高校入試・大学入試でも
鍵となる
プログラミングや
コンピュータ活用スキルは
社会に出たら必ず求められる力
日常生活の隅々までデジタル化しているこの現代社会では、プログラミングやコンピュータ活用スキルは生きていく上で避けては通れません。また、高校入試の内申点にも影響があり、大学入試では2025年1月から大学入学共通テストにプログラミングを含む教科「情報」が出題されます。入試はもちろん、将来のためにも、できるだけ早い段階からこうした知識・スキルを身につけておきたいもの。
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重要なのは今のうちからの
「デジタル活用」の土台づくりコンピュータ・デジタル活用力は、将来プログラマーやエンジニアを目ざす人だけに必要なのではありません。誰もが、小学校高学年~中学生のうちに、「コンピュータを使えばこんなこともあんなこともできる」という感覚をつかみ、実社会で役立つスキルの土台を作っておくことが大切です。
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必要なのは知識の習得と
幅広いコンピュータ体験・実践基本的な知識を学び、いろいろなソフトウェアを扱うことで、足元を固めながらデジタルでできることの「引き出し」を増やし、自分のやりたいことをコンピュータを使って実現する体験・実践を重ねていくことが必要です。
今はもちろん、
10年後・20年後に社会で
「やりたいことをできる」人に
「Z会プログラミング中学技術活用力講座」なら、プログラミングやコンピュータ活用スキル・データサイエンスという知識・スキルを味方につけ、今も将来も「やりたいこと」を実現するための力を小学校高学年~中学生のうちから、身につけることができます。
スキル・目的に応じて2つの学びをご用意
教科実践編
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中学生までに身につけておくべき情報活用・
プログラミングの知識・スキルを3カ月で。小学校高学年から中学生のお子さまが学ばなければならないことを、充実のテキストと、プログラミングアプリ「VIRTUAL KOOV®(バーチャルクーブ)」での実践を通じて定着させていく講座です。情報社会の必須知識とプログラミング実践をバランスよく学ぶことができます。
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◯学習レベル
中学校の学習指導要領レベル+α
◯学習内容の配分
◯使用する機器
お手持ちのパソコンまたはタブレット
◯受講料
入会金0円 受講料4,114円(税込)
※3カ月一括払いの場合の1カ月あたりの受講料です。
コンピュータ活用編
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自分専用のコンピュータを使った幅広い実践で、必要な知識を押さえつつ、スキルをぐんぐん伸ばします。
自分専用のキーボード一体型コンピュータ「Raspberry Pi 400(ラズベリーパイ400)」を使った幅広いソフトウェアの実践を通じて、コンピュータを活用するための知識・スキルをしっかり身につけます。12カ月のカリキュラムで、実社会で必ず役に立つプログラミングやコンピュータ活用スキル・データサイエンスを網羅的に学ぶことができます。
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◯学習レベル
中学校の学習指導要領レベルから、
高校の「情報Ⅰ」の基礎レベルまで◯学習内容の配分
◯使用する機器
キーボード一体型コンピュータ Raspberry Pi 400
※テレビやモニターなど、ディスプレイが別途必要となります(HDMI端子あり・スピーカー内蔵)。◯受講料
入会金0円 受講料4,675円(税込)
※12カ月一括払いの場合の1カ月あたりの受講料です。◯キット代(初回のみ)
Raspberry Pi 400 キット:17,600円(税込)
おすすめの講座がわかるプログラミング学習
チェックリスト
- プログラミングをやったことがある
- プログラミング講座を受講していた、またはプログラミング教室に通っていた
- コンピュータを使ったことがある
(スマートフォン・タブレットは除く) - プログラミング・コンピュータに
ついてある程度の知識はある - いろいろなソフトウェアで
どんどん実践してみたい
資料請求で「プログラミングの学び方」
がわかる冊子プレゼント
『中学生のためのプログラミングの学び方
~内申点対策から大学入試、さらに将来も見すえた対策とは~ 』
保護者の方向けに、中学生のプログラミング学習について「これだけは知っておいてもらいたい重要なポイント」をまとめた1冊です。
KOOV®およびPROC® は 、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの登録商標です。
「Z会プログラミング中学技術活用力講座」で使用している商標等については以下のWeb サイトをご覧ください。
https://www.zkai.co.jp/z-programming/jr/license