知的好奇心・探究心が育ちました

ワーク学習や実体験から多角的に学ぶことで、ものごとを深掘りして考えるようになったと思います。

たとえば、虫一つとっても、「セミは土の中から出てくるんだね」「7日間しか生きられないんだね」と知識がつくだけでなく、「なんでこの虫とこの虫は違うのだろう」「なんでこんないろいろな種類があるのだろう」と、次々と「なぜ？」が生まれるように。

さらに、その「なぜ？」に対して自分なりに考えて答えを出す、ということもできるようになってきました。Ｚ会をきっかけに知的好奇心・探究心が大きく広がったと感じます。

（年中　E・Aさんのお母さま）

小学校の学習もスムーズに！

幼児コースをやっていてよかったと思うのは、入学前に学習習慣と学力が身につけられたこと。なぞなぞを解くような感覚で楽しく取り組める教材のおかげで、勉強に対する抵抗感をもつことなく、ごく当たり前に「学び」が生活の一部になりました。

また、ワークの「入学準備問題」が特にお気に入りで、「小学校の問題みたいなのも解けるんだ！」と子どもの挑戦意欲や自信につながり、小学校の学習にもスムーズに入っていくことができました。

小学校入学後、何に対しても意欲的に取り組むことができているのは、幼児期にＺ会をとおして「学ぶって楽しい！」と感じることができたからだと思います。

（小1　K・Sさんのお父さま・お母さま）

充実の教材で「コスパ最強」です

Ｚ会を選んだのは、紙のワークと実体験で、手を動かして考える経験を重視したかったから。親も忙しいなかで、毎月「これをやればいい」という学びや体験を提供してもらえるところがよいと思います。

ワークは初めのころはやらないページも多かったのですが、今では少しヒントを出すと進められるようになり、粘り強く取り組む力がついてきたと感じます。

『かんがえるちからワーク』・『ぺあぜっと』では、自然・言葉・数・生活などいろいろな分野に触れられますし、デジタル教材やひらがな・時計学習などの副教材、さらに添削指導までついていて、コスパもすごくよいと思います。

（年長　F・Sさんのお母さま）

興味の幅が広がりました

もともと電車にしか興味がなかったのですが、『ぺあぜっと』をきっかけに虫などにも興味が出て、世界が広がったように思います。料理の体験もお気に入りで、回数を重ねるごとに一人でできることも増え、成長を感じています。体験課題があることで、親子の時間を作るきっかけになるのもよいですね。

また、小学校入学に向けた準備ができたこともよかったです。入学前に学習習慣を身につけられたおかげで、小学校の学習への移行もスムーズになったと思います。小学校について親にインタビューするという課題をきっかけに、ふだんの会話でも自然と小学校の話題が増え、本人も入学が楽しみになったようです。

（小1　K・Cさんのお母さま）