12/19(木)
親子で取り組む体験型教材
『ぺあぜっと』
『ぺあぜっと』
身近な素材を使った体験課題を、親子で取り組む教材です。
幼児期の今だからできる、五感を使った学びをとおして、好奇心を広げるきっかけをつくり、広く考える姿勢を育みます。
週末などお休みの日を利用して親子で取り組んでいただけると、お子さまの経験の幅がぐんと広がります。体験課題の内容は、小学校以降の学習の下地となるような内容を厳選しています。
身近な素材を使った体験課題を、親子で取り組む教材です。
幼児期の今だからできる、五感を使った学びをとおして、好奇心を広げるきっかけをつくり、広く考える姿勢を育みます。
週末などお休みの日を利用して親子で取り組んでいただけると、お子さまの経験の幅がぐんと広がります。体験課題の内容は、小学校以降の学習の下地となるような内容を厳選しています。
学年別の教材内容を確認する
年少
年少期のいま、体験してほしい課題を凝縮
見るもの触るものすべてが初めての年少期。
「やってみたい」という好奇心を尊重し、実際の体験をとおして、達成感を味わえるように、年少期の子どもが取り組みやすい体験課題を厳選しています。
12月号の『ぺあぜっと』の一部をご紹介
「おばけの ダンスパーティー」
紙をうずまき状に切ることに挑戦し、いろいろな形のおばけを作って遊びます。上手なはさみの使い方を身につけるとともに、紙の形や動きの変化を楽しみます。
年中
「あと伸び力」を育てる体験課題が充実
幼児期のお子さまには、さまざまなものを見て、触って、全身で感じる体験が欠かせません。
年中では、とくに五感を刺激することを大切にした課題を厳選し、充実した学びをお届けします。
ぺあぜっとシート
親子で会話をする中で、体験を整理してことばや絵におきかえる力が身につきます。
一緒に楽しみ、一緒に振り返ることで体験がより定着。親子の思い出にも残ります。
12月号の『ぺあぜっと』の一部をご紹介
「まんまるクッキー」
手作りクッキーは、子どもがあこがれるお菓子の代表格。「年中児には難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、作りやすいように工夫した手順を紹介します。ひとりでおいしいおやつを作れることが、お子さまの自信につながります。
年長
抽象度の高いテーマに挑戦し、教科学習につながる探求心を養う
小学校入学後につながる学びの姿勢を五感を使った学びをとおして築きます。
年長児の発達段階にあわせたテーマを設定し、さまざまな視点からテーマをとらえ、広く深く考える姿勢を育みます。
ぺあぜっとシート
親子で会話をする中で、体験を整理してことばや絵におきかえる力が身につきます。
一緒に楽しみ、一緒に振り返ることで体験がより定着。親子の思い出にも残ります。
12月号の『ぺあぜっと』の一部をご紹介
「どこから きたのかな」
店頭にある果物を見て産地を調べる取り組みをとおして、自分と世界とのつながりを実感します。身近な食べ物から視野を広げる経験は、小学校の生活科などにつながります。
何にでも興味をもてる幼児期だからこそ、机の上の学習のみで知識を詰め込んでしまうのはもったいない。
実体験を通して学びへの意欲や好奇心を刺激し学び続ける姿勢を身につけてほしい。
こうした理念を「実体験」と「ワーク学習」の両輪で形にしたのが「Z会幼児コース」です。
何にでも興味をもてる幼児期だからこそ、机の上の学習のみで知識を詰め込んでしまうのはもったいない。実体験を通して学びへの意欲や好奇心を刺激し学び続ける姿勢を身につけてほしい。こうした理念を「実体験」と「ワーク学習」の両輪で形にしたのが「Z会幼児コース」です。
2024年度受講会費
1カ月あたり(税込)
-
年少2,755円〜
-
年中2,945円〜
-
年長3,325円〜