※2023年度Z会幼児コース会員アンケートにて「そう思う」「ややそう思う」と回答した合計数より算出(回答数491名)
おためし教材でも実感できます
もうご体験いただけましたか?
※年長の例
意外な答えに、「なんで?」と不思議に思う
チャンスがたくさんあるから。
お子さまのやる気を削がないように、成功体験が積めるように…つい、正解できそうな問題を用意していませんか。
実は、子どもは「意外なこと」が好きなんです!
予想と答えが違うときは、「間違い」ではなく、「なんで?」と考えるチャンスになります。正しく答えることをゴールとすると、まだ早いのでは、と敬遠してしまいそうなことが、「意外なこと」を楽しむのにはベストタイミングなことも。
(年少 おためし教材より)
幼児コースではお子さまの年齢に応じて「意外なこと」にたくさん出合える取り組みを用意しているので、お子さまが夢中になって「なぜ?」と考える経験を積み重ねていくことができます。
親子で学ぶことで、
+αの「考える」取り組みができるから。
お子さま一人でも学べる時代になりました。でも、Z会は親子の学びを重視します。お子さま一人の学びに親子の学びが加わると、できることがぐんと広がると考えているからです。親子の対話をとおして、お子さまの考える内容が深まるように。体験課題やワーク教材の随所で「考える」しかけをご用意しています。
体験型教材『ぺあぜっと』の「考える」しかけ
体験することは、お子さまにとって大きな意味を持ちます。その体験を「できた」「楽しかった」という思い出にするだけでなく、「たくさん考えた」機会にできるのは親子一緒の取り組みだからこそ。結果を一緒に予想し、ときには大人も知らないことに驚いて理由を考えるなど、考える要素が詰まっています。
(年長 おためし教材より)
身のまわりのものの長さを測る年長の体験課題では、まず持ち運べるほど軽いものを測ります。さらに声かけのヒントとして、重い「引き出し」の例を挙げています。「測るものが重ければ、ものさしを持って行って測ればよい」ということも、お子さまにとっては大きな発見です。
ワーク教材『かんがえるちからワーク』の
「考える」しかけ
正解してまるがつくと嬉しいものですが、正解だけがゴールではありません。Z会のワーク学習には”正解のない”問題や、親子で一緒に考える問題も。理解が深まるだけでなく、考える過程を楽しむことができます。
(年中 おためし教材より)
年中のおためし教材では、どんな形になるのか予想し、わからないときは折り紙を実際に切って確かめます。「もっと!」は、逆に完成図からスタートして切り方を予想する、という発展問題です。
ハートになるよう試行錯誤するうちに色々な形が生まれるかもしれません。できた形に共通するのは、線対称であること。
できあがった形を何かに見立てたり、線対称であることを発見したりと、小学校以降の学習につながる内容にも、幼児期ならではの向き合い方で親しむことができます。
思考を整理し、表現する
アウトプットの機会があるから。
考えることと表現することは密接な関わりがあります。今は、お子さまが伝えたいことを保護者が汲み取り、安心できる環境のなかで伝える力を伸ばすことができますが、小学校に入ると、自力で考えを説明し、お友だちや先生に伝える力が求められます。
幼児コースでは、年少さんから絵やことばで表現する取り組みがあり、アウトプットの機会を重視。さらに年中・年長さんになると、提出課題「ぺあぜっとシート」が加わります。
表現する過程で深く考える力を養いつつ、保護者や担任指導者にたくさんほめてもらうことで、表現を楽しむ気持ちを引き出し、自分ならできるという自信を育みます。
おためし教材で体験したい方は
こちらから