あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
わくわく謎解き! 考えることが好きになる
ストーリー形式なので、楽しく取り組むことができます。6~8ページで1つのストーリーとなっているので、お子さまの負担にならずに謎解きに取り組むことができます。
推理力が身につく
問題ごとに解くべき目的があるので、「やりとげた!」「解けてうれしい!」という気持ちを後押しします。考えることが好きになる工夫がいっぱいです。
15種類の問題で思考力を育む
「なかまわけ」「条件整理」「規則性」「比較」といった15の観点で出題。ステップアップしながら学んでいくので、無理なく取り組むことができます。「条件整理」「しりとり」「迷路」「条件付き迷路」などでは『ことばの力』や『書く力』を、「点つなぎ」「形態認知」「規則性」「比較」「変化の推理」「推移関係」などでは算数につながる力を育むことができます。
※本書は、2023年刊行の『Z会グレードアップドリル まなべる なぞとき すいり4-5さい』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。