この夏、プログラミングで自由研究をパワーアップ！

小学校の夏休みの宿題で、”悩みの種”となりがちな「自由研究」。
自由研究でお悩みのあなたは、プログラミングを研究課題にしてみてはいかがでしょうか？
Ｚ会が、プログラミングで自由研究をパワーアップさせるヒントを教えます！

※夏のスタート応援キャンペーンについて、くわしくはこちら

「プログラミングで自由研究をパワーアップ」って？

夏休みの自由研究は、自分でテーマを決めて、実験や調べ学習を行い、それによってわかったことをまとめたり、課題を解決したりする取り組みです。

プログラミングを自由研究に取り入れると、

①アイデアの幅が広がり、ほかの人よりも一歩進んだことができる！
②プログラミングを使うことで、自分のアイデアを実現できる！
③課題解決の幅が広がって、自由研究をより深いものにすることができる！

といったよいことも。
プログラミングで自由研究をパワーアップさせてみませんか？

プログラミングの取り組み自体を、自由研究のテーマにすることもできるの？

できます。^※
たとえば、「プログラミングみらい講座 with KOOV®」の初回教材では、LEDを光らせたり、点滅させたりするプログラムをつくって動かします。
電気に関する単元にもつながる内容であるうえ、お子さま自身のアイデアを取り入れて工夫することで、さらにいろいろなテーマへつなげることもできます。

（※）学校によって、自由研究のテーマや内容に条件がある場合もあります。

▼第１回教材より
プログラミングで自由研究をパワーアップ

プログラミングを続けると、どんなよいことがあるの？: 今後も継続的にプログラミングを学ぶことで、プログラミングの活用方法を知り、問題や課題を解決するための手段として使えるようになっていきます。
このような経験を通して、プログラミングの知識・スキルを習得し、将来社会で活躍できる力が身につきます。

【期間限定】自由研究バッチリシートをプレゼント！

今なら、「プログラミングみらい講座 with KOOV®」「プログラミングはじめてみる講座」をお申し込みいただいた方に、
自由研究に役立つ「プログラミングで自由研究バッチリシート」をプレゼント！

※デザインは変更になる場合があります。

教材開発責任者からのメッセージ

ますます便利になっていく今の世の中。パソコンやタブレットはもちろん、冷蔵庫や洗濯機など、身のまわりにある電気製品の多くは、それらに入っているコンピュータによって動いていますが、このコンピュータを動かすための指示が「プログラム」です。そのため、プログラムを作る「プログラミング」を学ぶことで、コンピュータがはたらくしくみ、ものが動くしくみを知ったり、コンピュータを使って問題を解決したり、自分のやりたいことを実現したりすることができます。プログラミングの知識やスキルは、小学校だけではなく、中学校・高校、そして大人になっても必要なもの。プログラミングを学んで、すてきな未来をつくっていきましょう！