いつもの家事が、
子育てが、
親子で学ぶ時間に
変わっていく
忙しい毎日ですが、幼児期の今が一番
子どもと触れ合える時期でもあります。
だからこそ、
もっと子どもとの時間も大切にしたい
と悩むことはありませんか?
〈 日々の過ごし方 〉
親の理想


仕事・家事をこなしつつ、
子どもと過ごす時間も大切にしたい!
現実は…


全てをこなすには24時間では足りず、
子どもに寄り添う時間が短くなってしまう……
Z会の提案


Z会の教材なら
日常生活と遊び・学びが同時進行でき、
お子さまの成長に寄り添うことが可能です。
Z会で変わる、親子時間
Z会幼児コースは、日常生活に関係するテーマが豊富で、親子で楽しく取り組める教材をお届け。いつもの家事・子育ての時間がお子さまとの学びの時間になるヒントがたくさん詰まっているから、忙しくても豊かな親子時間をもつことができます。
親子時間がさらに充実し、お子さまの学びにもなる、そんな生活をZ会は応援しています。

日常生活のなかにZ会
生活スタイルはそのままに。
Z会をきっかけに、
「いつもの時間」が「親子の学び」に変わります。





Z会幼児コースは

ワーク
でも

実体験
でも
日常に活かせる学びがたくさん

ワーク
ワーク教材
『かんがえるちからワーク』
さまざまな領域からの出題で、
知識の幅を広げ、
考える力を養います。
たとえば、こんな問題
年中3月号「かげ」
天気による影の見え方や、太陽の動きと影の向きについて考えることで、身近な科学への興味を引き出します。登園中やお出かけ先で実際に影を観察することで、理解がさらに深まります。

実体験
体験型教材
『ぺあぜっと』
五感をフルに使った体験で、
知的好奇心を広げ、
自信や挑戦意欲を養います。
たとえば、こんな体験
年長 6月号「たねを しらべて みよう」
野菜や果物を切って、種があるかどうかを確認したり、種の色や形、大きさなどに着目して観察したりする体験課題です。種を観察することで観察力を養うとともに、植物の構造やその働きへの興味を引き出します。ふだんの食事づくりが学びの場になります。
会員Voice

学びが親子の思い出にも
なっている
共働きなので、時間をつくるのが大変に感じることもあります。ただ、幼いうちは親がそばについて見てあげることが、子どもの心の成長や良い親子関係を築くことにもつながると感じているので、親子で取り組むZ会がわが家には合っていました。できるようになることが増えていくのをそばで見守ることができ、この基礎が小学生になったらもっと開花するのだろうとわくわくしています。親子で学びながら一緒に思い出も作っていると感じています。
(年長 S・Fさんのお母さま)

日常から
学ぶきっかけになった
親子で取り組むことはとても大切だと考えていますが、子どものために何かしたいと思っても、親だけではなかなか良いアイデアが浮かびませんでした。そんななか、ぺあぜっとの体験課題では身近なことから学びや発見があり、とても有意義で価値のある取り組みができたと満足しています。Z会で取り組んだことがきっかけで、ふだん道を歩いているときも自然に目を向けて、いろんなことに気づくようになりました。自然、日常から学ぶという、幼少期の子どもにとってとても大切なことをZ会を通して経験できました。
(小1 T・Nさんのお母さま)

家族の
コミュニケーションに
春の桜、秋の紅葉、季節の生き物などの自然の移り変わりを、テキストと実体験の両方で学べるので、これからも毎年実感できる学びだと感じました。また、子どもと一緒に取り組める教材なので、家族のコミュニケーションのひとつにもなっています。親子で一緒に楽しみながら、考え、学び、自宅で幅広い知識を得ることができる教材として、おすすめできます。
(年長 F・Cさんのお父さま)