オリジナル模試と過去問の演習で総仕上げ!
Z会オリジナル模試(5回分)に加え、試作問題・2024年度本試験・2023年度本試験を掲載しています。オリジナル模試で実戦力を養成したあとは、試作問題や過去問を用いて実力を確認することができます。
新課程で注目すべき分野にも対応
● 統計的な推測は、仮説検定を追加しています。旧課程での内容も引き続き出題されることが想定されるため、幅広い出題を心掛けています。
● 平面上の曲線と複素数平面は、試作問題では中問2題構成でしたが、いろいろな出題が想定されるので、平面上の曲線のみ、複素数平面のみ、両方を含めたものなど、様々なパターンを扱っています。
● 試作問題を踏まえ、出題内容が変わらない分野についても分量調整を行っています。70分の試験時間を意識した演習が可能です。
解答解説の充実
解答解説はすべてを見直し、形式を変更しました。従来の解答の補足や研究内容を追加し、苦手・得意に関係なく、自分のペースで学習しやすくなるようにしました。
スマホで自動採点ができ、ランキングやアドバイスもわかる!
『実戦模試』シリーズ(オリジナル模試のみ)では、次の4つのことができます。
(1)マークシートをスマホで撮影して自動採点
(2)自分の得点と、学習診断サイト登録者平均点との比較
(3)登録者のランキング表示(総合・志望大別)
(4)Z会編集部からの直前対策用アドバイス
※「2025年用 共通テスト実戦模試」シリーズは、本番でどのような出題があっても対応できる力をつけられるように、最新年度および過去の共通テストも徹底分析し、さまざまなタイプの問題を掲載しています。そのため、過年度の『共通テスト実戦模試』シリーズと掲載問題に一部重複があります。