ワーク教材

かんがえるちからワーク
まちがい探しや迷路、文字や数の学習、知識問題、論理問題などをランダムに出題。1〜3月号は年中準備問題も!
◆分量:月30回(月により変動があります)
「できた!」が感じられる
スモールステップの出題
「ピックアップ問題」のコーナーでは、毎月1つのジャンルに注目。少しずつレベルアップする問題で、考え方の道筋を学びます。「自分でできた!」という達成感が学ぶ楽しさにもつながります。

「年中準備問題」が、
年少から年中への学習の架け橋に
1~3月号は[年中準備ステージ]として8ページ増量。年少で学習した内容の総まとめや、ひらがなの書きといった年中の予習となる「年中準備問題」にも挑戦します。

コミュニケーション能力の
素地となる出題で、
心も育てる
家庭の外でお友だちとのかかわりが増えてくる年少期。まずは自分自身を理解し、自分の考えを相手に伝える練習をします。

季節に着目する問題や
生活力を養う問題で、
好奇心と自立心を刺激
行事や食べ物など、季節に着目する問題を出題。身の回りのものへの興味を広げます。また、お箸の使い方などの生活習慣も取り上げ、自分でできることを増やします。

ワーク教材の提出課題

ワークシート
当月の『かんがえるちからワーク』のまとめとして、「ワークシート」に取り組みます。提出後には、担任指導者がお子さまの解答に合わせたコメントを記入して返送。「できた!」という達成感を自信につなげます。
◆分量:月1回
毎月、お子さま専属の
「担任指導者」がサポート
担任指導者からのあたたかい励ましが、お子さまの学習意欲を支えます。

お子さま向けコメントが
「できた!」の自信に
お子さまならではの発想を受け止め、よいところを丁寧にお伝えします。できるようになったことを認めてもらえた喜びがお子さまの自信につながります。

保護者の方へ向けて
第三者ならではの視点でアドバイス
問題のねらいや、お子さまの解答状況・発達段階に合わせたサポート方法をお伝えします。

体験型教材

ぺあぜっと
日常生活や遊びを題材に、楽しく巧緻性やことば・数の学習の素地を養います。
◆分量:月4回
遊びをとおして
手指の巧緻性を養う
ご家庭で簡単にできて、手を動かしながら知的発見につながるような遊びを提案します。画像の例では、手を積極的に動かす遊びで手指の器用さを養うと同時に、身近な道具であるはさみを使って発想力を刺激します。

言語センスを養い、
数・形や自然現象への
興味を引き出す
将来の理科・算数の学習につながる体験や、ことばの力を育む体験が楽しくできるよう、ゲーム感覚で遊びながら取り組める課題をご用意しています。楽しくて何度も繰り返すうちに、自然と学びの基礎が身につきます。

自分でできることを増やし、
衣食住への関心を高める
生活面の自立につながる、身じたく・お手伝いの課題を多く取り上げます。また、食育は五感を使った体験ができる人気の取り組み。「自分でできた!」という達成感を感じられる課題で、無理なく、食への関心と挑戦意欲を育みます。

年4回の体験型特別教材

とっておきプラス
手指の巧緻性を高められるよう、「とっておき」の素材を使った体験型教材を年4回お届けします。
テーマは発達に合わせて徐々にレベルアップ。夢中になってものを作るうちに、工夫が生まれ、集中力と想像力も高まります。
◆分量:年4回(4・7・10・1月号)
身につく力
| 月 | テーマ |
|---|---|
| 4月号 | シールをちぎる・貼る |
| 7月号 | 透明カラーセロファンを切る・貼る |
| 10月号 | プレート状の形を組み合わせる |
| 1月号 | カラフルな紙素材で立体物を作る |
絵本型教材

いっしょにおでかけブック
一度読んで終わりではなく、クイズや絵探しなど「考えさせる」「会話が広がる」しかけがいっぱい。ハンディサイズで持ち運びも便利なので、外出先の待ち時間にもぴったりです。
◆分量:月1冊

お届けするテーマ
| 月 | テーマ |
|---|---|
| 4月 | 10までの数 |
| 5月 | あいさつ・マナー |
| 6月 | 五感・擬音語 |
| 7月 | 昆虫・動物 |
| 8月 | あいうえお |
| 9月 | 折り紙 |
| 10月 | 自然・季節(秋) |
| 11月 | えかきうた |
| 12月 | まちと仕事 |
| 1月 | 伝統・文化 |
| 2月 | 自然・季節(冬) |
| 3月 | 植物・季節(春) |


