あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
学習の目安
折り紙を切って遊んだり、ごっこ遊びでストーリーができてきたりしたお子さまにおすすめです。図形の組合せや半分に折って切り抜いて開いた形を実際に手を動かしながら学びます。お話づくり、スリーヒントクイズのような条件整理などにも取り組みます。
論理的に考える力を養う
3つ以上の並び方の規則性を見出したり、A<B、B<CならA<Cであるという推移性を日常生活の場面の中で学習したりします。様々な角度からの出題により、飽きずに論理的思考力を養います。
切って開いた形、空間図形に親しむ
円、三角形、四角形を組合せでできる図形や、半分に折ったり切ったりした図形について、シールや折り紙カードを使って考えます。
※本書は、2020年発刊の『Z会グレードアップドリル ろんり・かたち 4-5歳』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。