「ディスコースマーカー(接続表現)補充問題」対策で長文読解力を鍛えよう
『速読英単語』のストーリー英文で完全攻略せよ!
『速読英単語』のストーリー英文で完全攻略せよ!
英検®(準2級プラス・2級・準1級)の長文読解において、意識的に対策をして、得点源にしておきたいのが「ディスコースマーカー(接続表現)」の空欄補充問題です。
例えば以下の例を見てみましょう。
【例題】次の英文の空所に入る最も適切なものを①~④のうちから1つ選びなさい。
(出典:Z会オリジナル)
How many of your classmates wear glasses or contacts? With more screen time and less time spent outside, children have worse vision than they used to. Doctors do not all agree on what leads to bad vision. ( ), there are some steps you can take for your eye health in general.
① Consequently
② Moreover
③ Nevertheless
④ Subsequently
この問題は、空欄の前後の論理展開(因果・追加・逆接・時間の経過など)を正確に見抜き、最も適切に文脈をつなぐ言葉を四択から選ぶ問題です。選択肢は「Consequently(結果として)」「Moreover(さらに)」「Nevertheless(それにもかかわらず)」「Subsequently(その後)」が与えられています。
(※正解は ③ Nevertheless(それにもかかわらず)。前文の「医師たちの意見が一致していない」というマイナス面から、「できる対策はある」というプラス面への『逆接』を瞬時に見抜く必要があります)
ちなみに、ここに並んだ4つの選択肢は、すべて近年の英検®で実際に選択肢として出題された超重要語句ばかりです。
なぜ「丸暗記」や「過去問演習だけ」では点が取れないのか?
ここで受験者がよくやってしまう失敗が、「接続表現の意味だけを1対1で丸暗記して挑むこと」です。
文字面だけで「Consequently=結果として」と覚えているだけでは、試験本番の緊迫した空気の中で複雑な英文を読んだ際、「本当にここに入るのは『結果として』だろうか?『その後』でも通じるのではないか……?」と迷いが生じ、貴重な時間をロスしてしまいます。
また、「過去問を解くだけ」の対策も不十分です。過去問はあくまで“実力測定”の場であり、単発の出題パターンに触れるだけでは、その場限りの暗記で終わってしまいがちだからです。
ディスコースマーカーの本質は、「前後の文脈・つながりを論理的に展開させる目印」。 日常的に「生きた文脈」の流れの中でその言葉に触れ、展開の変わり目を体感していなければ、初見の長文で自信を持って正解を選び抜くことは難しいのです。
『速単』が英検®対策にも有利な理由
この課題を完璧にクリアし、受験者を合格へと導く最強の1冊が、おなじみの『速読英単語(速単)』シリーズです。『速単』が、英検®対策においても「コスパ・タイパ最強」と断言できるのには、明確な理由があります。
取り組みやすいボリューム感のストーリーの中に、英検®頻出語句が「あらかじめ」埋め込まれている

『速単』に掲載されている英文は、バラエティ豊かで知的好奇心を刺激するストーリーばかり。長文ボリュームも60~250 wordsほどと、英検®の空所補充問題の長文words数(約250words程度)と近く、学習ペースを調節しやすくなっています。日頃からこのボリュームの英文に触れ、展開を追いかけるトレーニングを繰り返すことで、脳には「英検®の空所補充問題の長文サイズ感」も自然と叩き込まれ、焦ることも少なくなるでしょう。
そして、英検®の選択肢として狙われやすい重要表現が、作為的ではなく、極めて自然な形で英文内にあらかじめ組み込まれています。
例えば、先ほどの例題に出た subsequently(その後)や consequently(結果として)のような、単独ではニュアンスの差が分かりにくい抽象的な語も、『速単』のストーリーを読み進める中で「なるほど、こういう展開の時に使われるのか!」と、脳にダイレクトにインプットされます。
※画像は「速単必修編」。
直近2年の英検®に出現した「接続表現」が多数登場
自分のレベルに合わせてステップアップできる『速単』シリーズ(入門編・必修編・上級編)。上記の①~④の選択肢以外にも、これら3冊のラインナップ全体で、近年の英検®で選択肢として実際に登場した以下の表現を幅広くカバーしています(※単語・表現によって収録されている書籍が異なります)。
- 因果・結果: as a result / because of / therefore
- 逆接・対比: by contrast / despite / in contrast / instead / on the other hand
- 追加・列挙: besides / in addition / more importantly
- 具体化・換言: for example / for instance / in fact / in other words
- 時間・順序: at first / eventually / meanwhile / subsequently
- 条件・その他: if not / in general / in return / in this way / otherwise / surprisingly / unfortunately
さらに、単語ページにも強力な補強あり!
ストーリー内だけでなく、単語ページの関連語欄でも、近年の英検®で同様に登場した以下のようなディスコースマーカーが徹底カバーされています。
as a consequence / fortunately / in exchange / in particular / in the end / likewise / nonetheless / on the contrary / unexpectedly
単語力、長文読解力、そして速読力を鍛える「一石三鳥」の学習をしよう
『速単』を使った対策は、単なる「穴埋め問題の点数アップ」にとどまりません。 ディスコースマーカーを文脈の中でマスターすることは、長文全体のパラグラフ・リーディング(論理展開の把握)の精度を格段に高め、同時に英文テーマから背景知識を習得することができるため、結果として読解速度も上がり、リーディングセクション全体がスピードアップします。
一粒で二度も三度も美味しい、まさに英検®受験者にとって「コスパ・タイパ最強」の戦略的パートナー。 次の英検®での合格に向けて、今すぐ『速単』を開き、生きた文脈のシャワーを浴びることから始めましょう!
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。