速単＋アプリを利用して
日常生活で使いやすい例文を視覚的に学び、音声で発音を学べるところも良いなと思いました。
アプリで単語の反復練習ができるので隙間時間で学べるのも良さそうです。（速読英単語中学）
単語は覚えたつもりでも文中にあると思い出せないこともあるので、
アプリの穴埋め問題で確認できるのが良いです。（速読英単語必修編）
音声は速度を変更できるので、発音や聞き取る力もを鍛えるのに良いと思いました。
単語の反復練習もできるので隙間時間で学べるのも良さそうです！（速読英単語入門編）
私は、書籍を用いた速読・多読・語彙学習と、それと連動するアプリでの聴解・読解クイズを組み合わせることで、相乗効果を最大限に引き出しています。
具体的には、①本で英文読む前にアプリの音声を聞いて理解する、②細かなあやふや単語を長文で読む、③忘れてたor初見単語を復習、④アプリでクイズで使っています。（速読英単語上級編）
特に良いなと思ったのは、一つの単語でも日⇄英訳の問題と文章の空欄補充問題で違う意味で出題されていること。
これは品詞によって意味が変わる単語もあるので同時に覚えることができますよね。
これをクイズ形式で一気に覚えられるのはとても効率がいいと思いました！
私は読むより聞く方が苦手なので、アプリのリスニングから始めました。
はじめは何も見ずに聞く→次に字を追いながら聞く→それでも聞き取れない単語はアプリのクイズで意味の確認→そしてもう一度聞く、というやり方で取り組みました。
長文読解で語彙力を伸ばしたかったら文章から、リスニング力を上げたかったらアプリからといったように自分のスキルに合わせて取り組むといいかもしれません。（速読英単語必修編）
小学生ですが、英検4級を目指して英語学習しています。
速単では、1日1英文読んだり、日本語を読んで自分の理解度や単語を確認し、速読・多読・超解・語彙学習に使いました。アプリでは、クイズで瞬時に解答する練習を通して、知識が身についたかを確認しました。クイズは正答率もでるから、レッスンごとにどれくらい単語が理解出来たか分かるのが良かったです。（速読英単語中学）
私のおすすめ4ステップは、①「目で見て＋音を聞く」文字を指で追いながら音を聞いて、“この単語はこういう音の確認”と“スペルの確認”をする。②「音に合わせてリピート」リエゾン（音のつながり）やリズムまでそっくり真似します。③「シャドーイング」本を閉じて音声だけを聞きながら声に出す。④「ディクテーション」音声だけ聞いて書き取る。
この流れで取り組むことで、①速い英語を聞き取れる耳、②英語の語順で理解する力（速読）、③自然な発音という、英語学習において重要な三つの力がつきます。この1冊なら、見る→声に出す→聞く→書くの4ステップ全てが揃っていて、英検・受験・TOEICにも役立ちそうです。（速読英熟語）
