◆ 2022年度の出題内容
● 出題形式・分量は初回の共通テスト並で、難易度にも大きな変化はなかった。
● 音声にアメリカ英語以外の英語も含まれ、第3問以降は音声が流れる回数は1回であった。
● 初回と同様、第4問以降は設問を解くためには与えられたグラフや表などの資料を読み、聞き取った情報から素早く正答を導き出す必要があり、高い情報処理力が求められた。
大問 |
中問 |
配点 |
形式 |
読み上げ回数 |
1 |
A |
16点 |
短い発話の聞き取り①(内容一致問題) |
2回 |
B |
9点 |
短い発話の聞き取り②(イラスト選択問題) |
2回 |
2 |
- |
16点 |
短い対話の聞き取り(イラスト選択問題) |
2回 |
3 |
- |
18点 |
短い対話の聞き取り(質問回答選択問題) |
1回 |
4 |
A |
8点 |
指示・説明の聞き取り(イラスト並べ替え、図表完成問題) |
1回 |
B |
4点 |
複数の説明の聞き取り(質問回答選択問題) |
1回 |
5 |
- |
15点 |
モノローグの聞き取り(ワークシート完成・選択問題) |
1回 |
6 |
A |
6点 |
対話文の聞き取り(質問回答選択問題) |
1回 |
B |
8点 |
長い会話文の聞き取り(意見・図表選択問題) |
1回 |