“親子の学び”で
より楽しく、より深く。
Z会幼児コースは「あと伸び力」を育むために、
“親子の学び”を重視。
ひとりでも、学びは進みます。でも
親子で学ぶと、
対話によって学びが深まり、
机上を越えて広がります。
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一緒に学ぶから
楽しみながら挑戦できる
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一緒に学ぶから
好奇心がさらに広がる
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一緒に学ぶから
表現することが楽しくなる
親子で取り組むからこそ
得られる学び
お子さま1人での「学び」と、親子での「学び」。
同じ「学び」とも表現できますが、得られる「学び」には大きな差があるとZ会では考えています。
親子一緒なら諦めずに頑張れるから、少し背伸びすれば届くところにゴールを用意しました。教材で取り上げているポイントを、保護者さまから伝える「気づきのアシスト」によって、お子さまの学びはぐんと深まります。そして何より、親子一緒に楽しく学ぶことが、学ぶことそのものを楽しむ気持ちを育みます。
会員Voice
『ぺあぜっと』を取り組むために、一緒に外出したり、実験のように親子で一緒に楽しめるので、親も勉強になっています。
(年中の保護者さま)
子どもと一緒に取り組むことで私も忘れていたことを思い出したり新たな発見があり、勉強の楽しさを子どもに直接伝えられるところがとても良いと感じる。
(年長の保護者さま)
親でも考えさせられるような問題を解けるようになり、一緒に喜ぶようになった。親子で一緒に学び、「どうしてそう思うの?」と問いかける機会が増えた。
(年中の保護者さま)
親子共に、時間の使い方を意識するようになりました。やりたい事をする為に、いつ、どれくらいの時間が必要か。逆算して考えることが増えました。
(年長の保護者さま)
『ぺあぜっと』をきっかけに料理に取り組み始め、最近ではキッチンに来て自分からどんどんお手伝いをしてくれるようになりました。
(年長の保護者さま)
子どものために何か取り組みたいなと考えていても、私だけだとなかなかいいアイデアは浮かびませんでしたが、『ぺあぜっと』で身近なことから学びや発見があり、とても有意義で価値のある取り組みができたと満足しています。
(小1の保護者さま)
明治学院大学心理学部
教育発達学科教授
動画で見る親子の学び