基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE基盤学力アセスメントシリーズ LIPHAREとは?

大学生・社会人におすすめのアセスメント

※◎=主な対象範囲、○=目的・レベルにより対象範囲

※「日本語運用能力テスト 応用レベル」は、PBT(paper based testing)のみでの実施です。

大学生・社会人におすすめの理由

活用事例

英語CAN-DOテスト

留学前後、入学・進級時などの英語力の伸びが測れる!

「英語CAN-DOテスト」は、時期・場所を問わずご受験いただけます。留学前後の英語力の伸びを測定したり、入学・進級時のプレイスメントテストとしてご活用いただくことができます。

苦手意識の強い「スピーキング」力が伸ばせる!

「英語CAN-DOテスト」は、スピーキング問題のみを受験することもできます(「英語CAN-DOテスト スピーキング」)。スピーキング力をCEFR・CEFR-Jレベルで把握できますので、ご自身の学習計画や学習ツール選択の指標としてお使いください。

課題発見・解決能力テスト

大学生
社会で活躍するために必要な「答えのない問い」に立ち向かう力を測定!

社会人で要求されるのは、ものごとを深く、広く考え、これまでにない結論を生み出すことです。このような社会人として活躍するための地力がどの程度あるのかを、論述型のテストで測定し、あなたの強みと弱みを明らかにします。

社会人
社会人基礎力の「考え抜く力(シンキング)」を測定!

経済産業省が定義した「社会人基礎力」では、3つの大きな能力を「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」と定義しています。このうち「考え抜く力(シンキング)」を本テストで測定できます。

活用事例(団体のお客様向け)

「学習者の年間を通した能力把握ツールとして」
「授業成果の測定・指導改善の参考資料として」
「アクティブ・ラーニング型授業実施前後の導入テスト・効果検証テストとして」
「組織における思考力レベルを確認するためのテストとして」
など、学習者や社員の能力を定期的に測り、指導や育成に活かすためにご活用いただけます。
詳しくは「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせください。