Z会幼児コース年少

親子での取り組みが学びをより深く・楽しくする
初めての出合いを親子で楽しみあと伸び力を育む
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学びに向かう姿勢を身につける

この先伸び続けるために
“年少期”に重視したいこと

学びに向かう姿勢を身につける

年少期では日常生活の中でも「初めて」の出合いが多くあります。幼児コース年少での、出合いから得られる体験・感動をとおして、あと伸び力を育む「積極性」を高めます。

「あと伸び力」についてくわしく見る
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Z会がめざす
子どもたちを成長させる
“あと伸び”のかたち

幼少期に養うべき
“あと伸び力”は
主体的に学びに向かう姿勢

なぜ?なぜ?
どうして?

人の学びは一生続いていくもの。
「あと伸び⼒」を
いま⾝につけていくことが、
未来の学びの扉を開く
原動⼒となります。

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幼児コースは、イード・アワード2023通信教育幼児総合の部において最優秀賞を受賞しました。
幼児コースは、イード・アワード2023通信教育幼児総合の部において最優秀賞を受賞しました。
あと伸び力を育む幼児コースは、
イード・アワード2023通信教育幼児総合の部において
 
最優秀賞を受賞しました。
さらに部門賞「教材が良い通信教育」を8年連続受賞しました。
さらに部門賞「教材が良い通信教育」を8年連続受賞しました。
さらに
部門賞「教材が良い通信教育」を

8年連続受賞しました。

幼児コース年少の3つの特長

  • 学ぶことが楽しい!という気持ちを育む

    学ぶことが楽しい!
    という気持ちを育む

    やってみたい気持ちを尊重し、達成感が味わえる体験や、幅広い領域からの出題で、「もっと学びたい!」気持ちを引き出します。

  • 「初めて」の出合いを親子で分かち合う

    「初めて」の出合いを
    親子で分かち合う

    親子で取り組むからこそできる体験や、親子の対話で別の分野に展開する問題をとおして、お子さまの学びを広げます。

  • 挑戦する力

    身の回りのものを
    使って楽しく学ぶ

    身の回りにあるものや、ふだん何気なく目にしているものを学びのきっかけにすることで、机上にとどまらず、知的発見を広げられます。

幼児コース年少の教材

年少期の、興味のアンテナが反応した瞬間を逃さず、子どもの疑問や興味にとことん 付き合うことが「あと伸び力」を身につける近道です。幼児コース年少の教材は、子どもの興味のアンテナに響くものであることを最も重視しています。

年少期に幅広い体験を

実体験

実体験
ぺあぜっと

月4回・1回あたり10分〜1時間

年少期の子どもが取り組みやすい体験課題を厳選。「やってみたい」という好奇心を尊重し、実体験をとおして、達成感を味わう経験を提供します。

実体験




ことばあそびで表現力を豊かに

保護者の方との言葉遊びをとおして語彙を増やし、表現の幅を広げます。親子一緒に楽しんで取り組むことで、楽しい記憶と紐づいた、生き生きとしたことばが学べます。

ことばあそびで表現力を豊かに

遊びをとおして数・形に親しむ

遊びながら、数をかぞえたり、形を比較したりする体験をご用意。例えば、8月号では三角のシールを使っていろいろな形の物を作る遊びをとおして、数・形への興味を自然に促します。

遊びをとおして数・形に親しむ

発想力を刺激する遊びを提案

ご家庭にあるもので簡単にできて、知的発見につながる遊びをご提案します。身近なテーマで親子の会話を楽しみ、のびのびと発想を広げることができます。

発想力を刺激する遊びを提案

日常生活への関心を引き出す

「食育」「身じたく・お手伝い」など、生活面の自立につながる課題を取り上げます。まるごとの素材を五感で感じ、できたものを味わうことのできる食育課題は人気の取り組みです。

日常生活への関心を引き出す

自然現象の不思議を感じる

幼児期の体験は、自然の神秘に気づく感性を育てるカギとなります。普段見過ごしがちな自然現象に目を向け、観察のポイントや興味の引き方がわかる教材で、親子で楽しく自然に触れられます。

自然現象の不思議を感じる

学びへの意欲を引き出す

ワーク学習

ワーク学習
かんがえるちからワーク

月30回・1回あたり5〜10分

ワーク教材に慣れていないお子さまでも楽しく取り組める問題を出題。幅広い領域からの出題で、あきることなく「もっと学びたい!」という気持ちを引き出します。

ワーク学習





ことばの基礎力を伸ばす

親子で楽しく問題を解く中で語彙を増やします。また、ひらがなに興味をもち、ー通り読めるようになることを目標にしています。さらに筆記具の動かし方に慣れる運筆の問題で字を書くための練習も行います。

ことばの基礎力を伸ばす

数や形に親しむことから

発達段階に合わせ、順を追って十分な時間をかけて数の概念の理解を確実にしていくカリキュラムを準備。ものの形に意識を向ける、平面図形・立体図形の理解の第一歩となる問題も出題します。

数や形に親しむことから

自由に表現することを楽しむ

色を自由にぬったり、おもちゃでの遊び方を伝える課題をとおして、自由にお子さまの想いを表現する楽しさを味わいます。自由に表現し、親子で一緒に味わうことで、表現の楽しさを感じられます。

自由に表現することを楽しむ

日常生活を立ち止まって考える

毎日の暮らしや生活習慣に目を向ける問題を出題。この問題では、ひとりでできることに目を向けほめることで、まだできないことについてもやりたい気持ちを育みます。

日常生活を立ち止まって考える

自然に対する興味を広げる

よく目にする植物、動物などを取り上げた問題で、自然に対する興味を広げていきます。写真からバッタを探す問題は、特徴の理解や、「見たことがある?」という会話を促し、観察の芽を育てます。

自然に対する興味を広げる

「ひらがな読みカリキュラム」で
ひらがなを楽しく学習

ひらがなの字形認識力・識別力を高める問題に親子で楽しく取り組む中で、
文字に親しむことをめざします。

「ひらがな読みカリキュラム」でひらがなを楽しく学習「ひらがな読みカリキュラム」でひらがなを楽しく学習「ひらがな読みカリキュラム」でひらがなを楽しく学習「ひらがな読みカリキュラム」でひらがなを楽しく学習
人物

教材制作者より

「自分でできた!」
「楽しい!」の経験を

子どものやる気の原動力は、「楽しい!」という気持ちです。そのため、学びをスタートする年少の教材は、お子さまが「自分でできた!」という喜びを感じられることを重視しています。「できた!」「楽しい!」の積み重ねにより、学びへの意欲が育っていきます。

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人物

会員Voice

親子のコミュニケーションが
とても増え、勉強習慣もついて
一石二鳥です。

何も言わなくても自ら机に向かい、勉強を始める姿が見られ、毎日ワークをすることが日課となっていました。また、ひらがなをスラスラと読めるようになり、きれいな字を書くようになりました。実体験はワークと併用することでより理解も深まっていると感じます。親子で一緒に体験したり学ぶことで、子どもにとってもいい思い出となり、記憶にも残りやすいと思います。

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親子での取り組みが学びをより深く・楽しくする親子での取り組みが学びをより深く・楽しくする

親子での取り組みが
学びをより
深く・楽しくする

お子さまが体験した学びを親へ共有する瞬間。
それが子どもの心に刻まれ、学びとして定着します。

年少期の親子での学び

親子の会話の中で伸ばす

親子のコミュニケーションを大切に。親からの声かけで、学びを深めることができます。

親子の会話の中で伸ばす

達成感を味わう体験をサポート

こどもが主役の体験ができるように、保護者の方へアドバイスをお伝えします。少し難しいことに挑戦しつつ、「自分でできた!」という達成感を親子で一緒に感じることができます。

達成感を味わう体験をサポート

学びを促進する
声かけができる絵本

「考えさせる」「会話が広がる」しかけが豊富な絵本型教材。親からの声かけで、お子さまの知的好奇心が広がります。

学びを促進する 声かけができる絵本
人物

教材制作者より

お子さまのペースで
楽しんでください

日々、新しいことへの挑戦の連続が続く年少期。体験では、身近な素材や場面に注目したり、基本的な動作を習得したりする取り組みを多く取り上げています。まずは絵本のようにお話を読んで、お子さまが興味をもったものから、無理なく取り組みを楽しんでください。

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人物

会員Voice

子どもがとても喜ぶので
こちらも嬉しくなる

親子で取り組む内容は少し手間がかかるが、子どもの特性を掴んだ内容で、とても喜ぶのでこちらもうれしくなります。親が関わることを喜んでいて、楽しい取り組みの中で自然と学べる、という学びに対して良い印象が蓄積されていて、将来を通じて役立ちそうだと思います。

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矢印

この先続く学びのスタートを
親子で存分に楽しめるように

人物

Z会の幼児コースは
実体験とワーク学習の両輪で
主体的に学びに向かう姿勢
“あと伸び力”を育んでいきます。

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2024年度受講会費

  • 入会金0円
  • 1カ月から受講できる
年少

会員Voice

  • 親子で過ごす
    時間が持てる

    98.0%

    人物

    親子の会話が増えました

    体を動かすものや外でできるものなど、父・母と一緒に取り組める教材があることが魅力です。食事中や車内、遊びの場など、親子の会話が弾みました。親も教材をもとに、声のかけ方や接し方、知らなかった知識なども学んでいます。
    (年中 Y・Yさんご家族)

  • 学ぶことを楽しむ
    ようになった

    92.1%

    人物

    自分から勉強をするように

    親が言わなければ勉強をしなかったのに、小学生になってカレンダー通りに進めるのが楽しいようで、自分から勉強するようになりました。小学生になると宿題など毎日やる事があるので、Z会で習慣化していたことが助かりました。
    (小1 N・Hさんご家族)

グラフ

※2023年度Z会幼児コース会員アンケートにて「満足」「やや満足」もしくは「そう思う」「ややそう思う」と回答した合計数より算出(回答数491名)

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ものしりワーク 2冊

身近な「野菜・果物」と「生き物」をテーマとしたワーク教材。ことば、かたちなど幅広く、これも学びになる!と保護者で再発見できる問題をとおして、考えることを楽しむ気持ちを育みます。

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よくあるご質問に
お答えします

Q

保護者のサポートはどの程度必要ですか?

A

『ぺあぜっと』は準備から、『かんがえるちからワーク』は様⼦を⾒て適宜サポートをお願いします。
『ぺあぜっと』は、親⼦で⼀緒に取り組みながら学ぶ教材です。⼀緒に体験し、疑問や発⾒を保護者の⽅と共有することで、お⼦さまのさらなる学びの意欲を引き出します。短い幼児期の親⼦時間を、さまざまな取り組みをとおしてお楽しみください。『かんがえるちからワーク』は、年少では親⼦で取り組むことを前提としていますが、年中以降で問題⽂のひらがなを読めるようになったら、お⼦さま⼀⼈で取り組むことができます。ただし、初めのころは問題の形式にとまどってしまうこともありますので、お⼦さまが教材に慣れるまでは保護者の⽅のサポートをお願いします。

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Q

「ひらがな」の学習は各学年どこまで扱いますか?

A

各学年に応じたひらがな学習カリキュラムで、「読む」→「書く」と段階 を踏んで学習していきます。
【年少】親子で一緒に読みながら取り組む「ひらがな読み重点カリキュラム」で、ひらがなの識別力を高め、読む力を養います。また、書く練習としての運 筆(線を書く練習)が中心となります。
【年中】「ひらがな書き重点カリキュラム」で、書く力を無理なく鍛えます。音読など読みの習熟につながる課題もあります。
【年長】音読など読みの習熟につながる課題と、ひらがなのなぞり書き、何も見ずに書くこと、かたかなのなぞり書きを扱います。

+ もっと読む

Q

年度途中から受講しても⼤丈夫ですか?/学習についていけますか?

A

問題ありません。
『ぺあぜっと』では、お⼦さまが興味・関⼼をもちやすい内容をテーマとした各⽉完結の教材ですので、前⽉まで受講していなくても問題なく取り組める内容です。『かんがえるちからワーク』には、徐々にレベルが上がるような設定の問題もありますが、学齢ごとの発達段階に合わせて作成していますので、これまでの教材を取り組んでいないと取り組めないということはありません。

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その他FAQはこちら

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