基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 英語CAN-DOテスト基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 英語CAN-DOテスト

「英語CAN-DOテスト」とは?

「英語CAN-DOテスト」は、「使える英語力」を測るための英語4技能テストです。次期学習指導要領や2020年度からの大学入試改革などの議論の中で大きな役割を果たすCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)とその枠組みを日本の英語教育に適合させたCEFR-Jを成績評価に用いているだけでなく、その理念の一つである「英語で具体的にどんなことができるのか」を表した「CAN-DOリスト」に基づいて各技能の出題をすることで、実際の言語使用の場面に根ざした実用的な英語の力を評価することができます。

特長とメリット

1.「使える英語力」をコミュニカティブに測る英語4技能テスト

現在、英語の授業ではコミュニケーション能力を総合的に育成することが求められ、大学入試においては「聞く」「読む」だけではなく「話す」「書く」も含めた英語の能力をバランスよく、直接的に評価するための検討が進められています。「英語CAN-DOテスト」では、日常生活や学校などにおいて受験者が実際に遭遇しうる言語使用場面に基づいた問題に取り組みながら、「知識としての英語力」ではなく「使える英語力」がどのレベルにあるのかを測ります。

2.CEFR-Jで測るから、数カ月、1年間、数年間の伸長が目に見える

ある研究によると8割がCEFRのAレベルにあるとされる日本の環境では、同じAレベルでも英語でできることに差があり、CEFRの指標だけでは日々の英語力の伸びが見えにくいという現状があります。そのため、本テストでは、学習者が英語力の伸びを実感しやすいよう、CEFRを日本の英語教育に導入するための枠組みとして開発されたCEFR-Jによるレベルで英語力を測定します。CEFR-Jの開発者である投野由紀夫先生(東京外国語大学教授)を監修者にお迎えし、CEFR-Jの「CAN-DOリスト」を用いて出題・評価を行います。

3.新入試を見据えた4技能試験対策に、日常の学習の指針に

2020年度からの新しい大学入試では、英語4技能それぞれの測定を前提に外部検定試験の活用が検討されています。さまざまな特徴・出題形式の4技能試験がある中で、「英語CAN-DOテスト」は、CEFR・CEFR-Jにおけるレベル伸長の段階に沿った出題設計により、それらのテストにつながる英語力をしっかりと積み上げることができます。また、学校でも個人でも好きなタイミングで気軽に受験ができるので、英語学習における低学年からの学習計画を考える上での拠りどころとしてご活用いただけます。