかも確認するようにしましょう。

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