Z会幼児コース-あと伸び力

「あと伸び力」この先ずっと伸び続けるための、主体的に学びに向かう姿勢
「あと伸び力」この先ずっと伸び続けるための、主体的に学びに向かう姿勢
幼児期に大切なのは、むやみな先取りや受け身のまま知識を詰め込むのではなく、何に対しても「なぜ?」「どうして?」と疑問をもち、自分なりに答えを見つけようとする姿勢。そして自分の考えを他者に伝え、表現することを楽しむことです。

それこそが、この先ずっと伸び続けるための、主体的に学びに向かう姿勢--「あと伸び力」
を育みます。
Z会幼児コースの教材コンセプトである「あと伸び」
小学校入学以降、そして将来にわたって伸び続けるために、Z会では幼児期から一貫してお子さまを支え続けます。

Z会幼児コースでは「学ぶ楽しさ」を感じられる教材で、将来の学びの土台となる5つの力をバランスよく身につけます。
Z会幼児コースで身につける
「5つの要素」

5つの要素

 

学びへの興味・好奇心

幼児期のお子さまにも身近な素材をもちいて、五感を使った実体験を行うことで知的好奇心を刺激し、「もっと知りたい!」という気持ちを引き出します。

とうもろこしの観察

日常生活への関心・自立

たくさんの「自分でできた!」の積み重ねが、自らすすんで取り組む自信と意欲につながります。

食育の体験課題

教科学習につながる
知識・体験

発達段階に沿った学習で、着実に学力の基礎を身につけます。楽しみながら、小学校の各教科の学習につながる興味を伸ばし、考える力を育みます。

さまざまな角度からの出題で、飽きずに学べるワーク
体験課題をふりかえり、絵やことばで表現するぺあぜっとシート
思考力・表現意欲

絵やことばで伝える経験を重ねることで、考え、表現することが楽しくなり、思考力・表現意欲を育みます。提出課題での担任指導者からのコメントがさらなる学びの意欲につながります。

思考力・表現意欲

絵やことばで伝える経験を重ねることで、考え、表現することが楽しくなり、思考力・表現意欲を育みます。提出課題での担任指導者からのコメントがさらなる学びの意欲につながります。

体験課題をふりかえり、絵やことばで表現するぺあぜっとシート
挑戦力・発想力

学ぶ意欲が身についているからこそ、少し難しい問題やこれまで触れたことがない新たなことにも粘り強く取り組むことができます。

幅広い領域からの多様な出題で考える楽しさを実感できるワーク
幼児期に身につける力が
小学校入学以降の「あと伸び」の源泉に
考える力の土台を身につけることで、将来、正解のない問題にも立ち向かえる子に
  • 幼児期:なぜ?なんで?がたくさん!
  • 小学校入学以降:自分で考えるのがおもしろいから、もっと学びたくなる!
  • 将来:考える力の土台があるから、正解のない問題にも立ち向かえる!
あと伸びの土台となる貴重な幼児期に、充実した学びの経験を。

上岡 学
Z会幼児コース 総合監修者
武蔵野大学副学長・教育学部教授
大学生を見ていて気づくのは、優秀な学生、伸びる学生というのは皆“おもしろがり”だということです。教師が「これはおもしろいよ」とヒントを少し与えると、彼らは興味のアンテナを伸ばし、自分で調べ、考え、試してみることをおもしろがります。多少困難なことがあってもそれすら“おもしろがる”姿勢は、社会人になってからも、希望を実現したり、課題を克服したりするのに不可欠な力ではないでしょうか。この姿勢は、一朝一夕に身につくものではなく、その萌芽は、幼児期にあると私は考えます。幼児の日常生活には、多くの学びの機会があります。
たとえば、かるたの枚数を比べることは、数の学習につながっています。そうした体験の中から、習得すべき知識を体系化したものが、算数という教科。つまり、小学校以降の学習というものは、体験の中身を“教科”という体系に沿って整理整頓していく作業だと言えます。その作業の原動力となるのが、「自分が体験したことは、こういうしくみだったのか!」とおもしろがること(=熱中)、「ではこうしたらどうなるだろう?」と体験と知識をつなげていくこと(=探究)、そして、発見や発想を親子で伝え合うこと(=表現)なのです。
幼児期の3年間はあっという間。Z会の教材は、この貴重な期間の学びを「楽しい」ものにするための最適な「素材」です。
あと伸びの土台となる
貴重な幼児期に、
充実した学びの経験を。

上岡 学
Z会幼児コース 総合監修者
武蔵野大学副学長・教育学部教授
大学生を見ていて気づくのは、優秀な学生、伸びる学生というのは皆“おもしろがり”だということです。教師が「これはおもしろいよ」とヒントを少し与えると、彼らは興味のアンテナを伸ばし、自分で調べ、考え、試してみることをおもしろがります。多少困難なことがあってもそれすら“おもしろがる”姿勢は、社会人になってからも、希望を実現したり、課題を克服したりするのに不可欠な力ではないでしょうか。この姿勢は、一朝一夕に身につくものではなく、その萌芽は、幼児期にあると私は考えます。幼児の日常生活には、多くの学びの機会があります。
たとえば、かるたの枚数を比べることは、数の学習につながっています。そうした体験の中から、習得すべき知識を体系化したものが、算数という教科。つまり、小学校以降の学習というものは、体験の中身を“教科”という体系に沿って整理整頓していく作業だと言えます。その作業の原動力となるのが、「自分が体験したことは、こういうしくみだったのか!」とおもしろがること(=熱中)、「ではこうしたらどうなるだろう?」と体験と知識をつなげていくこと(=探究)、そして、発見や発想を親子で伝え合うこと(=表現)なのです。
幼児期の3年間はあっという間。Z会の教材は、この貴重な期間の学びを「楽しい」ものにするための最適な「素材」です。

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幼児コースは、イード・アワード2025通信教育幼児の部において最優秀賞を受賞しました。
幼児コースは、イード・アワード2025通信教育幼児の部において最優秀賞を受賞しました。
あと伸び力を育む幼児コースは、
イード・アワード2025通信教育幼児の部において

3年連続、最優秀賞を受賞しました。
さらに部門賞「教材が良い通信教育」を10年連続受賞しました。
さらに部門賞「教材が良い通信教育」を10年連続受賞しました。
さらに
部門賞「教材が良い通信教育」を

10年連続受賞しました。
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