TOEIC® L&R TEST対策 – Part2「間接的な応答をする問題」

今回のテーマはPart2(リスニング)の「間接的な応答をする問題」です。攻略ヒントを紹介しますので、ぜひこれからの学習にお役立てください。
 

問題の特徴

Part2では応答問題が25問出題されます。

放送される質問文を聴き、続いて放送される3つの選択肢の中からもっとも適切な応答を選びます。

この記事では「間接的な応答をする問題」のパターンを解説します。

 

問題例

実際の問題例を見てみましょう。

※Z会の TOEIC®対策オンライン講座ADAPTIE で実際に出題される問題です。


【設問】

質問を聞き、その応答として適切なものを、3つの選択肢の中から1つだけ選びなさい。
※実際の試験では英語音声でアナウンスされます。

 

【選択肢】(音声のみ)

(A)
(B)
(C)


※ 答え・日本語訳は、次の「攻略ヒント」で解説します。

 

攻略ヒント

間接的な応答とは

Part2では「直接的な応答」だけではなく「間接的な応答」が正解になるパターンがあります。

どのような違いがあるのか、以下をご覧ください。

—————–
Did you go to the party last night?
昨晩、パーティに行きましたか。

⇒直接的な応答であれば…
No, I didn’t.
いいえ、行きませんでした。

⇒間接的な応答であれば…
Actually, I was sick in bed.
実は体調が悪かったのです。
(つまり、行かなかったことが予想される)
—————–

このように、単純に Yes / No ではなく、間接的な表現で返答される場合があります。

意味をしっかりと理解したうえで正答を選ぶように心がけましょう。

 

ではもう一度、問題例を見てみましょう。


【設問】(再掲)
質問を聞き、その応答として適切なものを、3つの選択肢の中から1つだけ選びなさい。


 
The machinery has been shipped, hasn’t it? 機械は出荷されましたね?

【選択肢】
(A) Who told you? 誰が言いました?
(B) No, by train. いいえ、電車で。
(C) Yes, next week. はい、来週です。


⇨(A)は Yes/No で答えていないが、「(それを)誰が言ったのか」と聞き返しており、会話が成り立っているので、(A)が正解

(B)は ship から連想させる train が使われているが不正解。(C)は時期を答えており、内容が合っていないので不適切。

 

 

得点力を上げるには

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