おとでたのしむ えいごパーク
英語の音に楽しくふれるデジタル教材
画面をタッチして音声をきく中で、自然と英語の音に親しみ、英語を「楽しい!」と思う気持ちを育てます。
◆分量:月2回
◆取り組み時間:1回あたり5~10分
◆取り組み方:親子で
※スマートフォン・タブレットで取り組む教材です。
※このほかにも+αコンテンツがあります。
【2025NEW】とっておきプラス
親子で取り組める特別な体験型教材
「一緒に作る」をテーマにした、親子で楽しめる絵本型教材を年4回お届け。さまざまなテーマの絵本を読み、
お子さまなりの表現を加えてオリジナルの1冊を作ることで、観察力や表現力など幅広い力が身につきます。
◆分量:年4回(4・7・10・1月号)
◆取り組み方:親子で
身につく力
- 4月号
- 7月号
- 10月号
- 1月号
身近なものの形に目を向け、観察力を養います。
迷路づくりを楽しみながら、先を見通す洞察力を養います。
さまざまな食材や調理への興味を引き出します。
植物や動物など、身近な自然への理解を深めます。
その遊びのなかでもボードゲームは、ルールによって行動の順序や振る舞い方が決められているということが特徴です。さまざまなルールのあるボードゲームで遊ぶことで、楽しみながら、ものごとの因果関係を考える力や、社会的なルール、コミュニケーションの取り方を身につけることができます。
自分の世界を広げ、思考を深めていく年長のこの時期に、ぜひ親子一緒に楽しんでいただくことをおすすめします。
Z会幼児コース とっておきプラス監修者
財津 康輔
日本大学生産工学部数理情報工学科助教。ボードゲームと学習の研究者(博士)。日本ボードゲーム教育協会理事。大学で「ボードゲームの社会的活用」の研究を行う一方、子どもたちを対象として、ボードゲームを遊び、作る教室「サイコロ塾」を主催している。サイコロ塾ではボードゲームのデザインも行う。
※スマートフォン・タブレットはつきません。