TOEFL iBT®テストを知ろう

お知らせ

TOEFL iBT® TESTは、2019年8月1日以降に実施される試験より、テスト形式とスコアレポートが一部変更となり、申込方法も簡易化されています。
公式サイトで発表されている変更の概要は以下です。
・テストの時間が従来の時間より30分短縮され、3時間になる
・リーディング、リスニング、スピーキングの設問数がそれぞれ削減される  (詳細)
・過去2年間に受験した各セクションの最高スコアとその合計点を提示することができるようになる  (MyBestTM scores)
テスト形式全般または設問のタイプに変更はなく、新たな問題タイプが出題されることはありません。
Z会の各講座は、TOEFL iBT® TEST 対策の学習に、変わらずお役立ていただけます。
※TOEFL iBT®TEST 80突破 SPEAKING対策はテスト変更に対応した内容に改訂しました。

 

 

TOEFL®テスト とは

英語を母国語としない人の英語力をはかるテスト。国内外の大学や大学院入試などで活用されている。

「TOEFL」は「Test of English as a Foreign Language」(直訳:外国語としての英語テスト)の略称で、英語を母国語としない人の英語力をはかるためのテストです。
TOEIC®テストと同様、アメリカの試験作成団体であるETS(Educational Testing Service)によって作成されており、世界130カ国9,000以上の機関が利用・受験生の人数はこれまでに約3,000万人以上となっています。
米国やカナダの大学・大学院への正規留学の際に、入学審査基準の1つとしてTOEFL®テストのスコアが要求されるほか、各種留学奨学金プログラムや大学の交換留学プログラムの選考試験で必要となる場合があります。
また日本国内でも、英語読む・聞く・話す・書く4技能を測定するテストとして大学や大学院の入試で活用されるほか、学校の英語の単位免除や国家公務員総合職採用試験などでも利用されるケースがあります。

iBTとITPの違い

一般的にTOEFLと言うときは TOEFL iBTを指すことが多くなっています。
iBTとは internet Based Testsの略で、受験生は公開会場で個別にインターネットに接続されたパソコンでReading, Listening, Speaking, Writingの4セクションの問題に解答します。
一方ITPは、Institutional Testing Programmeの略で、団体対象のテストのため個人で受験することはできません。ITPを導入している団体が実施する試験会場で、マークシート形式の試験に解答します。
従って例えば、日本国内の大学院入試でTOEFLを活用するという場合、個人で受験したiBTのスコアを大学院に提出する場合と、所定の日時に大学院の指定する会場に赴きITPを受験する場合とがあります。

TOEFL iBT®テストのスコアの目安

海外の出願する大学によって必要とされるスコアは大きく異なりますが、以下が目安となります。

2年制大学 iBT 46点以上
4年制大学 iBT 61点以上
大学院 iBT 100点以上

 

 

 

TOEFLiBT®テスト 試験概要

試験の構成

TOEFL®テストのiBTは、Reading、Listening、Speaking、Writingの4セクションで構成されており、「読む・聴く・話す・書く」の技能を総合的に判定します。2019年8月1日以降、Reading、Listening、Speaking セクションで設問数が削減され、試験時間は全体で30分短縮されました。この変更に伴う、テスト形式や出題形式、スコアスケールの変更はありません。

■~2019年7月31日まで

Reading パッセージの数:3~4
設問数:1パッセージあたり 12~14問
セクション全体の時間:60~80分
Listening 講義:4~6題(1題あたり6問)
会話:2~3題(1題あたり5問)
セクション全体の時間:60~90分
Speaking Independent Task: 2
Integrated Task: 4
セクション全体の時間:20分
Writing Integrated Task: 1
Independent Task: 1
セクション全体の時間:50分

■2019年8月1日から

Reading パッセージの数:3~4
設問数:1パッセージあたり 10問
セクション全体の時間:54~72分
Listening 講義:3~4題(1題あたり6問)
会話:2~3題(1題あたり5問)
セクション全体の時間:41~57分
Speaking Independent Task: 1(Question1がなくなる)
Integrated Task: 3(Question5がなくなる)
セクション全体の時間:17分
残るQuestion2、3、4、6は、Question1~4になります。
Writing Integrated Task: 1
Independent Task: 1
セクション全体の時間:50分
  • 各セクションのスコアは0~30、トータルのスコアは0~120です。
  • Speakingのスコアは3~6名の評価者によって採点が行われ、0~4までのスコアの平均点が換算表によって30点満点に変換されます。Writingのスコアは2~4名の評価者によって採点が行われ、0~5までのスコアの平均点が換算表によって30点満点に変換されます。

 

 

TOEFL iBT®テストの準備・申込~試験当日~スコア受取までの流れ

 

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TOEFL対策 参考書

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