【学校専用】『多読・速習ドリル』シリーズ(問題・解答ともにバラシ可)

▼ご利用に最適な時期とレベル

 

こんなお悩みにお答えします!

お悩み❶  文章の読み方がわからない生徒が多くて困っている

現代文入試でつまずかないためには、まず、「文章をきちんと読めば正解が出る」という実感を持つことが大切です。

  「多読・速習ドリル」シリーズで解決!
ポイントに絞った1~2問の〈確認問題〉に解答するシンプルな演習を繰り返し、「正答」の数を積み重ねるうちに、読むことへの自信がつきます。

 

お悩み❷  そもそも生徒が本を読まなくて困っている

中高生は本を読まないといわれますが、
<長い文章を読むことに慣れていない>
<文章から、おもしろみや楽しさを感じる機会が少ない>
ことが原因ではないでしょうか。

  「多読・速習ドリル」シリーズで解決!
①短いながら、ポイントが明確なまとまりのある文章を出題していますので、末尾まで無理なく読めます。
②生徒に興味・関心をもってもらえるよう、多様なジャンルの文章を厳選。Z会は生徒が楽しく文章を読むきっかけになるようお手伝いします。

 

お悩み❸  スキマ時間で効率よく学習できずに困っている

空いた時間を使って習慣づけをするかどうかで、あとの学力に大きな差が出るのは、現代文の読解も例外ではありません。

  「多読・速習ドリル」シリーズで解決!
1回10分程度、選択式問題の演習を積み重ねることで、的確かつスピーディに要点を把握する力が少しずつアップします。
レベル1~3を通して、文章のボリュームや難易度を徐々に上げていけば、入試に向けた「土台」づくりは万全です。

 

お悩み❹  共通テスト対策に何から始めたらよいかわからず困っている

現在の大学入試では、問題文の分量が大きく増加し、ピーディに全体を把握してサブテクストや資料と比較したり、選択肢を吟味したりする力が必須になっています。

  「多読・速習ドリル」シリーズで解決!
多くの文章に触れて、読解の「引き出し」を増やすことができます。
『レベル3』の〈総合演習〉(3回)は、2つの文章や資料を読み比べる形式(マルチテクスト)の出題で、共通テストを意識した学習にも活用していただけます。

 

採用特典

先生用ご提供データ(●本文データ ●作成済みテスト)

書籍の本文データ(問題文・設問)や作成済みのテスト(要約問題、内容確認のための別問題、書籍掲載文の前後から問う多角的な読解問題など)をご提供いたします。定期テストの応用問題や実力テストなどにご活用ください。
※30名分以上のご注文よりご利用いただけます。

生徒解答用フォーム(Googleフォーム)

Google Classroomなどを使って、生徒解答用フォームを配信することができます。各生徒の解答は自動的に採点され、その採点結果を一覧表示できます。
※30名分以上のご注文よりご利用いただけます。

 

 

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