復習のしかた
<1>
まずは解説を読みましょう。できればすべての設問の解説を読んでください。
十分な時間がとれない場合にも、間違えた問題の解説だけにはしっかりと目を通しておきましょう。
<2>
解答解説編のスクリプトを見ながら、音声を聞きましょう。
問題に取り組んだ時に聞き取れなかった箇所は、特に注意して聞いてください。
▼音声を聞こう
Part1 本文
Part2 本文
Part3 本文
Part2 本文
Part3 本文
<3>
最後に、第1問全体を通して取り組み直したい時は、こちらの音声を聞きましょう。
※冒頭の注意文や繰り返し、ポーズをすべて含みます。
▼音声を聞こう
第1問全体
英語リスニング対策~高得点をとるための勉強法~
習った英語は音でも覚える!
新しい単語や表現を習った時は、意味を理解したり書いたりできるようにするだけでなく、音声も合わせて覚えましょう。声に出すことでより定着しやすくなりますので、聞き取るだけでなく、正しく発音して覚えることを心がけてください。常にインプットとアウトプットを意識して「音とセット」で英語を学習する習慣をつけ、さまざまなリスニング題材を聞いて慣れていきましょう。
新しい単語や表現を習った時は、意味を理解したり書いたりできるようにするだけでなく、音声も合わせて覚えましょう。声に出すことでより定着しやすくなりますので、聞き取るだけでなく、正しく発音して覚えることを心がけてください。常にインプットとアウトプットを意識して「音とセット」で英語を学習する習慣をつけ、さまざまなリスニング題材を聞いて慣れていきましょう。
日常生活に英語の音を取り入れよう!
リスニングの力はすぐに身につくものではありません。学校の授業以外の時間にも積極的に英語を聞く機会を取り入れることが大切です。映画を見る時に、日本語吹替版ではなく字幕版を見るのも一つの手です。テレビの音声切り替え機能を使い、英語にしてみるのもいいですね。また、問題集で問題演習にも取り組んでおきましょう。
リスニングの力はすぐに身につくものではありません。学校の授業以外の時間にも積極的に英語を聞く機会を取り入れることが大切です。映画を見る時に、日本語吹替版ではなく字幕版を見るのも一つの手です。テレビの音声切り替え機能を使い、英語にしてみるのもいいですね。また、問題集で問題演習にも取り組んでおきましょう。