あそび・発見・考える Z会の幼児ワーク
Z会の幼児ワークは、子どもの「なぜ?」「知りたい」をふくらませ、未知の世界を切り拓く力を育みます。
特長① 学ぶおもしろさを実感できる
特長② 身のまわりのことに興味がひろがる
特長③ 自分で考える力が身につく
身近な科学への知的好奇心を育む!
「氷が溶けやすいのは、プラスチックと金属のどちらのスプーン?」など、身近な現象をテーマにした問題がいっぱい。「やってみたい!」「これならできるかも!」を後押しする実験遊びを多く紹介しています。親子で楽しんで取り組んでいただくことで、知的好奇心を育みます。
すぐに取り組める実験工作シート付
実験や工作などお子さまが楽しみながら取り組める体験を通して、小学校での生活科や理科の学習へとつながる科学的なものの見方を養います。
物理・化学をテーマにした問題がいっぱい!
「化学反応」「音・光」「ゴムの性質」「斜面の運動」など、小中学校の理科につながるテーマにした問題がいっぱい!難しい原理を学ぶわけではありません。「こんな不思議なことが起こるんだ!」と、実験遊びを通して興味・関心を広げる内容となっています。また、「予想」→「実験・観察」→「結果(考察)」のやり方も、問題に順に取り組むことで自然に学ぶことができます。
※本書は、2022年刊行の『Z会グレードアップドリル まなべる じっけんあそび5-7さい』のシリーズタイトル及び装丁を一新し、問題内容を一部見直した改訂版となります。