この先ずっと伸びていくために、
いま、将来の学びの土台となる
めいっぱいの「学ぶ楽しさ」を。
幼児コースの教材は、「なぜ?」と疑問をもち、考える経験がたくさん。
日常生活、そして親子の対話が学びの場に変わります。
主体的に学びに向かう姿勢「あと伸び力」を育む教材です。
お子さまの年齢に応じた教材を確認
2025年春 リニューアル
一人ひとりに寄りそう指導が
ワーク学習に登場!
ワークの1カ月の振り返りができる提出課題が加わります。担任指導者がお子さま一人ひとりに寄り添って、ほめて伸ばす講評を行い、保護者の方への今後の学びにつながるアドバイスとあわせてお届けします。
さらに年中は体験型教材もリニューアル!休日に取り組みやすくなりました。
動画で見る幼児コースの学び
※音声が流れます。
2025年度受講会費
- 入会金0円
- 担任指導者の講評込み
- 1カ月から受講できる
- 入会金0円
- 担任指導者の講評込み
- 1カ月から受講できる
まずは無料体験
⾃宅でできるZ会幼児コースの良質な教材を、
まずはおためし教材でご体験ください。
多くの方に
ご満足いただいています!
通信教育幼児の部
2年連続 最優秀賞
「教材が良い通信教育」
9年連続受賞
※イード・アワード2023・2024より
株式会社イード https://www.iid.co.jp/
2024年度Z会幼児コース
会員アンケートより
※2024年度Z会幼児コース会員アンケートにて「満足」「やや満足」もしくは「そう思う」「ややそう思う」と回答した合計数より算出(回答数281名)
Information Z会からのお知らせ
※教材のデザインや仕様は変更になる可能性があります。
※スマホ・タブレットはつきません。
こんな風に伸びていける
「あと伸び」のかたち
幼児期に
あと伸びの芽を
出しておくことが
はじまりです。
小学生
学習習慣が身につく。
自ら考え、挑戦できる
姿勢が身につく。
自信をもって自分の考えを
話すことができる。
中学生
自分の力で考え、解答への
道筋を導き出せる。
自分の知識を整理し、
説得力をもって伝える
ことができる。
高校生
今までの知識を活用して
新しいアイディアや考えを
生み出すことができる。
叶えたい進路の選択肢を
狭めず、多様化する入試の
変化に柔軟に対応できる。
その先の未来へ
答えのない時代だからこそ、
自分なりに「解」を編み出し、
進む方向を「正解」に
していける社会人に。
人の学びは一生続いていくもの。
幼児のお子さまは学びの
スタートラインに立ったところです。
「あと伸び力」が、未来の学びのとびらを
開く原動力となります。
「あと伸び」のために
大切に育てたい3つの力
挑戦する力
楽しみながら知的刺激を受け、「自分でできた!」という経験を積み重ねることで、子どもは自信を持ち、学ぶことが好きになります。「知りたい」「やってみたい」と新しいことに挑戦する姿勢が、初めてのことに向き合い、粘り強く乗り越えようとする原動力につながります。
発見する力
自分で考えたり、手を動かしたりして得られた発見によって、知らなかったことがわかるようになる。子どもにとってこれほどワクワクすることはありません。五感を使って体験したことは染み込むように心に刻まれ、やがて確かな知識となるとともに、新たな発見へと向かう好奇心をさらに広げます。
創造する力
「与えられたものをこなすだけ」の受け身の姿勢ではなく、何が必要かを自分で考え、つくりだしていく創造の力は幼いころからの積み重ねによって身につくもの。自分なりに工夫をしながら試行錯誤する経験を通じて、ものごとを深く考える力を育てていきます。
挑戦・発見・創造のどれもが、
あと伸びのために欠かせないもの。
だから幼児コースでは、
この3つの力を伸ばしていきます。
ぺあぜっと
発達段階をふまえた、その年齢のお子さまに取り組んでもらいたい良質な体験に親子で取り 組む教材です。幼児期のいまだからできる、五感を使った学びをとおして、好奇心を広げるきっかけをつくり、広く考える姿勢を育みます。
挑戦する力
ゼリーを作り、独特な触感が生まれる過程を観察。「自分でできた!」という達成感が、次の挑戦意欲につながります。
発見する力
水にかかる圧力を体験する取り組み。「どうして?」「不思議!」と感じる経験が好奇心や探求心を育てます。
創造する力
アルミ箔で船を作り、実験感覚で水に浮かべる取り組み。物の浮き沈みのおもしろさを体感し、自分なりに考え、工夫する姿勢を育みます。
かんがえるちからワーク
文字練習や計算にとどまらず、さまざまな観点から思考力を養います。一筋縄では解けない問題もあり、考えて解けた!という経験の積み重ねで、さらなる学ぶ意欲を引き出します。
挑戦する力
条件を整理する問題で、粘り強く考える力や洞察力を養います。「もっと!」というコーナーでは、別の観点から答えを導くことにも挑戦します。
発見する力
身のまわりにある食べ物を題材とした問題。市販のワークでは扱うことの少ないテーマもしっかり網羅し、興味・関心の幅をひろげます。
創造する力
3枚の絵の順番を考えてお話を作る問題。自分で考えたことをまとめ、話すことで、発想力や言語表現力を高めます。