あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
論理的思考力を育む謎解きストーリー
「王様のパーティーに、誰もこないんだ。探して連れてきてほしい」という依頼を受けた探偵が、町や海、山を大冒険しながら謎を解いていきます。プロローグからエピローグまで全6章の物語構成なので、飽きずに楽しく学習を進めることができます。
探偵と謎解き!考えることが好きになる
「遊園地の場所がどこか探す」「困りごとを解決する」など、探偵になった気分で楽しく学習を進めることができます。問題ごとに解くべき目的があるので、「やりとげた!」「解けて嬉しい!」という気持ちを後押しします。考えることが好きになる工夫がいっぱいです。
16種類の問題で思考力を育む
「条件整理」「クロスワード」「推移関係」「事実の推理」といった16の観点で出題。ステップアップしながら学んでいくので、無理なく取り組むことができます。「クロスワード」などでは『ことばの力』を、「推移関係」などでは算数につながる数の力も育むことができます。
※本書は、2021年刊行の『Z会グレードアップドリル まなべる なぞとき すいり5-6さい』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。