1/30(木)
この先伸び続けるために
“年中期”に重視したいこと
年中期には、お子さま自身の好奇心を十分満たせるような遊びや、個性をのびやかに発揮できる環境づくりが大切です。
幼児コース年中では、出合いから得られる体験・感動を通して、あと伸び力につながる「好奇心」を育みます。
Z会がめざす
子どもたちを成長させる
“あと伸び”のかたち
Z会の教材ではぐくまれる確かな自信は、将来の選択肢をひろげます。変化が多い時代でも、自ら行動し進んでいけるように。年少・年中・年長から小学生、その先へ。Z会は一貫して「あと伸び」を支えます。
幼少期に養うべき
“あと伸び力”は
主体的に学びに向かう姿勢
幼児期に⼤切なのは、何に対しても「なぜ︖」「どうして︖」と疑問をもち、⾃分なりに答えを⾒つけようとする姿勢。そして考えることそのものを、おもしろがることです。このように主体的に学びに向かう姿勢をわたしたちZ会は「あと伸び力」とよんでいます。
人の学びは一生続いていくもの。
「あと伸び⼒」を
いま⾝につけていくことが、
未来の学びの扉を開く
原動⼒となります。
イード・アワード2024通信教育幼児の部において
最優秀賞を受賞しました。
部門賞「教材が良い通信教育」を
9年連続受賞しました。
幼児コース年中の3つの特長
-
五感を使う体験で
知的好奇心を広げるお子さまの「やってみたい!」をかなえる体験課題。五感を使った充実した学びをお届けします。
-
楽しみながら
論理的思考力を養う年中の発達段階にあった難易度で、少しずつステップアップしながら論理的思考力を養います。
-
体験を表現する提出課題と
あたたかい添削指導表現しやすいテーマで、感じたことを好きな方法で表現する体験をとおして、表現すること、伝わることの楽しさを味わいます。
幼児コース年中の教材
何でも自分で「やってみたい!」と思う年中期。日常生活のさまざまなものに注目し、その特性に実験や工作などを通して実際に触れることで、深く学びます。また、好奇心をくすぐりながら一人で頑張る気持ちもワーク学習で応援。年中期の経験が、年長での理解力・洞察力につながります。
全身で感じる体験を
実体験
ぺあぜっと
月8回・1回あたり10分〜1時間
五感を刺激することを大切にした題材を厳選。「やってみたい」という好奇心を尊重し、実体験をとおして、達成感を味わう経験ができます。
ことば探しから文字への関心を
年中期は、耳で聞く一音一音と、文字(ひらがな)とを対応させていく時期。ことば探しを親子で楽しみながら、ひらがなへの関心を引き出し、語彙を増やします。
かたち探しで類型化する力を養う
形のテーマは、子どもの目につきやすい特徴的な形探しから。身近なものを形という視点で観察することで、観察力や柔軟な思考力を養います。
作って素材の特徴を体感する
「のびる ちぢむ」の学習テーマでは、素材やしくみに注目します。紙なのに伸び縮みするおもちゃ作りを通して、形や動きが変化するしくみにふれ、興味を引き出します。
食材を五感で感じ観察力を育てる
年中さんの発達段階に応じた料理に毎月取り組みます。自分でおやつをつくる達成感を感じられるゼリーづくりの回では、ゼリー液が固まる過程をじっくり観察。観察力も育みます。
自然への興味・関心を高める
身近な自然について観察する取り組みを季節ごとにご用意。例えば、たんぽぽの細部に関するクイズで、実物の注意深い観察をうながし、植物への興味・関心を高めます。
学びへの意欲を引き出す
ワーク学習
かんがえるちからワーク
月46回・1回あたり5〜10分
好奇心と知識の幅を広げるとともに、「答えが1つでない問題」「条件を基に考える問題」で、考えることそのものを楽しく思う気持ちを引き出します。
読み書きをとおして
「ことば」の総合力を養う
ひらがなが一通り書けるようになることをめざします。また、ひらがなの読みは、単語から短文、短文から文章へと少しずつレベルアップしていきます。
「算数学習」に
つながる学びを
お子さまにとってなじみのある具体物を使い、数を数える問題から始めます。たし算・ひき算の基礎となる数の合成・分解の問題にも挑戦していきます。
自由に表現することを
楽しむ
色を自由にぬったり、おもちゃでの遊び方を伝える課題をとおして、自由にお子さまの想いを表現する楽しさを味わいます。自由に表現し、親子で一緒に味わうことで、表現の楽しさを感じられます。
日々の生活をより楽しく、
発見に満ちたものに
身近な食べ物の原材料に注目する問題など、生活の中には学びの種はたくさんあります。自立を促したり、発見を楽しんだりと、日々の生活に学びがつながっていく問題を出題します。
身近なものへの
興味関心をひろげる
よく目にする動植物、よく耳にする音などを題材にした問題で、自然に対する興味を広げていきます。実際に生き物を探したり、音を聞いたり、体験学習でワークの答えを導くことで、理解を深めます。
「ひらがな書きカリキュラム」で
ひらがなを楽しく学習
ひらがなが一通り書けるようになることをめざし、”きれいに書く”ことを意識させる問題などの多彩な出題を通して、「なぞる力」にとどまらない「自分で書く力」を育みます。
教材制作者より
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会員Voice
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親子での取り組みが
学びをより
深く・楽しくする
お子さまが体験した学びを親へ共有する瞬間。
それが子どもの心に刻まれ、学びとして定着します。
年中期の親子での学び
親子の会話の中で伸ばす
親子でコミュニケーションをとりながら楽しく学ぶことで、学びはより深まります。『かんがえるちからワーク』では、学びを深めたり、別の分野に展開したりする発展的な問題「もっと!」を出題。親子の会話でプラスαの学びができます。
達成感を味わう体験をサポート
『ぺあぜっと』の取り組みをとおして、子どもがより学びを深めるためのサポート方法をご紹介。子どもの発見をうながすための声かけの仕方や取り組みを盛り上げるヒントなどが満載です。
発想力と表現力を育てる提出課題
さまざまな体験を蓄積していく年中期。親子でテーマに沿って会話し、ことばや絵で表すことでその体験を思い出し、表現する力を養います。
教材制作者より
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会員Voice
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この先続く学びのスタートを
親子で存分に楽しめるように
Z会の幼児コースは
実体験とワーク学習の両輪で
主体的に学びに向かう姿勢
“あと伸び力”を育んでいきます。
受講会費
- 入会金0円
- 1カ月から受講できる
会員Voice
-
親子で過ごす
時間が持てる98.0%
親子の会話が増えました
体を動かすものや外でできるものなど、父・母と一緒に取り組める教材があることが魅力です。食事中や車内、遊びの場など、親子の会話が弾みました。親も教材をもとに、声のかけ方や接し方、知らなかった知識なども学んでいます。
(年中 Y・Yさんご家族) -
学ぶことを楽しむ
ようになった92.1%
自分から勉強をするように
親が言わなければ勉強をしなかったのに、小学生になってカレンダー通りに進めるのが楽しいようで、自分から勉強するようになりました。小学生になると宿題など毎日やる事があるので、幼児コースで習慣化していたことが助かりました。
(小1 N・Hさんご家族)
※2023年度Z会幼児コース会員アンケートにて「満足」「やや満足」もしくは「そう思う」「ややそう思う」と回答した合計数より算出(回答数491名)
2024年度幼児コース
入会案内書デジタルブック
下記よりご確認ください。
※資料を請求された場合は、
2025年度の資料をお届けします。
よくあるご質問に
お答えします
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