【例文付き】英語でアイスブレイク!ビジネスで使えるスモールトークの話題

【例文付き】英語でアイスブレイク!ビジネスで使えるスモールトークの話題

海外の取引先とのオンライン会議や、来日したゲストのアテンド。「本題に入る前の英語での雑談(スモールトーク)で何を話せばいいのか分からず、沈黙が続いて気まずい思いをした…」という経験はありませんか?

日本のビジネスシーンでも、会議前のアイスブレイクは関係構築において重要ですが、英語圏でも同様です。

しかし、あまり親しくない相手と英語で会話を始めるのはハードルが高く感じますよね。

そこで今回は、ビジネスシーンをはじめとした様々な場面で使えるスモールトークの「定番の話題」を、すぐに使える例文とともにご紹介します。

目次

天気の話題

天気の話題は、同僚や知り合いとの雑談で定番のトピックですよね。初対面で相手のことをよく知らない場合でも、気軽に持ち出せる話題です。

とくにイギリスのように雨の日が多いなど気象に特徴のある国や地域では、この話題が多く用いられます。

では、例文を見ていきましょう。

It is fine today.

(今日はいい天気ですね。)

Isn’t it a lovely day to go for a walk after lunch?

(昼食後に散歩に行くにはいい天気ですね。)

天気はこのように It を用いて表します。

fine は「元気だ」だけではなく、「優れた」「すばらしい」などの状態の良さを表す意味もあり、天気を表す際にも用いることができます。

また、 Isn’t it …? と疑問形で述べることによって、相手の意見や同意を促すことができます。

It will be cloudy tomorrow.

(明日は曇りになりそうですね。)

It was very rainy last week.

(先週はとても雨が多かったです。)

今の天気を表すときは It is ですが、未来の天気を表す場合は未来形を用いて It will be と表します。

一方で、過去の天気は過去形を用いて It was と表します。

また、以下のように天気について述べた後に相手に質問を投げかけたり、一言を足したりすると、より会話が弾むでしょう。

It’s 35 degrees here! How is the weather there?

(ここは気温が35度ありますよ。そちらのお天気はいかがですか。)

It will be very hot tomorrow, so I decided not to wear a suit to work.

(明日はとても暑くなりそうなので、スーツを着て出勤するのはやめました。)

イベントの話題

次に、イベントの話題を見ていきましょう。

季節ごとのイベントや相手の好みや所在地に合わせたトピックがあると、より場面に即した話題を持ち出すことができます。

たとえばスポーツの話題。相手がスポーツファンである場合や、訪れる地域に有名なスポーツがある場合は、相手からの積極的な返答を期待できます。

The baseball season starts today.

(今日野球のシーズンが始まりますね。)

Did you watch the game last night?

(昨晩の試合を見ましたか。)

季節の話題を持ち出す際には、以下のような表現を用いることができます。また、週末などの予定を聞き出し、そこから話題を展開するのも良いですね。

I am happy to hear Summer Festival will be finally held next week!

(来週はいよいよ夏祭りが始まると聞いて嬉しく思います。)

What are you up to this weekend?

(今週末は何をする予定ですか。)

趣味の話題

自己紹介や事前に入手した情報をもとに話を振ることで、あなたが相手に興味を持っていることを示すことができます。

I’ve noticed that you like to travel.

(旅行がお好きなんですね。)

もし相手の趣味がわからない場合は以下のように質問するのも良いですね。

Do you have any hobbies or interests outside of work?

(余暇の時間のご趣味や関心事はおありですか。)

Do you prefer reading books or watching movies?

(本を読むのと映画を見るのとではどちらが好きですか。)

お互いのことを積極的に知ることで、共通の話題を見つけることができ、関係性を築く助けとなるでしょう。

仕事・オフィス周辺の話題

仕事の話題でお互いの近況を伝え合うことで、本題から逸脱しすぎることなくアイスブレイクを行うことができます。初めて話す取引先や、関係性を築く前の相手に用いると有効でしょう。

I remember that you went on a business trip to New York. How was it?

(ニューヨークに出張したのですよね。どうでしたか。)

How do you encourage your team to work well together on projects?

(プロジェクトでチームがうまく協力し合えるよう、どのように促していますか。)

What do you do to solve issues in the team?

(チーム内の問題を解決するためにどのようなことをしていますか。)

取引先や普段とは異なるオフィスに出向いた際、また初めて訪れた街では、地域に根ざした話題を持ち出しても良いですね。

Are there any must-see attractions?

(必見の観光スポットはありますか。)

Do you have any favorite restaurants in town?

(町でお気に入りのレストランはありますか。)

実際におすすめの場所へ足を運べば、次回の会話をさらに盛り上げるトピックになります。

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いかがでしたでしょうか。

今回は、仕事仲間や初対面の相手と関係性を築くアイスブレイクの一手段である、「スモールトーク」の話題と例文をご紹介しました。

いくつかの「定番トピック」とフレーズをあらかじめ用意しておくだけで、いざというときに心に余裕を持って会話を始めることができます。

ぜひ、次のオンライン会議やゲストのお迎えの際に使ってみてください。この記事が、円滑なコミュニケーションと良い関係づくりの第一歩となることを願っています。

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