2024年度 Z会 英語教育研究会のご案内

先生方におかれましては、英語教育に対してさまざまな取り組みを、日々実践されていることと思います。

さて、今年度「Z会 英語教育研究会」を東京で、ハイブリッド形式にて開催いたします!
倉林 秀男 先生(杏林大学外国語学部教授)の基調講演と全国の中学校・高等学校の先生方による分科会を実施いたします。

明日からの授業で使える実践例が盛りだくさんですので、ぜひご参加ください!
先生方の授業改善や新たな英語教育を考えるきっかけとなるイベントになりましたら幸いです。

 

日程・会場

2024年7月6日(土) 14:00~18:00(13:30受付開始)

AP品川 8階 ▼ 会場アクセス

対面とオンラインによるハイブリッド開催(※アーカイブ映像の後日公開は予定しておりません。)

 

お申込み方法(定員:100名)【申込締切:6月28日(金) 17:30】

先着順で受け付けますのでお早めにお申し込みください。
お申し込みの際は、分科会の詳細を下記よりご確認いただき、ご希望される分科会をご選択ください。

■ Web:以下のフォームよりお申込みいただけます。

お申込みフォームはこちら

■ FAX:申込書(PDF)をダウンロードしてお送りください。
※対面参加のみ。オンライン参加は上記のWebフォームよりお申込みください。

申込書ダウンロードはこちら

 

プログラム内容

※講演時間は多少前後する可能性がございます。
※プログラム内容は都合により予告なく変更する可能性がございます。

第1部 基調講演/14:05~14:50  ROOM F 

倉林 英男 先生(杏林大学外国語学部教授)

【講演タイトル】
学習者が教壇に立つ

【講演内容】
あちこちで「先生」と呼ばれることが多いのですが、ただそれは「先に生まれた人」という意味ぐらいで捉えるようにしています。
教室にいる学生・生徒よりも「先に生まれただけ」で、英語が彼ら・彼女たちよりできるわけではありません。
少しだけ英語学習歴が長く、少しだけ知識が多いぐらいで教壇に立っています。
もちろん知らないことの方が多いので、毎日英語に触れて一つでも新しいことや難しいことを理解することを心がけ、実践しています(時間との勝負ですが)。
そんなわたしの日々の英語学習について、諸先輩方にお話しも・・・と思ったりしていますが、軽い気持ちで聞いていただければ幸いです。

 

第2部 分科会/15:00~17:00
ROOM F
(対面参加・オンライン参加)
ROOM E
(対面参加のみ)
1限目
15:00~15:30
[1-F]
『NEW TREASUREで構築するサスティナブルな授業システム』
長岡 康志 先生(済美平成中等教育学校)
▼講演内容
[1-E]
『NEW TREASUREを活用したCLILの実践報告とデモレッスン』
松岡 智恵 先生(フェリス女学院中学校・高等学校)
白井 龍馬 先生(久留米工業高等専門学校)
▼講演内容
2限目
15:45~16:15
[2-F]
『英語4技能育成にICTで挑戦する』
村山 翔大 先生(奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校)
▼講演内容
[2-E]
『NEW TREASUREを活用したCLIL授業プラン考案のためのワークショップ』
松岡 智恵 先生(フェリス女学院中学校・高等学校)
白井 龍馬 先生(久留米工業高等専門学校)
▼講演内容
3限目
16:30~17:00
[3-F]
『英コミで『NEW TREASURE Stage4』をどう活用するか』
山﨑 優美子 先生(須磨学園高等学校 須磨学園中学校)
▼講演内容

 

◆[1-F]済美平成中等教育学校 長岡 康志 先生/15:00~15:30

【講演タイトル】
NEW TREASUREで構築するサスティナブルな授業システム

【講演内容】
本校では昨年からNEW TREASUREを採用し、中学1・2年生の授業の再構築として、いわゆる「中1ギャップ」に対応し、英語を着実に学べる授業づくりに取り組んでいます。
例えば、小学校英語とのスムーズな接続のため、オリジナルワークシートを作成し、生徒の負荷を軽減させることで、より授業に集中できるようにしています。
また、ワークシートを教員間で共有することで、授業準備など個人の負担を軽減し、サスティナブルな授業の実現につなげています。


◆[1-E]フェリス女学院中学校・高等学校 松岡 智恵 先生 久留米工業高等専門学校 白井 龍馬 先生/15:00~15:30

【講演タイトル】
NEW TREASUREを活用したCLILの実践報告とデモレッスン

【講演内容】
NEW TREASUREの長文を使用し、CLIL (Content and Language Integrated Learning: 内容言語統合型学習) を実践しました。Round-based Soft CLIL approach (Izumi, 2021) を採用しながら、絵画鑑賞を英語で扱いました。絵画鑑賞の定義は「私の中の自由な美術」(上野, 2011) を参照しました。生徒は長文中の言語要素を活かして、様々な絵画を鑑賞した成果を英語で伝え合うことができました。
授業中に扱ったタスクのデモレッスンをしながら、採用した評価方法や生徒の成果物プレゼンをご紹介したいと思います。


◆[2-F]奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校 村山 翔大 先生/15:45~16:15

【講演タイトル】
英語4技能育成にICTで挑戦する

【講演内容】
生徒たちがタブレットなどの電子機器を持つようになったことで、授業内外において様々な指導が可能となりました。
また近年、生成AIの登場で授業のあり方が劇的に変化しました。
特に論理表現に関しては、和文英訳を中心とした「(英語)表現」に終始していましたが、生成AIの活用により「論理」を扱った授業へ一気に飛躍することができました。
今回は、英語4技能それぞれに対してICT技術を用いた取り組みと、特に生成AIを活用したライティング指導について、中高一貫校としてそれぞれの学齢に対してどういった取り組みを行なっているかについて実践発表をいたします。


◆[2-E]フェリス女学院中学校・高等学校 松岡 智恵 先生 久留米工業高等専門学校 白井 龍馬 先生/15:45~16:15

【講演タイトル】
NEW TREASUREを活用したCLIL授業プラン考案のためのワークショップ

【講演内容】
NEW TREASUREの長文を活用し、CLILの授業案を作成するワークショップを実施します。
フェリス女学院中学校・高等学校の松岡先生のご実践発表を聞かれた方を対象として実施しますので、基本的には松岡先生のご発表をお聞き頂いたうえでご参加ください。
Davis (2021) のConcept Miningを活用し、CLILで扱う授業内容を決め、Izumi (2021) のRound-based Soft CLIL approachにのせてタスクを考える、という一連の授業準備の流れを体験して頂きます。
※[1-E]フェリス女学院中学校・高等学校 松岡先生の実践報告を聞かれた方を対象として実施しますのでご了承ください。


◆[3-F]須磨学園高等学校 須磨学園中学校 山﨑優美子先生/16:30~17:00

【講演タイトル】
英コミで『NEW TREASURE Stage4』をどう活用するか

【講演内容】
本校の中高一貫教育ではNEW TREASURE Stage3 & 4を中学3年生と高校1年生で使用しています。
特にStage4は語彙の難易度も上がっているため生徒が主体的に予習に取り組めるよう高校1年生の英語コミュニケーションIの教材として扱う際に各レッスンを一つの冊子としてまとめています。
文法・語法だけでなく内容を重視した英コミの授業をどう実施していくのか、皆様ともぜひ意見交換をしていきながら本校での取り組みを紹介します。

 

第3部 情報交換会/17:10~17:50

分科会終了後に情報交換会を立食形式で開催いたします。
全国各地から英語の先生方が参加されますので、この場を通して交流を深めていただき、明日からの教育活動につなげていただければ幸いです。
入退室は自由ですのでお気軽にご参加ください。

 

会場アクセス

AP品川
※「AP品川アネックス」とお間違えのないようお願いします。

〒108-0075
東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル 8F
(→会場ホームページ)

<アクセス>
■東海道新幹線・JR各線・京浜急行線をご利用の場合
品川駅 港南口より徒歩6分

 


お問い合わせ:株式会社Z会ソリューションズ

【東京営業所】
03-5296-2830
受付時間:月曜~金曜
午前9:00~午後5:30(年末年始・祝日を除く)

【大阪営業所】
06-6195-8550
受付時間:月曜~金曜
午前9:00~午後5:30(年末年始・祝日を除く)