あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
好奇心を育む迷路
キノコや貝の種類を見分ける迷路、イノシシのフィールドサインを追う迷路など、迷路のモチーフにはお子様の興味の幅を広げる題材をたくさん使用しています。親子で会話を広げたりすることで、お子様が身の回りの自然に興味を持つきっかけも作れます。
迷路で楽しく「ひらがな」「数」の学習
言葉や数にも触れられる問題を出題。楽しみながら学習を進めることができます。
論理的思考力も養える!
条件を満たす正しい道筋を見出す力を養う条件迷路や、平面から空間の広がりを推測する力を養える立体迷路なども扱っています。言葉や数だけではなく、論理的思考力や空間認識力も育みます。
※本書は、2023年刊行の『Z会グレードアップドリル まなべる めいろ4-5さい』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。