★こんなあなたに★
●模試などで数学の得点は安定しないが、得点源にしたいと思っている人
●『チェック&リピート』シリーズなどで入試基礎レベルの演習は一通り終え、実戦レベルの対策を進めたい人
数学I・Aから数学III・Cまでを1冊に凝縮
数学I・Aから数学III・Cまでの理系入試における「典型・頻出問題」を1冊に凝縮したオールインワン型の問題集です。この1冊で重要テーマの対策は万全です!
1回3題×50回の150題+新課程入試対策の3題
厳選した入試問題150題を、取り組みやすさを考慮し、50回(各回3題)で学習できるように配列しました。1日に3題ずつ取り組めば、2ヶ月で完成させることも可能です。理系入試で合否を分ける「数学III・C」の内容はとくに重点的に扱っています。
※『新課程増補版』では、新課程の入試対策として、「期待値」と「統計的な推測」の問題を3題追加しました。合わせて活用して、志望大学合格を勝ち取ってください。
解答の流れと重要ポイントが一目瞭然
「Process」では解答の流れを図解により一目で把握でき、問題のまとめ「核心はココ!」では入試で問われる考え方の急所を一言で押さえることができます。1から問題を解きなおす余裕のない入試直前期などには、これらを見直すだけでも十分に効果が得られます。
<編集者より>
どの大学の入試問題にも“●●大らしさ”と呼べるものがあります。受験生のみなさんが志望大学の過去問に取り組む目的の1つが、この“らしさ”を知り、入試本番に備えることといえるでしょう。大学ごとに“らしさ”があるのと同じように、数学の入試問題には“理系らしさ”や“文系らしさ”というものもあります。理系学部を志望するみなさん、“理系らしさ”が詰まったこの問題集で、志望大学の合格を勝ち取ってください!
どの大学の入試問題にも“●●大らしさ”と呼べるものがあります。受験生のみなさんが志望大学の過去問に取り組む目的の1つが、この“らしさ”を知り、入試本番に備えることといえるでしょう。大学ごとに“らしさ”があるのと同じように、数学の入試問題には“理系らしさ”や“文系らしさ”というものもあります。理系学部を志望するみなさん、“理系らしさ”が詰まったこの問題集で、志望大学の合格を勝ち取ってください!