あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
言葉や数など学習の素地を育む!
言葉や数にも触れられる問題を出題。迷路を通して、文字を書く前段階の運筆練習もできます。楽しみながら学習を進めることができます。
集中力アップ
各種条件迷路や立体迷路など8種類の迷路を扱っています。いろいろな迷路に楽しくチャレンジすることで集中力が自然と身につきます。
興味の幅を広げるモチーフがいっぱい!
「クモの巣や雪の結晶の迷路」、「ドングリの種類を見分ける迷路」など、迷路のモチーフにはお子様の興味の幅を広げる題材をたくさん使用しています。親子で会話を広げたりすることで、お子様が身の回りの自然に興味を持つきっかけも作れます。
※本書は、2022年刊行の『Z会グレードアップドリル まなべる めいろ3-4さい』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。